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ふと気になってフライブルク・バロック・オーケストラを招聘したアレグロ・ミュージック・東京のホームページを見てみた。この会社、古楽団体の招聘を専門としているみたいで、カルミニョーラだの、レオンハルトだのを招聘している。

このホームページに、古楽入門と言うコーナーがあって、これがなかなか秀逸である。特に、ヒロ・クロサキのインタビューが面白い。ヒロ・クロサキと言えば、欧州の著名古楽楽団のコンサート・マスターを務めたほか、ソリストとしても名高い。カタカナ表記だが日本人である。日本人であるが、あまり日本では活躍していない。

このインタビューほぼ全文、興味深いんだが、特におもしろかった話を紹介しておこう。

ぼくがバロック音楽好きなのは、ハッキリした規則があるからです。なんでもメチャクチャには出来ない。近代音楽の問題点は、作曲家が自分のスタイルで規則を作れること。それでいて一般の聴衆に、なかなかわかってくれないと文句を言う(笑)。自分だけの規則を作って、他の人にどうしてわかるの?

これほどバッサリとゲンダイ音楽を合理的に切り捨てているのは、ちょっと痛快(笑)。ヒロ・クロサキ自身はゲンダイ音楽を否定していないし、おいらも、まぁ、時々聴くんだけど、これはゲンダイ音楽が聴衆から離れて行った根源を綺麗に抑えている。

インタビューの全文はこちら。1回目が2000年、2回目が2008年なのでちょっと昔の話だけど。

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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

と言うわけで、2012年。早速、ニューイヤーコンサートを見逃した。あんま熱心に見る方じゃないんだけどね。今年は、ヤンソンス。また真面目に暑苦しくやってくれたんだろうか?個人的には、あのミスマッチぷりは嫌いじゃないんだけど、洒脱じゃないよなぁ。

来年は、ヴェルザ=メスト。2011年も振ったから2年ぶり。ウィーン国立歌劇場総監督のオーストリア人なんだから今後は出番が増えていくだろう。知的でクールなイメージなんだが、どうだろう?去年のニューイヤーコンサートは…覚えていない。個人的にはインパクトがなかったのかな?

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■ €安還元

€安が止まらない。ガジェット機能でずーっと€の動きを見ているんだが、ここんとこずっと100円台。随分と€も計算しやすくなったもんである。たぶん、ドイツとか、フランスの企業は儲けまくっているんだろうなぁ~、とは思うんだけど、やっぱヤバいんじゃなかろか。スペイン、イタリアの他に、ハンガリーもギリギリらしい。

お陰で、HMVがセールをしまくりなんである。もうここんとこずっと、マルチバイだの、ポイント10倍だのと色々やりまくりなんである。やっていない時がないんじゃないかってくらい。だからもう、「セールやっているから買おう!」とは思わない。逆になった。「セールをやっていない時は買わない」になった。これは良くない。

が、しかし、だ。ふと思い出せば、前の円高の時(10年くらい前かな?)の時の円高還元セールに比べると随分と控えめだ。当時は石丸が元気一杯で随分と石丸電気に通ったもんである。昔は良かったぜ…遠い目になる懐古主義者(汗)。HMVはともかく、タワーレコードなんてほとんど円高還元セールをしていないわけで、その差額は儲けになっているんだろうか。それでも、結構混んでいるんだよね、タワーレコード。レジに行列ができるくらい。それだけ実店舗が減少しちゃったってことなんだろうなぁ。

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2011年はマーラー没後100年、リスト生誕200年と言うビックネームの記念年だったので、そこそこ騒いでいた。で、2013年はワーグナー&ヴェルディの生誕100年。バイロイトとイタリアがお祭りになりそう。他にも、マスカーニ、ブリテン、コレッリ、ヒンデミット、プーランクの記念年。大騒ぎって程ではないけど、そこそこ騒げそうだ。

さて、来年、2012年はどうか。有名どころを拾ってみよう。

ディーリアス生誕150年
ドビュッシー生誕150年
ケージ生誕100年
マスネ没後100年
アイアランド没後50年
イベール没後50年

一般的にはドビュッシー頼りになるかなぁ。それにディーリアスが続く。つか、同い年だったんだ、この2人。ただ、150年と言う若干インパクトにかける記念年。ケージとマスネはジャスト。無音空間と瞑想曲がタワーレコードのクラヲタコーナーを包み込む。なんか、騒ぐ気がしない。

たぶん、この2年間のマーラーラッシュのような現象は起きない。まぁ、ここは落ち着いて音楽を聴くのが吉。商業的には、今年はスルーして来年目指して準備を整えてくるんじゃないか。

個人的にはディーリアスの新譜に期待したい。

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2010年は生誕150年、2011年は没後100年…2年連続のマーラー・イヤーが終わろうとしている。マーラーのコンサートも、録音もたっぷり溢れた2年間だったんじゃなかろうか。しかも、この年末にはそのフィナーレを飾るべく、世界のどこかで、交響曲全曲ぶっ通しの演奏会が行われている…はず。無理か(笑)。

で、この2年が始まるにあたり、おいらはなるべく多くのマーラーの交響曲のコンサートに行こう!と決意したわけなんだけど、結局行けたの以下の通り。

1番『巨人』
ワレリー・ゲルギエフ&ロンドン交響楽団
2番『復活』
エリアフ・インバル&東京都交響楽団
3番
エリアフ・インバル&東京都交響楽団
5番
ウラディーミル・フェドセーエフ&ウィーン交響楽団
6番『悲劇的』
セミヨン・ビシュコフ&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
7番『夜の歌』
サイモン・ラトル&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

4番、8番『千人の交響曲』、9番、大地の歌は行けず。もっと頑張れば行けたのかもしれないけど、あまりコンサートに行かないクラヲタとしては、結構頑張ったような気もする。この中で一番印象的だった演奏会を一つだけ選ぶなら、ビシュコフ&ウィーン・フィルの6番かな。ラトル&ベルリン・フィルの7番もこの曲の魅力を再認識させられて、なんだかんだ名演だった。ラトルのベルリン・フィルについては、色々言う人もいるけど、結構頑張っていると思う。おいらは肯定派。今更、カラヤンが良かっただの、フルトヴェングラーが良かっただのと言う回顧主義には否定的。

2年間のマーラーイヤーはあっという間に通過してしまったわけだけれども、来年からはマーラーの演奏会は激減してしまうのだろうか?と不安に思わないわけじゃないんだけど、オーケストラのレパートリーとしては人気のある作曲家なので、結局それなりに演奏会はあるんだろうな。

さて、来年は…誰だっけ?いろいろいたと思うけど、また調べて書いていこうか。

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すっごく寒い。もう12月だからしゃーなしか。

さて、年末と言うことでHMVで、年間チャートを大発表している。ただの発表じゃなくて大ね…。まぁ、いいや。で、これが凄いんだ。1位~17位までが廉価盤BOX。何と言う正直な結果(笑)。10CDで2,000円とか、12CDで2,500円とか、そんなんばっか。もちろん、輸入盤なんだけど、いくらなんでもユーロもドルもこんなには暴落していない。大昔は、1枚のLPがコンサート何公演か分だったらしいけど、今じゃ、都響の最も安い席で10枚組BOXが買えてしまう。恐るべき、超デフレ。ま、新譜はそれなりに高いんだけどね。で、おいらはあんまりBOXものを買わないので、この流れには乗っていない。

ではでは、果敢にも18位に食い込んだは何なのか。マゼール&ミラノ・スカラ座の『椿姫』。BD。こちらも時代を感じる。でもさぁ、マゼールの『椿姫』って、そんなに特筆して売れるものなのか?ゲオルギューとか出ているけど…ってこれも、値段の勝負だった。1,000円弱って(笑)。BD値崩れ早すぎだ。

本当に健闘したのは19位のアルゲリッチのCDかな。ショパンとシューマンのピアノ協奏曲。日本でのライヴ。聴きに行った身としては、ラヴェルもCD化して欲しいんだが…。これ、東日本大震災へのチャリティCDってことで、売れたんだろうけど、演奏も大変好評。

そして、次にBOXではないCDが出てくるのが23位のラトルのマーラーの2番。23位…売れた感じのしない順位だ。続いて、26位のユジャ・ワン&アバドのラフマニノフ、27位の庄司紗矢香のバッハと続く。ここまでレコードアカデミー賞受賞作品は出てこない。レコードアカデミー賞取ったから売れるってもんでもないけど。

ではでは、タワーレコードの方はどうなんだろう?って思ったけど、ここはオリジナル企画が上位に並ぶのが目に見えているんだよね。参考にならず。まだ集計はないみたいだけど。

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■ 渋谷へ

渋谷のタワーレコードへ。もはや、大量のCDを店頭で物色できるのは、渋谷と新宿のタワーレコードしかない。でも、どっちの街も好きじゃない。なんか疲れる。こればっかりはさすがに爺臭く「昔は良かった」と言いたい。

久し振りの渋谷は、反原発のデモが楽しそうに闊歩していた。何なんだろなぁ、この妙に腑に落ちない感じは。上手く説明できないけど、凄く自分勝手な感じがする。あと「自然を守れ!」と「子供たちの未来のために」って言う人は大体偽善者だと思っているので、その手のプラカードを持っているとつい目をそむけてしまう。まぁ、それは個人的な考えなので、言論の自由が認められている国なんだから、じゃんじゃん、デモはやればいいと思うけど、ね。

さて、タワーレコードでは、何とかっていうコンビ名の女性ヴァイオリニスト2人組がミニ・コンサートとサイン会をやっていた。なんか、こういう、ライトな“クラシック”演奏家って出たり消えたりしているけど、一般的にどういう評価なんだろうか。判らない。

折角、ミニ・コンサートが始まったので、イヤフォンを耳から外して、傾聴しながらCD選び。いきなりルクレールを演奏するとは、なかなかの心意気。一生懸命トークを交えながら、ミニ・コンサート。何か判らないけど、がんばれ!

と、どこからともなく、ブルックナーが聴こえてくる。

「『魔笛』と言うモーツァルトのオペラがあるんですけど…」
「パパーンパンパン…」
「このオペラの曲で…」
「パパーンパパンパパンパパーン!」
「では、聴いてください!」
「パパーン、パパーン、パパーーーーーーーーーン!」

あ、クラヲタのおじさんが、視聴コーナーで大音量で聴いている(笑)。しかも、結構真剣に聴き込んでいる。多分、悪気はない。指揮は…していない。残念。でも、なんか、面白くって、笑ってしまいそうになった…。

こういうのって失礼になるのかな?「演奏者が一生懸命頑張っているんだから、敬意を払うべきだ!」と考えるべきなのか、「俺はブルックナーを買いに来たんだ!邪魔しないでくれ!」と主張するべきなのか。そんなことを考えつつ、ヴァイオリンの音色を後ろに、レジへ…。あんま、ひといないけど、終わると混むだろうから。

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韓流…らしい。好きも嫌いもあるようだけれども、どちらにしても韓流なんでしょうね。なにはともあれ、韓流と言えば、その代表格はチョン・ミュンフン。あと、チョン・キョンファかな。この流れで行くとイサン・ユンの評価が再度上昇する可能性もあるので、時代を先取りしたい人は、イサン・ユンの作品を一通り押さえておくといいのかも。あとは…えっと、あとは…なんとかってピアニストがいたな。って、これで韓流ではインパクトが薄い。日本人アーティストたちの方が余程インパクトが強い。韓流は、80%チョン・ミュンフン、15%チョン・キョンファ、5%イサン・ユンでできている。95%はチョン姉弟。だから、韓流と言うよりチョン流と言った方がいいのかもしれない。

さて、この韓流の80%を占めるチョン・ミュンフンだけれども、この人については、2月にプラハで聴いて、とにかく、絶賛しまくった。韓流の影響…ではない。やはり、ほぼ一人で韓流を作っただけあって、その力は疑いようがない。お世辞にもカッコいいとは言えない外見だが、演奏が終わる頃には、すっごく偉大に見えてしまう。日本の下手なイケメンよりもずっとカッコよく見えてしまう。音楽の力って凄い。そりゃ、皆騒ぐわけだ。チェコ人も熱狂。韓流、プラハ上陸の瞬間である。

さて。流行りと言えば、ベルリン・フィルのあの人もだいぶ話題になっている。おいらもデジタル・コンサート・ホールで見ることができたんだが、確かに素晴らしい。ダイナミックな動きで、オーケストラをリードする日本人の姿を見て、「がんばれよー」と思わずにはいられない。

ちなみに、この人についても10年以上前だけれども生演奏に接している。たしか、でかいコンクールを2つくらい取った後で、あの時もマスコミが一時の気の迷いみたいに騒いでいて、ミーハーがホールに押し寄せていたんだけれども、まさか、ここまで成長してくれるとはねぇ。太って音が良くなったんだって、ヴァイオリンの師匠が言ってたんだが、パワーが付いたのかな?まぁ、なんだかんだ、体力のいる仕事だと思うし、冗談の範囲でないのかもしれない。

そんなわけで、樫本大進とチョン・ミュンフンによるブラームスのヴァイオリン協奏曲のCDを買ってみた。オーケストラはシュターツカペレ・ドレスデン。やっぱ、凄いなシュターツカペレ・ドレスデン…。ティーレマンと一緒に早く来日を!!あ、ブルックナー以外で…。ベートーヴェン聴きたい。

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ちょっと前から、デジタル・コンサート・ホールにウォルトンの交響曲第1番がアップされている。ベルリン・フィルのウォルトンとか、魅力的すぎるにもほどがある。指揮はもちろん、バーミンガム市響時代からウォルトンを得意としているラトル…じゃなくて、ビシュコフ。ロシア人。「あー、そういやぁ、ロジェストヴェンスキーがへんてこなヴォーン・ウィリアムズの海の交響曲録音していたなぁ」とか、面白い予感が漂ってくる。なんだろう、このイギリス音楽をイギリス人以外が演奏した時のワクワク感は…。

ベルリン・フィルのウォルトンと言えば、フルトヴェングラーがやはり交響曲第1番を演奏したことがあるんだそうだ。録音は残っていないと思うけど、何かすっごくヘビーな演奏だったんだろうなぁ、とか考えるだけでワクワクしてくる。

さて、それはともかく、ビシュコフ&ベルリン・フィルのウォルトンである。なぜ、ビシュコフがウォルトン?と思うんだが、ベルリン・フィルを振るにあたって、いきなり持ってきたレパートリーではない。手兵のケルン放送響とも演奏していたようだ。ちなみに、ビシュコフは日本にいると最近録音も出てこないし、いまいちパッとしない印象のある指揮者かもしれないけれども、ヨーロッパでは高い評価を得ている指揮者。ケルンでのウォルトンも成功を収めたのではないだろうか。

今回の演奏もなかなか…。こんなにパワフルなウォルトンの交響曲第1番は聴いたことがない。個人的にこの曲の一番のお気に入りはスラットキン&ロンドン・フィル盤なんだが、スマートなスラットキン盤に対して、ビシュコフの演奏はベルリン・フィルの燦然と輝く、超ド級のパワフル・サウンドを存分にさく裂させたもの。マイヤーが、ブラウンシュタインが、樫本大進が躍動する。ヴァイオリンのさざ波のような調べ、悠々と流れる金管のアンサンブル。このカッコ良さ、尋常じゃない。2月にムジークフェラインで聴いたマーラーと言い、このウォルトンと言い、改めてビシュコフに感服。もっといろんなレパートリーの録音が出てくることを願う。

と言うわけで、なんだか、この曲が頭の中をぐるぐる回っている今日この頃。こんな演奏に出会えるデジタル・コンサート・ホール…素晴らしい。が、ベルリン・フィル以外でこの商売ができるオーケストラってどれだけあるのかな。年間に何公演もの素晴らしい演奏が一瞬の音を残して消えて行っているのは勿体ないんだが…。いやいや、音楽ってそう言うもので、一期一会を大切にしなよ、って考え方をするチェリビダッケの考え方も間違っちゃいないんだろうが、一期一会できない身には厳しい言葉だ。

sirwilliam.jpg
 

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ウィーン・フィル、来日中。指揮者はエッシェンバッハ。このコンビって、何なんだろか。いつの間にか海外演奏をするほどの関係になったんだろうか。よくわからない。ソリストにゲルネとラン・ラン。あ、平等にファミリーネームだけで言うなら、ゲルネとランか。共にヨーロッパでは評価の高いアーティスト。魅力的ではあるが、エッシェンバッハ&ウィーン・フィルと言う組み合わせが、それ以上に引っ掛かって、行こうって気にはならなかった。世間一般で言うほど悪い指揮者じゃないかもしれないけど。

さて、このコンビが日本に来る前に、オーストラリア(オーストリアの楽団がオーストラリアに行った)で行ったコンサートの模様が、ABCのサイトで聴くことができる。演目は、シューベルトの未完成、マーラーの子供の不思議な角笛、ベートーヴェンの交響曲第8番。マーラーはゲルネの独唱。ウィーン・フィルとしては、直球勝負のプログラミング。音質は、残念なものだが、このコンビがどんな演奏をするのかは、確認できるので気軽に視聴するのが吉。存外、アグレッシブで聴き応えあり。

楽章間で聴衆が拍手しちゃうのはご愛敬。日本でも、ライトなクラシック・ファンが集まるコンサートではままあることだけど、ウィーン・フィルの演奏会ではないなぁ。逆に、ウィーンではある。確信的に(笑)。拍手に戸惑いがないんだよね。ツェートマイヤーが弾いたベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲では1楽章が終わった時点で、奇抜なカデンツァに拍手とため息。ツェートマイヤーの表情もしてやったりだったりで、こういう自由なやり取りは粋。日本は「お約束事」にがんじがらめなんだが、まぁ、それはそれで日本の文化として、評するべきかな。

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