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のろのろと、しかし、着々と進む仏naiveのヴィヴァルディ・エディション。ヴィヴァルディは、あらゆるジャンルに優れた作品を残したということで、このシリーズではジャンルに偏りなく作品がセレクトされている。とは言え、だ。ヴィヴァルディの花形といえば、ヴァイオリン協奏曲。このシリーズでは、これまで以下のCDがリリースされてきた。

vol.1 『狩り』
 エンリコ・オノフリ(vn)
 アカデミア・モンティス・レガリス

vol.2 『挑戦』
 アントン・シュテック(vn)
 フェデリコ・マリア・サルデッリ&モード・アンティコ

vol.3 『ザ・バレエ』
 ドゥイリオ・M・ガルフェッティ(vn)
 ディエゴ・ファソリス&イ・バロッキスティ

vol.4 『皇帝』
 リッカルド・ミナージ(vn)
 イル・ポモ・ドーロ

テーマを設けてバロック・ヴァイオリンの名手たちを1枚1人登場させていく贅沢で興味深いシリーズ。これは次が楽しみでならない。と思っていたところ、vol.5のアナウンス。と言うことで、ご紹介。

vol.5 『ピゼンデル氏のために』
 ドミトリー・シンコフスキー(vn)
 イル・ポモ・ドーロ

ふむ。来たか(笑)。ピゼンデルは、ちょっと前にこのブログでも紹介した、バロック期のヴァイオリンの名手。ドレスデンを拠点に活躍をした人。J.S.バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータは、この人のために作曲されたのではないかとも言われている。ピゼンデルは、ドレスデン選帝侯フリードリヒ・アウグスト1世のイタリア旅行に随行し、ヴェネツィアでヴィヴァルディと出会っている。言わずと知れたことだがヴィヴァルディ自身もヴァイオリンの名手であったが、そのヴィヴァルディが、ピゼンデルの演奏を聴いて、「うわっ!すげぇ!」と思って、曲を書いて、ピゼンデルに捧げたヴァイオリン協奏曲がここに収められる。これは楽しみにせざるを得ない。

ヴァイオリンのソロを務めるのは、モスクワ出身の新鋭。カウンター・テナー歌手でもある。だから、バロック・ヴァイオリンで弾き語りもする…わけない(汗)。amazonで検索しても、このCDしか出てこないが、幸い、おいらはミナージのCDでイル・コンプレッソ・バロッコと共演しているのを聴いたことがある。ミナージほど刺激的ではないけれども、期待できると思う。使用楽器はフランチェスコ・ルジェリ。1680年製作の楽器だから、ヴィヴァルディの時代に既に弾かれていた楽器だ。ヴァイオリンって凄いな…。

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