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シベリウス&ニールセン生誕150年である。

正直、シベリウス一色になるんだろな、と思っていた。が、HMVニュースを見る限り、ニールセンのリリース情報の方が多い。交響曲全集でも、オラモ&ロイヤル・ストックホルム・フィル、アラン・ギルバード&ニューヨーク・フィルが企画を進めているし、C.デイヴィス&ロンドン響が2009~2011年に収録した全集がセットで発売される。こう言ってはなんだが、年初から意外と盛り上がっているように見える。

対して、シベリウスの交響曲全集は、さて、メジャーどころで企画はあるんだろうか。今のところ、全く聞こえてこない。ライヴ収録の音源がドンと出てくることはあるかもしれないけれども。

これは、シベリウスは散々録音されてきたし、今年はニールセンで行くか、ってノリなんだろうか。それとも世界的に、これまでシベリウスの陰に隠れがちだったニールセンに光が当たり始めたということなのだろうか。

それはそれで嬉しいのだけれども。

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関東も無事入梅。熊本でも入梅を経験したので、個人的には今年2度目の入梅である。

さて、それは兎も角。最近、面白そうな新譜がさっぱりない。ミナージのホームページには、楽しそうなリリース情報がたくさんあるんだけれども、リリースされる気配がない。

そんな中、HMVの新譜情報から朗報をゲット。ビエロフラーヴェクとチェコ・フィルによるドヴォルザークの交響曲全集、DECCAからリリース。遂に、ビエロフラーヴェクもドヴォルザークの交響曲全集を出すんだなぁ。1990年代からぱらぱらと出ていたんだけれども、今回のものは、全て新録音。第5番&第6番は、この20年ほどで3回目の録音となる。ノイマンやクーベリックですらこの曲をこんなに頻繁には録音していないだろう。

交響曲のほかに、ヴァイオリン協奏曲、チェロ協奏曲、ピアノ協奏曲も収録。ワイラースタインとのチェロ協奏曲は既出のものだけれども、他は初出。ツインマーマンとのヴァイオリン協奏曲は特に楽しみ。

それにしても、ビエロフラーヴェクがDECCA…時代を感じるなぁ。数年前には想像できなかった。

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HMVのニュース一覧を見ると、○○アワードとか、○○レコード賞と言う文字が見え始める11月。寒さとともに、こんなもので冬の足音を感じるクラヲタ・ワールド。とは言うものの、まだまだ「欲しいものリスト」には、年内発売予定の「ご予約商品」がズラリと並んでいる。それだけじゃなくって、今秋発売された新譜でも手が回り切っていないものもあって、まったく2013年の気になるCDを聴き切った気分にはなれない。

それなのに、○○アワードとか、○○レコード賞とか…まるでピンとこない。1月か、2月頃にやれば、納得いくのに。あ、いや、ほとんど見ないんだけどね。

ちなみに、年内発売予定のCDで注目のものと言えば、何と言っても、アーノンクール&ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスのモーツァルトだろう。プログラムは、交響曲第35番『ハフナー』とポストホルン・セレナード。2010年のアーノンクール最後の来日公演と同じプログラムだ。オーケストラも同じ。聴きに行ったものとしては、是非手元に置いておきたいCDだ。ムジークフェラインでのライヴ録音と言うのもうれしい。レーベルは、ソニー。

ナクソスからは、スラットキン&リヨン国立管弦楽団のラヴェルの管弦楽曲集。今回で第2弾。第1弾から1年を経てのリリース。ラ・ヴァルスをはじめ、今回も魅力的なプログラムだ。スマートに鳴り響くスラットキン節に今回も期待したい。

他にも興味深い録音がいくつかあって、2013年はまだまだ熱い!逆に財布は寒くなっていきそう…。旧譜には振り返らず進みたい(汗)。無理か…。

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最近のクラヲタは新譜情報をどこから入手しているのだろうか。『レコード芸術』ではないよなぁ。きっと、ネット。ネットのどこからかと言うと、自分の場合はHMVのホームページ。たぶん、そういう人って多いんじゃないかな。案外、まとまった情報を入手できるところって少ない。

で、HMV依存になる。でも、HMVだって諸事情で、選んだ新譜を出してきている。それが、自分の好みに合っているとは限らなくて、結局、上手く情報を入手できなかったりする。タワーレコードの店頭で、「え?こんなの出ていたんだ!」ってことはよくある。

と言うことで、HMVでアナウンスされていない新譜をご紹介。

ナイーヴのヴィヴァルディ・エディションの最新版で、リッカルド・ミナージとドミトリー・シンコフスキーによる二重協奏曲集。バックは、イル・ポモ・ドーロ。共に、ヴィヴァルディ・エディションのヴァイオリン協奏曲で登場している。また、イル・コンプレッソ・バロックとのヴィヴァルディの録音で共演を果たしている。同じ事務所に所属しているので、割と近しい仕事が多いのかもしれない。

同じナイーヴからマルク・ミンコフスキーとルーヴル宮音楽隊のワーグナーもリリースされる。記念イヤーとして、注目されるだろう。ミンコフスキーのワーグナーとはまるで想像もつかないが、どんなことを仕掛けてくるだろうか。

何れも注目のリリースなので、そのうちHMVにも出てくるんじゃないかとは思うけど。

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うわぁ・・・言っちゃった・・・

『ハルサイとか聴いてるヤバい奴はクラスで俺だけ。』

MP3のみでのリリースだけれども、なかなか秀逸なタイトルの企画…だ。取り敢えず、掴みだけはOK。内容は、如何にも自意識過剰な若者が好みそうなメニュー。『春の祭典』はもちろん、J.S.バッハのシャコンヌ、オルフの『カルミナ・ブラーナ』、アイヴスの『答えのない問い』、ケージの『危険な夜』、グラスのヴァイオリン協奏曲とそれらしい曲が並ぶ。

「こんな曲聴いている俺、かっけー!」と言う感覚だよね。痛々しい。そして、なんか可愛い(笑)。「こんな曲聴いている俺、オサレ!」っていうのもいるけど、これも、似たような自意識過剰か。この場合、ハルサイじゃなくて、ショパンになるんだろうけど、ね。

個人的には、『春の祭典』を最初に聴いたのは、「ゆ、有名曲だから聴いとかないとだ…」と言う何ともネガティブな理由であって、この企画のタイトルとは真逆の理由からだった。だ、だから、自分はち、違うんだぞ…と言いたい(大汗)。

でも、これ、わかるような…そうなんだよねぇ、なんか、背伸びしたくなる年頃なんだよね、中高生って。タバコ吸ったり、お酒飲みたがるのも、似たような心境でしょう。「お酒は20歳になってから」の警告は、「お酒を飲んだら大人だよ?」に変換されるのだ。個人的にもそういう感覚がなかったというのならば、大嘘になる。お酒やタバコはやっていないけど(笑)。浅いところで、「俺だけは、みんなと違う領域にいるんだぜ」と斜に構えるのが楽しいのだ、残念なことに。一歩先に進んでいるのか、踏み外しているのかは知らないけれども。

なんにせよ、そういう感覚には、『春の祭典』は、もってこい。なんだかよくわからないけど、意味あり気な雑音が、中二病の心をくすぐってくれそうだ。しかも、「ハルサイ」とか言っちゃう。わからない相手にも言っちゃう(笑)。これが古典に聴こえてくるようになれば、中二病からクラヲタへ少し近付くことができる。そうそう、より重症になる(笑)。がんばれ、中二病たち!

ちなみに、ストラヴィンスキーも新古典派になると中二病には合わない。なんか、馬鹿にされそうだよなぁ。曲単位ではなく、作曲家ごとに見れば、ショスタコーヴィチの方が中二病向け。この企画にも入れておいてほしかった(笑)。もっとも、これ、『春の祭典』初演100周年記念企画なんだよね。NAXOSさん…どうしてこうなった!

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3月も終わりである。アメリカに行く前は咲く気配もなかった桜が帰ってきたら既に満開で、ちょっとした浦島太郎気分を味わってから1週間。既に葉が出始めていて、今年は写真を撮ることができなかったなぁ、と残念に思う。ワシントンも、桜はもう満開かなぁ~。

さて、ちょっと前に、テスタメントからスヴェトラーノフ&ベルリン・フィルの録音が出ると、HMVでアナウンスがあった。曲目は、マンフレット交響曲、ハイドンの交響曲第100番『軍隊』、『レオノーレ』序曲第3番。珍しいコンビの演奏だと思ったら、唯一の客演らしい。こういう珍しい組み合わせの録音って、妙な魅力がある。ミュンシュ&フィラデルフィア管弦楽団とか、ね。でも、これ、音楽的には、「?」なわけだ。息がぴったりと言うこともないだろうし、その後、顔を合わせることがなかったというのも、何らかの事情があったのか、本人たちがそれを望まなかったということだろう。

それでも、「なにか」を期待してしまうんだよね。今までなかったような結果が出ているのではないかと。さて、今回はどうだろう?とりあえず買ってみたい1枚だ。

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新譜が大豊作なんである。次から次へと欲しいCDが出てくる。これはおいらの物欲が暴走しているわけでなくって、ホントに「聴いてみたい!」と思うようなCDがどんどん出てくるんである。素晴らしい演奏家がたくさんいること、以前よりもいろんな作曲家が評価されるようになったこと―新しい価値観、新しい感性がどんどん湧いてくる。

なんて思っているのは、おいらだけだろうか。「ムラヴィンスキーこそが最高の指揮者である。ただし、生演奏でないとその真価はわからない」なんてどうしようもないこと言っていたってしょうがない。

つうわけで、録音でも十分期待できる新譜をメモしておこう。

J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲集
 ヴィクトリア・ムローヴァ、オッターヴィオ・ダントーネ&アカデミア・ビザンチナ
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ 第1集
 グナール・レツボール
モーリック:ヴァイオリン協奏曲第3番、第6番
 アントン・シュテック、クリストフ・シュペリング&ラルパ・フェスタンテ
リサイタル~バッハ、ファッツ・ウォーラー
 ナイジェル・ケネディ
悪魔のトリル~イタリア・バロック・ヴァイオリン・ソナタ集
 エンリコ・オノフリ

レツボールの無伴奏なんて、開店前に一人でタワーレコードの店舗前に行列を作りたいくらい(笑)。で、第2集はいつ出るんだ?あ、それと、ビーバーのロザリオ・ソナタで素晴らしいソロを披露してくれた、リュディガー・ロッターも最近、無伴奏第1集をリリースしている。

探したらもっと出てきそうだなぁ。一応、これでも最近はCD購入抑制キャンペーン中なんだけど(汗)。

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のろのろと、しかし、着々と進む仏naiveのヴィヴァルディ・エディション。ヴィヴァルディは、あらゆるジャンルに優れた作品を残したということで、このシリーズではジャンルに偏りなく作品がセレクトされている。とは言え、だ。ヴィヴァルディの花形といえば、ヴァイオリン協奏曲。このシリーズでは、これまで以下のCDがリリースされてきた。

vol.1 『狩り』
 エンリコ・オノフリ(vn)
 アカデミア・モンティス・レガリス

vol.2 『挑戦』
 アントン・シュテック(vn)
 フェデリコ・マリア・サルデッリ&モード・アンティコ

vol.3 『ザ・バレエ』
 ドゥイリオ・M・ガルフェッティ(vn)
 ディエゴ・ファソリス&イ・バロッキスティ

vol.4 『皇帝』
 リッカルド・ミナージ(vn)
 イル・ポモ・ドーロ

テーマを設けてバロック・ヴァイオリンの名手たちを1枚1人登場させていく贅沢で興味深いシリーズ。これは次が楽しみでならない。と思っていたところ、vol.5のアナウンス。と言うことで、ご紹介。

vol.5 『ピゼンデル氏のために』
 ドミトリー・シンコフスキー(vn)
 イル・ポモ・ドーロ

ふむ。来たか(笑)。ピゼンデルは、ちょっと前にこのブログでも紹介した、バロック期のヴァイオリンの名手。ドレスデンを拠点に活躍をした人。J.S.バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータは、この人のために作曲されたのではないかとも言われている。ピゼンデルは、ドレスデン選帝侯フリードリヒ・アウグスト1世のイタリア旅行に随行し、ヴェネツィアでヴィヴァルディと出会っている。言わずと知れたことだがヴィヴァルディ自身もヴァイオリンの名手であったが、そのヴィヴァルディが、ピゼンデルの演奏を聴いて、「うわっ!すげぇ!」と思って、曲を書いて、ピゼンデルに捧げたヴァイオリン協奏曲がここに収められる。これは楽しみにせざるを得ない。

ヴァイオリンのソロを務めるのは、モスクワ出身の新鋭。カウンター・テナー歌手でもある。だから、バロック・ヴァイオリンで弾き語りもする…わけない(汗)。amazonで検索しても、このCDしか出てこないが、幸い、おいらはミナージのCDでイル・コンプレッソ・バロッコと共演しているのを聴いたことがある。ミナージほど刺激的ではないけれども、期待できると思う。使用楽器はフランチェスコ・ルジェリ。1680年製作の楽器だから、ヴィヴァルディの時代に既に弾かれていた楽器だ。ヴァイオリンって凄いな…。

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9月に2種類のブラームスのヴァイオリン協奏曲がリリースされる。一つは、フランチェスカッティ、ブール&南西ドイツ放送交響楽団のライヴ録音、もう一つは、カプソン、ハーディング&ウィーン・フィルによる新しい録音である。

共に、おいらが好きなヴァイオリニストなので、非常に楽しみだ。リリースはHMVのアナウンスでは両方とも9月10日となっているが、輸入盤なので少なからず前後はするだろう。

まず、フランチェスカッティ盤だが、これまで何種類の同曲の録音がリリースされたきた。オーマンディ&フィラデルフィア管(1956年、モノラル)、ミトロプーロス&ウィーン・フィル(1958年、モノラル)、バーンスタイン&ニューヨーク・フィル(1961年、ステレオ)などなどである。フランチェスカッティと言えば、天衣無縫に駆け巡る美音が魅力的なヴァイオリニストで、これまでの録音でも、その音色が素晴らしかったが、今回の録音はどうだろうか。ライブ録音とは言え、ステレオだし、ヒストカル音源の復刻には定評のあるヘンスラーからのリリースなので音質は期待できそう。反面、1974年と言うことで、引退寸前のフランチェスカッティがどんな演奏していたのか、従来の音色は出ているのか、ブール&南西ドイツ放送響と言う現代音楽のスペシャリストが、どんな伴奏をしたのか、あたりが注目点だと思う。特に、前者は同時期に録音されたJ.S.バッハの協奏曲で、従来の独特な音色がやや影を潜めているのが、ちょっとした懸念事項。

続いて、カプソン盤だが、こちらは初録音。ただし、室内楽では、ブラームスに積極的に取り組み素晴らしい演奏を聴かせているので、期待は大。バックはハーディング&ウィーン・フィルと言うことで、これはワクワクせずにはいられない。ハーディングとは、録音で何度か共演を聴かせてもらっているが、ウィーン・フィルとはこれが初めてのはず。

美音で名を馳せる2人の新旧ヴァイオリニストの聴き比べ、今から楽しみだ。

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昨年、ケルンのフィルハーモニーで、バレンボイム&ウェスト=イースタン・ディバン管弦楽団のベートーヴェンを聴いた。曲目は交響曲第4番と同第3番『英雄』。技術力はともかく、重厚で熱く、スケール感のある演奏だった。特に、エンジンのかかってきた『英雄』は感動的だった。

で、この公演は、5日間をかけて行われたベートーヴェン全曲演奏の1公演だったんだけど、この全公演のライヴ録音が、デッカからリリースされることとなった。バレンボイム&ウェスト=イースタン・ディバン管弦楽団のベートーヴェンの交響曲全集がライヴ録音されると言う話はあったんだけれども、この公演だったとは。確か、ザツツブルクか、ルツェルンか忘れたけど、凄く有名な音楽祭でも公演があったはずなんだけれども、結局、音響の優れたホールでの公演が採用されることになるのかもしれない。

それにしても、こうやって旅先で聴いた演奏がCD化されるのって嬉しいなぁ。

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