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* 15:06
【】
■
あけましておめでとうございます!
2013/01/01 (Tue)
■
あけましておめでとうございます。新年もよろしくお願いいたします。
今年も、めでたくニューイヤー・コンサートが行われたようだけれども、どうだったんだろう?日本から見るとスター指揮者が順番で登壇して、それを観るのが楽しみだったりするわけだけれども、このコンサートが、こういう制度になったのって、さほど歴史があることじゃない。
1939年から始まって、1986年までに登壇した指揮者は極僅か。創始者のクレメンス・クラウスが12回、そのあとを継いだコンマスのウィリー・ボスコフスキーが25回、更にそのあとを継いだロリン・マゼールが7回。それと戦後の2回はヨゼフ・クリップスが登壇したけれども、たったこれだけ。
それが今みたいになったのは、1987年にヘルベルト・フォン・カラヤンが振って以降。次年度の指揮者は楽団員の投票によって決められるが、この制度が始まったのが、その頃なんだろう。
なお、今年の指揮者はフランツ・ヴェルザ=メストだったが、来年はダニエル・バレンボイムが振る予定となっている。オーストリア人なんだし、ヴェルザ=メストが人気なんじゃ?と思ったけれども、1987年以降、2年連続で登壇した指揮者はいない。連続で選ばないと言うルールでもあるんだろうか。
個人的には、そうだなぁ…アーノンクールあたりをもう1回見たいかなぁ。
[0回]
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* 23:50
【音楽四方山話】
Comment(2)
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TITLE > 無題
あけましておめでとうございます。
確かにアルノクールはもう一度見てみたいです。あとはゲルギエフ。将来的にはラトル、ティーレマンでしょうね。エッシェンバッハは候補に挙がっているようですが、ちょっとね。。
F2
2013/01/02(Wed)10:23:01
#EDIT
TITLE > 無題
あけましておめでとうです。
アーノンクールは皆待ち焦がれているでしょう。
ティーレマンのウィンナ・ワルツですか。
無骨な男の舞になりそう。怖いもの見たさ(笑)。
エッシェンバッハは確かにぴんときませんね。
欧州では評価高いんでしょうか?
ちょっと解らない人です。
schunsou
2013/01/03(Thu)11:54:11
#EDIT
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スラットキンのラヴェル
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