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レナード・スラットキン&リヨン国立管弦楽団来日公演を聴きにサントリーホールへ。ソリストにルノー・カプソン。

演目は、ブラームスの『悲劇的』序曲、ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番、ムソルグスキー&ラヴェルの『展覧会の絵』。指揮者は20年来のファンを自称しているし、ソリストはモダンでは一番好きなヴァイオリニストだと言うのに3週間位前になんとなく取ったチケット。

カプソンの音色は滅茶苦茶綺麗だけれども、音に力強さがあって結構熱い。だから、ドイツ物だって素晴らしい。スラットキンはスマートかつダイナミック。「キエフの大きな門」、鳥肌もんだった。アンコールにオッフェンバックの洒脱な2曲。カンカンはスラットキン父の編曲。楽しく終演。サイン会あり。カプソンにミーハーなファンが多くてビックリ。巨匠スルーしてはしゃいでいた。スラットキンはやっぱり気の良いおっさんだった。

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フランソワ=グザヴィエ・ロト&都響の演奏会に行ってきた。

会場は東京文化会館。中学校の課外授業以来。ほかのホールには散々行っているのに。改めて行ってみると、時代を感じさせるデザインになんとなく昭和のインテリを感じさせる。終演後に神保町の喫茶店に行きたくなっちゃう。

音響は、あまり評判がよくないんだけど、座った席のせいか、少なくても、NHKホールやオーチャードホールほどひどくはない。それとぱっと見た感じなんだけれども、あまりひどい音響の席はないんじゃないだろうか。

さて、この日の演目だけれども、前半がストラヴィンスキーの『ぺトルーシュカ』全曲(原典版)、後半が『火の鳥』全曲(原典版)。ともに、すでにCDで評判になっているロトの最近のヒット演目である。とは言え、1回の公演で両方ともやってしまうとは。

前半の『ぺトルーシュカ』から濃厚で色彩感溢れる好演。この曲の持っているおどろおどろしさや激しいリズム感を見事に表現しきった。『火の鳥』も素晴らしく、「凶悪なダンス」からフィナーレにいたる盛り上がりも見事。お客さんも大喜び。コンマスが矢部達也さんだったのも◎。

それにしても、ストラヴィンスキーと言うと会場は男ばかりだ。あとは、バレエ音楽だからお洒落だろうと勘違いをしてしまった人とかね…。いやぁ、隣の人の「睡魔の踊り」がなかなかリズミカルだった。

終演後サイン会あり。楽屋口で出待ちしている人がたくさんいたのだけれども、あれはなんだったのか。

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2日連続のサントリーホール。今回は東京フィルの定期演奏会。指揮者はチョン・ミョンフン。モーツァルトのピアノ協奏曲第23番とマーラーの交響曲第5番というプログラム。モーツァルトは弾き振りの予定だったけれども、マエストロの指の故障と言うことで、小林愛実さんという若手のピアニストが代役でソロを担当した。ちょうど同時期にバレンボイムが同曲の弾き振りをするということで、話題になっていたようだ。

モーツアルトは、良くも悪くも無難。急遽のソリスト変更と言うことで、安全運転になったのだろうか。アンコールはショパン。やると思ったけど、どうせならモーツアルトをやってほしかった。

メインはやっぱり、マーラー。金管が大奮闘。ホルンとか凄かった。と言っても弦も負けず。低弦もブンブン鳴って、強靭で力強い。熱狂的でありながら安定感があり、アダージェットも美しく響いていた。素晴らしい名演だった。

終演後は、いったんオーケストラが引いた後も拍手が止まず、マエストロと楽団員全員が拍手に応えることに。そして、舞台の上から握手会。AKBっぽい韓流スター(笑)。去年も同じことやっていた。

それだけ盛り上がったと言うことで、とても満足な演奏会だった。

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新日本フィルの定期演奏会に行ってきた。

指揮は、ノルウェー出身のエイヴィン・グルベルク・イェンセン。このコンサートまでは知らない指揮者だった。オペラを中心にキャリアを重ねており、来年にはウィーン国立歌劇場へのデビューも予定されている。

演目は下記の通り。

フランク:交響的変奏曲
ラヴェル:ピアノ協奏曲

ー休憩ー

チャイコフスキー:交響曲第5番

ソリストはアレクサンドル・タロー。と言うわけで目的は前半。指揮者には申し訳ないが、お客さんの多くが、タロー目的だったのではないだろうか。

流麗で端正なフランクとラヴェル。熱気よりも知的な感性を感じさせる演奏。誰もアルゲリッチのような演奏を期待してはいない。タロー好きな人たちは、満足できたのではないだろうか。アンコールのスカルラッティもリズミカルで軽やかな素敵な演奏だった。

メインのチャイコフスキーは、オペラ指揮者らしく歌心溢れる情熱的なもの。こういう演奏は生で聴くと大いに盛り上がる。この人の指揮でイタリアオペラを聴いたら面白いだろうなぁ。新国立劇場に出てきてくれないかな。

終演後にサイン会あり。あんまり並んでいなかったな。

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ダウスゴー&新日本フィルのコンサートを聴きにすみだトリフォニーホールへ。

演目は、シベリウスの『レンミンカイネン』組曲とニールセンの交響曲第5番。昨年、生誕150年を迎えた北欧の2大シンフォニストを一度に聴ける美味しい企画。冷え込んだ冬の夜に聴くにもピッタリ。

指揮者はデンマークの名匠。両方とも振り慣れた曲だろう。特にニールセンはデンマークの指揮者であれば、十八番であるべきもの。もっとも、こういうレッテル貼りは本人たちにとっては、嬉しくないのかもしれないけれども、一聴衆としてはどうしても期待してしまう。現にダウスゴーのニールセンは定評があり、昨年も都響に客演した際に交響曲第3番を振って、素晴らしい演奏を聴かせてくれた。

さて、まずはシベリウス。第1曲「レンミンカイネンとサーリの乙女たち」から音楽に引き込まれてしまう。力強く繊細な音楽作りで、レンミンカイネンの伝説が鮮やかに描かれていく。第2曲、第3曲も美しく、見事な描写力だ。ホールが、「カレワラ」の世界に染まっていく。

人気の高い第4曲「レンミンカイネンの帰郷」も小気味の良いテンポで一気呵成に駆け抜けた。引き締まった見事なシベリウスだった。決して短いとはいえない曲だが、あっという間に休憩時間になってしまった。

メインのニールセンは更に良かった。この作曲家は独特のセンスの持ち主で、全ての交響曲どこを切り取ってもニールセン節に満ち溢れているのだけれども、この第5番はそのニールセンのユニークさが最も色濃く出た曲だと思う。

CDで聴くと少しとっつき難い感じもするが、ダウスゴーの指揮は、この曲の魅力を存分に引き出してくれるものだった。力強くスケール感のある指揮で明確に音楽を描いていくので、「あ、そうか、ここはこんなに壮大なんだ」とか、「こんなところにこんな魅力的な部分があったんだ」とか、何度も聴いている曲なんだけれども、改めて良さを認識することができた。昨年の第3番に引き続き、快演だったと言っていいだろう。

演奏が終わって外に出ると冷たい空気の中にすっきりとスカイツリーが見えていた。冬に北欧音楽、でもちょっと外の空気とは温度間に違いがあったかもしれない。熱い演奏会だった。

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2日連続コンサート。贅沢。

今日は、オーチャードホールへ。東京フィルの定期演奏会。指揮は井上道義さんで、演目はハチャトリアンのバレエ『ガイーヌ』(抜粋)とショスタコーヴィチの交響曲第7番『レニングラード』。前日と打って変わってヘビーなプログラムである。

『ガイーヌ』は、軽い前菜。全曲やれば相当ヘビーなんだけど。井上道義さん、踊るように指揮していた。楽しそう。演奏時間10数分。そして、メインへと進む。

『レニングラード』は演奏時間約80分。止むを得ないとは言え、前後半のバランスが悪い。休憩時間に気合を入れなおして、いざ、『レニングラード』。

この曲の聴きどころはなんと言っても、長大な第1楽章。特に中間部、スネアドラムの刻むリズムに乗って、ボレロ張りに徐々に盛り上がってくる行進曲がこの曲の最も有名なところだ。ただ、この演奏に関して言えば、この箇所も十分に盛り上がったんだけれども、第3楽章の弦の美しさが白眉だった。CDで聞いているぶんには、第2楽章から第3楽章にかけて退屈に感じることもあるんだけれども、井上道義さんは、この中間の2楽章のよさを伝えたかったのかもしれない。

終演後拍手喝采を制して、「尾高くん、どこにいる~?」と呼びかける井上道義さん。尾高くんとはもちろん、尾高忠明さんのこと。お2人はとても仲がいいのだけれども、今回の演奏会に関して、素敵なエピソードがあり、「尾高くん、サンキュー!!」と、井上道義さんらしい感謝の言葉の後、そのエピソードを紹介。会場からは、尾高忠明さんにも暖かい拍手が送られた。お2人の人柄を窺い知れるできごとだった。

そう言えば、これだけコンサートに行っているのに、オーチャードホールははじめて。平土間ほぼ中央と言う絶好の位置なのに、音が遠い…。前日にオペラシティを聞いた後では、オーチャードは音響的にみてもまったく分が悪い。そのせいかどうか、大音響のはずの『レニングラード』はそれほど迫力をもって聞こえてこなかった。力で押してこなかったのは、井上道義さんの判断かもしれないけれども。

その他、ロビーは意外と狭いし、あまり好きなホールではなかった。

と言うことなんだけれども、今まで行ったことがなかったので、良い経験になったと思う。行かないとわからないから。

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2016年初コンサート。オペラシティで東京シティ・フィルの定期演奏会。指揮は、鈴木秀美さん。演目は、ハイドンの交響曲第103番『太鼓連打』とシューベルトの交響曲第9番『ザ・グレイト』。

1曲目のハイドン、鈴木秀美さんが舞台に出てきて指揮台の横で拍手に応えている最中に、ティンパニの連打が唐突にはじまった。ハイドンの交響曲って、こういう演出が付くことが多々あって、いつも楽しい思いをする。とくに古楽系の人はこういうの大好きだ。

鈴木秀美さんもいわずと知れた古楽の大家。うーん…大家と言うと気の難しそうな人を思い浮かべてしまうけれど、この人は楽しい人だ。その性格が音楽にも出ているのだろう。ハイドンの音符が楽しく踊りまくる。ハイドンを十八番にしているけれども、確かに、この作曲家の音楽に不可欠な諧謔性を十分に引き出し、楽しい音楽空間をつくる手腕は天下一品だろう。日本では軽んじられているのだろうか、その名声の割には、あまり演奏会で聴く機会のない作曲家なので、鈴木秀美さんのような演奏家は貴重だ。

休憩を挟んで、後半はシューベルトの大作、『ザ・グレイト』。超名曲にもかかわらず、生演奏ははじめて。

小気味の良いテンポで、軽快に音楽が進んでいく。ヴィブラートの抑えられた鋭い響きが音楽を刻む。第3楽章から第4楽章にかけてどんどんエンジンがかかって行って、フィナーレは圧巻。音もよく鳴る。繰り返しの省略は殆どなかったようで、そこそこ速いテンポでありながら演奏時間は50分ほどにもなったけれども、あっという間に音楽が終わってしまった。そうか、『ザ・グレイト』とはこういう曲なのか。随分とたくさんの“名盤”を聴いてきたつもりだったけれども、そんな新しいものを見つけたような気分がした。

演奏会後は、サイン会。日本のオーケストラの定期演奏会後としては珍しい。ほぼポリシーと化しているので、早速、並ぶ…いや、誰も並んでいない。サイン会場の近くで待っていると、鈴木秀美さん登場。

「サイン欲しい人~!」

と大きな声で呼びかけていたので、2番手くらいにサインを貰う。サインをしているときも楽しそうな人だ(笑)。なるほど、あの演奏はこの性格から紡ぎだされるのだなぁ、とこの時実感した。

と言うわけで、なんとなく、新年最初には最高のコンサートだったと思う。

ちなみに、演奏会に行こうと思ったのは1週間くらい前だったんだけれども、センター10列番台という絶好のポジションを抑えることができた。しかも、両側空席。悠然と聴ける喜び。人も少ないので音響も良い。東京シティ・フィルは在京の楽団としてはブランドも技術力もトップクラスではないかもしれないけれども、こういう環境はとても素晴らしい。嫌味っぽく聞こえちゃうかもしれないけれども、ホント、聴衆としてはこういう穴的なコンサートは嬉しいのだ。それに、マスコミ受けはしないけれども、個性的な指揮者を呼んでいるので、コンサートの質は高い。

今後とも応援していきたいオーケストラだ。

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多分、日本のオーケストラは、世界トップクラスの第九演奏実績を持っているはずだ。在京の有名どころをみてみると、各楽団ともに12月だけで10回前後本番があるようだ。ドイツの楽団だって、こんなにも演奏はしていないだろう。

更に凄いのが、チケットが売れてしまうこと。満員御礼のコンサートも少なくはない。ミーハーでもなんでもいいのだ。N響、都響、読響、新日フィル、日フィル、東フィル、東響、東京シティフィルが、各10公演開催したとしたら、全部で80公演。ホールの収容人数を平均2,000人とすると16万ものチケットが発生することになる。招待券も随分とあるのだろうけれども、単純に考えて、7割売れても10万を超える。

この数字は凄い。ジャニーズ並み。そりゃぁ、各楽団ともに力が入るわけだ。穿った見方かもしれないけれども、正にドル箱公演。


ただ、逆に言うと、ほかの演目をやっている余裕がないわけであって、年末の第九に興味のないマニアは、12月上旬で年内のコンサートを聴き収めてしまうことになる。これはこれでちょっとどうなのか。


それとも、これだけ第九を演奏しまくっているのだから相当レベルの高い演奏なのだろうか。であれば、ぶつくさ言っていないでいいから一度行ってみるべきだろう。さて、その辺どうなのだろうか。


そんなわけで、12月上旬で終わってしまった今年のコンサートだけれども、個人的には随分と行ったと思う。特に、秋以降だいぶ足を運んだ。数えてみると、全部で15公演。


一番印象に残っているのは、ゲヴァントハウスのブロムシュテット。指揮台に立っただけで、ここがブロムシュテットのホームなんだなと感じさせるものすごいオーラがあった。オーケストラも、観客も、ブロムシュテットに最大の敬意を示していた。


国内では、リントゥ&フィンランド放送響のシベリウスが最高に素晴らしかった。ノーマークと言っては失礼だが、ここまで素晴らしい演奏会になるとは思っていなかった。観客は少なかったけれども、その場に居合わせた聴衆の多くに深い感動を与えたことだと思う。


その他、ティーレマン&ドレスデン国立歌劇場のウェーバーの『魔弾の射手』、シェーンヴァント&デンマーク王立歌劇場のニールセンの『サウルとダヴィデ』の2本のオペラも素晴らしい音楽体験だった。ともにソフト化されるほどの注目公演だった。


今年は、好きな北欧の2人の作曲家の記念イヤーと言うこともあって、良い演奏会が多かったように思うが、それはあくまでも主観的な感想に過ぎないのだろうか。来年も良い演奏会が多いといいなぁ。

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ヴァンスカ&読響の定期公演へ。会場は、久しぶりのサントリーホール。演目は、シベリウスの交響曲第5番、同第6番、同第7番。番号順での公演。交響曲チクルスの一環…っぽいけど、そうではない。

5番は、どうしても最近聴いたリントゥ&フィンランド放送響と比較してしまう。と言うか、なんとなく同じような音楽が聴けるような勘違いをしてしまったりする。祝祭的なこの曲を豪快に演奏したリントゥとは違い、この日の演奏は丁寧で緻密な音楽。期待外れなんだが、それは聴き手のほうの問題だ(汗)。もちろん、絶好のポジションで聴くことができたリントゥとやや端に寄ってしまった今回の公演での聴こえかたの違いもある。

休憩を挟んで、6番、7番は耳が慣れてきたこともあって、5番よりも楽しめた。特に7番は透明感があり、美しく、素晴らしい演奏だった。

フィンランド放送響、ラハティ響と本場のオーケストラが続けて来日する中、シベリウスを演奏するのは、挑戦的というか、なかなか難しい状況だと思うんだけれども、ヴァンスカの指揮の下、好演を繰り広げてくれた読響は賞賛に値すると思う。

なお、アンコールはなかった。この演目ではね(笑)。それと、ヴァンスカの容姿なんだけれども、意外とスラッとしていた…。

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オッコ・カム&ラハティ交響楽団の来日公演へ。

シベリウスの交響曲チクルス第1弾と言うことで、演目は交響曲第1番、同第2番。

前半の第1番から絶好調。この曲のかっこ良さを存分に味わわせてくれた。第2番も好演。透明感があり、暖かい響きのシベリウス。刺激的ではないけれども、シベリウスを知り尽くしたオーケストラならでは響き。

先日のリントゥ&フィンランド放送響の挑戦的な演奏とは正反対の王道のシベリウスだ。どちらも素晴らしい演奏で記念年にはうってつけだ。

文句をつけるなら、座った席がよくなくて、音響のバランスが悪かったこと。これは、のんびりとチケットを取った自分の責任なんだけれども。柔らかいヴァイオリンの響きが堪能できる位置ではあったかな。

アンコールは、組曲『テンペスト』より「ミランダ」、行列、『ペレアスとメリザンド』より「間奏曲」。気前良く3曲。「ミランダ」が「フィンランディア」っぽく聞こえたせいか、一瞬会場が沸いたのだけれども、流れてきた音楽は全く違った。

オッコ・カムのシベリウスは定評があるのだけれども、聴いたことがなかった。交響曲は派手ではなくともスケール感もあり、感動的。アンコールの小品も小粋にまとまっていた。とても良い演奏会だった。

終演後は、サイン会。人柄のよさそうな人だった。

ちなみに、会場はオペラシティ。なんか最近多いような気がするけれども気のせいだろうか。地理的にも嫌いじゃないからいいけれども。

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