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石垣島から最終便を乗り継いで、羽田へ。あっという間に旅終了。なんか、あっけないな。

さて、最終日の今日は、ツアーの予定もなく、ひたすら石垣島を一周する。空は、うーん…昨日ほどじゃないけれども、青空が見えている。まぁ、良しとしよう。まずは、再度川平湾を目指す。少しでも晴れている川平湾が見たかったのだ。雲は多かったけど、先日よりは南国らしい景色だったかな?

続いて、平久保崎灯台を目指す。石垣島の最北端。南の国に来て、最北端って価値あんのか?と思うが、皆行く。まぁ、辺鄙な場所だからだろう。途中、大雨にあうが、幸い、平久保崎では雨には降られなかった。

今度はぐっと南下して、石垣港へ戻っていく…って、まぁ、ざっくりだけど、途中寄り道しながらだ、当然。これで、一周終了。まぁ、観光しながらだと、5時間くらいのコースなのかな。おいらはもうちょっと早かったけれども。

時間が余ったけれども、遠出するほどの時間もなかったので、空港近くの海辺探索。この辺は結構晴れていて、青い海と青い空を楽しむことはできたんだけれども、夏に比べると陽の光が弱いんだろうなぁ。まったくぎらつかない。落ち着いた南国の風景だった。

南の島と言うと海ばかりを思い浮かべてしまっていたけれども、今回の旅は、森&川の方が全然面白かった。夏になればまた違うんだろうけれども、ね。新石垣空港ができて、アクセスも良くなるだろうからまた行きたいな。

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■ 西表島!

なんと!晴れた。え?沖縄って晴れるんだ?と言うのは冗談としても、この日の予報は、曇り時々雨。ちなみに、前日は曇りの予報で雨が降りまくった。あてにならん。とは言え、予報がそうなるくらい雲は多かったんだけれどもね。

さて、今日は、西表島へ。ネコ!は探す気もなく(笑)。あまりにも難易度高いもんなぁ。

石垣島から50分ほどで西表島上原港へ。ここで迎えに来てくれていたガイドさんと合流。カヤック&徒歩でピナイサーラの滝を目指す。出発地点の駐車場に早速、カンムリワシ登場。うーん、こんなに気軽に見られるものなのか。カンムリワシに気をとられつつ、準備完了。カヤックの漕ぎ方を習った後、いざ、マングローブの茂る川へ。青い空に遠く、滝が見える。雨の後にしか出てこない滝だそうだ。空には、のーんびりとカンムリワシが飛んでいる。珍しくないんだな…。雨の後は、羽を乾かすために森から出てくることが多いんだそうだ。

小一時間カヤックを漕いで、そろそろ腕が疲れてきたかなと言う頃に、陸に上がる。初心者に程よい長さ。ガイドさんの説明を聞きながら、ゆっくりと滝を目指す。30分程度で滝に到着。滝は、まぁ、滝。雨の後なので、水量が多い。水飛沫が多くて、レンズが水滴だらけになる。

何とか写真も撮って、同じ道を戻る。途中色んな生き物の姿を見ることができて、面白い。元の場所に戻って、ツアー終了。

その後、予約をしていなかったけれども、レンタカーをゲットすることができたので、ドライブをすることにした。と言うか、まだ、カンムリワシが見たかったのだ。ガイドさんに聞くと、電柱によくとまっているとのことだったので、それならと思って探してみることに。

まずは、北上。いない。星砂の浜と言うのがあったので寄ってみる。小さいが確かに星の形をしている。その後、遅めの昼食。沖縄そばイカ墨版。あまり期待していなかったんだけれども、すっごく美味しかった。

その後更に、カンムリワシを探す。今度は南下。するとまず電線に。それから電柱に。やたらといる。由布島までの20数キロの間に何羽も見ることができた。しかし、写真を撮ってみても電柱と一緒ではなぁ…。まぁ、いっか。本州では見られない鳥だし、昔から見てみたかったので満足度は高い。

結局、石垣島行きの最終便で帰ることになったんだけれども、これはこれで大満足だったかな。明日も晴れると良いなぁ。

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引き続き、どんより沖縄。朝から離島ターミナルに向かう。離島と言うと最果ての地のようなワクワク感があるが、船で1時間以下の島が多い。わりとご近所さん。

今日は竹富島へ。たった10分の船旅である。港には竹富島観光のマイクロバスが何台か停まっている。適当な会社に声をかけて、島の中心部へ。ここで水牛車に乗り込む。まさに牛歩で風情のある街の中をのんびり巡る。ガイドさんのお話も面白い。三線を持ち出して、歌も歌ってくれる。満足な30分間。

その後、自転車を借りて島巡り。舗装されていない道が多いので、バランスを崩しやすい。よろよろしながらも、綺麗な海を見ようと砂浜を目指す。が、曇天。透明で綺麗だが、絵にはならない。そして、透明すぎて時折、水があるのを気付かずに、浸水。まぁ、しゃぁないでしょう。

街中に戻って再度ぶらぶら。お昼にソーキそばを食べて、その後、星砂の浜へ。この頃から、小雨は降っていたんですけど、浜に着いて間も無く本降りに。猫の写真を撮りつつ、木陰で退避。少し止んだところで、撤退。これ以上は、自転車では無理だ…と思ったんだけど、今度は少し陽が差してきた。と言って、もう、3時間もふらふらしているので、そろそろ石垣島に戻ることにした。竹富島は、とても小さな島なので、3時間もあると大体の見所は見終えてしまう。星を見たりしてのんびりするのならば何日かいてもいいかもしれないけど。

石垣島に戻って、今度は、川平湾へ。綺麗な所だが、天気が悪いと魅力はやや失せる。お土産やさんのところにグラスボートと書いてあったので、乗ってみることに。サンゴ礁の合間を色とりどりの魚が泳いでいく。そして、ウミガメも!ちょっと感動。雨が降っていても、ここはあまり影響がないのだろうか。

川平湾からホテルに戻り小休止。19時になって、お願いしてあったガイドさんが迎えに来てくれた。ナイトツアーに出かけるのだ。「雨だし、冷えてきたから、どのくらい見られるか判りません」と言うガイドさんとともにポイントへ。ヤシガニだの、リュウキュウコノハズクだの、オオコウモリだの…と何だかんだで色々見ることができた。しかも、わりと近くにいるので、300mmのレンズで十分撮れる。こんなに気軽に動物の写真が撮れることにびっくり。今日の朝申し込んだツアーだったんだけど、これは大当たりだった。天候はもちろん、雨(笑)。だけど、それも吹き飛ぶような体験だったと思う。

さて、明日は…もう少し雨が降らないといいなぁ。

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■ 石垣!

引き続きどんより沖縄。小雨パラパラ。おー、これぞ、沖縄…ええ、開き直りですとも。

野暮用は、浦添市だったんだけれども、那覇近辺の渋滞は、ホント、ひどい。電車が、ゆいレールしかないので、やむなくタクシー移動なんだけれども、これは何とかしないといけないんだろう。「地元の人はゆいレールなんて使わないんです!(キリッ)」と言われても、県外のおいらはできる限り使いたい(笑)。

さて、その後、空港からブワッ!っと東京に飛べばいいものを、更に南下(笑)。石垣島にやってきた。

とりあえずレンタカーを予約しておいたんだけれども、午後にレンタカー屋さんから電話が来て、「ご到着の便が、営業時間外ですので、空港の駐車場にお車置いときます。勝手に乗っていってください。」と言う。「え?あ、はい。あの…カギは?」と聞くと「ダッシュボードに入れておきます」とのこと。

えー、おいらも警戒心ゆるゆるの日本人。自動販売機に平気で1万円札入れる日本人だ。だけど、カギかけない車を放置する勇気は、ない!恐るべし八重山人。こんな平和な社会で生きたい(笑)。車の中に、飲みかけのペットボトル一つおいて離れてはいけないアメリカからみたらどうなんだろう?聞いてみたい。ちなみに、全国展開の大手レンタカー会社。

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■ 那覇!

野暮用で那覇にやってきた。飛行機はワックワックのポケモンジェット。ワーイ!っと、機内に入れば、いつもの景色。ポケモンはどこにいる?!背もたれの枕の所にちょこっと模様があって、それ以外はどこにもいない。まぁ、ポケモン、見たこともないけど(汗)。楽しみにして、乗った子供には辛い現実。

さて、沖縄。沖縄便といえば、ウキウキの観光客路線。平日昼間の国内線なんて、私服の人はあんまりいないんだけどね。どうも旧正月と重なったみたい。

那覇空港はこれで3度目。地方の空港って感じじゃない。どことなく、東南アジアの空港に似た雰囲気があるのは気のせいだろうか。

夕食は、沖縄料理。東京にも支店があると言うお店だが、まぁ、美味しかった。県外の人にも食べやすいように調理してあるみたい。美味ければ何でもいい。お店の雰囲気も観光気分満載で楽しめる。2軒目に国際通りのお店へ。こちらの方が、「ホンモノ」感が強いようだった。

空模様はイマイチ。おいらは、曇りや雨の沖縄しか知らない。だからこんなもんだと思っている。青い空!青い海!なにそれ?って感じかな(笑)。屋久島も嵐だったし、ベトナムもタイも雨。おいらの南国のイメージは曇天に雨だ。そういう相性なんでしょう(汗)。

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■ 佐賀!

野暮用で佐賀に滞在中。東京から佐賀に行くには、もちろん飛行機なんだけど、さて、どの空港に降り立つべきなのか。佐賀空港と言うのがあるのだけれども、便は決して多くはない。なので、佐賀駅から1時間ばかり行った所にある福岡空港を使う人も結構多い。

と言うわけで、おいらも福岡便を取った。しかし、取った便が、B787使用予定だったため、欠航。福岡便なんてたくさんあって、その中の数本しかB787は使われていないのに、よりによってその数本を選んでしまったのだ。それで、振り替えてもらえることになったんだけど、今度は福岡便にちょうどいい時間の便がなくて、佐賀便に振り替えてもらうことにした。ところが電話で問い合わせると同じ路線以外の振り替えはできないと言う。確かに、福岡に行く予定だった人が、急に札幌と言われたら、ちょっと困るだろう。しかし、おいらも困る。とりあえず、保留にしておいて、暫しの考慮の後、再び、問い合わせをして、再度、佐賀便にして欲しい旨伝えると今度は上司と相談して、折り返し連絡をくれると言う。それで、結局は、無事佐賀便に振り替えることができた。

そんなことがあって、さて、今日、羽田空港に向かったのだが、今度は、佐賀便が遅延。理由は、使用機材のトイレ故障のため。oh…。そして、機材変更。30分遅延。欠航+遅延と言う散々なフライトだったが、代替機ががんばって15分遅れまでに縮まった。

んで、佐賀。SAGAの歌のせいで、だいぶ、マイナーなイメージがついているかもしれないが、全国的に有名なものも多い。伊万里焼と有馬焼、呼子のイカ、佐賀牛、吉野ヶ里遺跡、唐津どんたく…。まぁ、派手に栄えているとは言えないし、福岡と長崎にはさまれて、目立たない存在かもしれないけれども、そこそこ見るものはあるんじゃなかろか。

地味な名産もあって、今日はじめて食べたのが、わらすぼ。凶暴な容姿の魚である。アナゴのように細長いんだけれども、頭はでかい。しかも、鋭い歯がむき出し。なかなか、説明し難いので、興味のある方は調べてみて欲しい。こんな容姿の生物が地球上に、しかも、日本に生息していて、食用になっているとは…。

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■ 高知!

野暮用で高知にいる。たぶん、3回目。高知と言えば、3大がっかり名所のはりまや橋。3大?いやいやいやいやいや。ダントツでしょ?(笑)でも、3回目になると不思議と「これはこれでいいんじゃないか?」と思えてくるから不思議。別に「行きたい!」ってほどのものじゃないけれども、街中にあるモニュメントのひとつだと思えばいい。名所として持ち上げ過ぎたから、「がっかり」になってしまったんだと思う。そっとしておいてあげればよかったのだ。ちなみに、今の橋は、平成10年竣工だそうだ。

さて、高知と言えば、「うまいもん」。誰でも思いつくのが鰹のたたき。ポン酢でも塩でも美味しいんだけど、とにかく、温かいうちに食べるのが良い。ここのは氷水に浸さないので、ほのかに温かい。これが良いのだ。ニンニクのスライスとたまねぎなどと一緒に戴く。それから、うつぼのたたき。うつぼは外見だけで、嫌われるけれども、プニプニしていて美味しい。このプニプニ感は冷めると消えてしまうので、鰹のたたき以上に早めに食べる必要がある。他には、四万十川の青海苔、土佐清水のサバ、鯨など。食べる機会があれば、四万十川のうなぎや鮎も良いんじゃないだろうか。高知は美味いもの県だと思う。島根県だけは行ったことがないけれども、おいらの46都道府県の経県では、5本の指に入る。

まぁ、食事が美味ければそれでいいといえばいいんだけれども、一つ不満が…。寒い!南国とか言っているのに、東京より寒い。夜半に雪が降るとの予報も。降らないと思うけど(笑)。

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野暮用で大津に滞在中。東京から新幹線で2時間半弱で京都駅へ。そこから東海道線で2駅10分だけ戻る。岐阜と名古屋も近かったけれども、大津と京都は更に近い。そのせいか、夜遅くについたせいか判らないけれども、大津は、さほどに賑やかな場所ではないようだ。駅から離れている所に繁華街があるパターンもあるけれども…。

さて、大津に入る前に、京都で途中下車して、突貫で清水寺に参詣してきた。これが3回目。2回目に行ってから10年近く経っていると思う。はじめて行ったのは、中学校の修学旅行。今日も修学旅行の学生が、たくさんいて何だか懐かしく思ってみていた。

ちなみに、地元の学生と修学旅行の学生って直ぐわかるんだよね。東京にいてもそう。何だろう、あの修学旅行生の醸しだす空気って…楽しそうであり、何だか、無理やり行動していてつまんなそうであり…。結局、良い思い出になるかどうかは本人しだいなんだろうけど。

個人的には、もう一度行きたい、修学旅行(笑)。そりゃ、大人になってから旅行に行ったほうが、美味しいものは食べられるし、行動の自由は増えるけれども、旅慣れすぎていてドキドキワクワク感は希薄になってしまっている。子供の頃のほうが、何でも楽しいって言うのはそう言うことなんだろうなぁ。大人になったら、アクティブであれば面白いものは見つけられると思うけど、そうじゃなかったらつまらないことしかなくなっていくと思う。つまんねーつまんねーと言っている大人にはなっちゃいかんなぁ。

今回は、夕方閉門ぎりぎりの参詣だったんだけれども、京都駅に向かうバスは大混雑。いつでも、京都は日本一の観光地だと痛感させられた。

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朝一番で、越前鉄道とバスを乗り継いで永平寺へ。越前鉄道は単線、1両編成のローカル鉄道。運転手さんが、チケットの確認までする、まるでバスのようなノリで運行されている。バスには、おいらのほかは、1人だけ。途中から小学生が大量に乗ってくる。スクールバスに紛れ込んだようだ。

永平寺は曹洞宗の大本山。入り口から貫禄がある。通用門でチケットを買って中に入ると、靴を脱いで屋内に進む。ここでチケットの回収。で、言われる。今は、食事と回廊掃除の最中である、と。宝物館などを見学して、1時間ほど時間をつぶしてから案内される。さすがに床はピカピカ。ここは一度も靴を履くことをなく、お寺の内側だけ見学するタイプ。既に修行僧たちの姿は、あまりなかったのだが、それでも厳格な空気がピリピリと感じられる。マナーが悪ければ、警策(座禅のとき修行僧を打つ棒)が飛んできそうだ。ここにいると、宗教はすがりつくもんじゃなくて、自分の中にある何かなんだろうな、とか思う…いや、なんだかわからないけれども(汗)。

紅葉の永平寺を後にして、福井市内に戻り、夜の便で羽田へ。相変わらず、凄まじい勢いでバスが発着している。やはりこの空港は日本では、別格なんだな…。

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■ 福井!

野暮用で福井にやってきた。相変わらずの県庁所在地。日本の県庁所在地なんて、パッと見、那覇だろうが福井だろうが大して変わらない。暖かいとか寒いとか、人が多いとか少ないとか、栄えているとか栄えていないとか、そんな程度の差。異国ではないので異国情緒を求めてはいけない。それなりのものを見たければ、郊外に行かなければならない。

そうでなければ、食事だ。と言うわけで、美味しいものを食べに出かけた。この季節はなんと言っても、セコガニ。越前ガニは有名だけれども、とにかく高い。セコガニは越前ガニのメスで、卵がついている。身も甘めらしい。そして、越前ガニに比べると安く楽しめる。ただし、漁ができるのは、11月上旬から1月下旬までのたった2ヶ月。この間ではないと食べられない。と言うわけで、はずせない一品。それから日本海側の定番、ノドグロ。金沢の近江町市場を加能ガニとともに真っ赤に染める様は鮮烈だけれども、ここ福井も美味しいノドグロが食べられる。しかも、安く食べられる。東京の半額くらい。それから、サバ。京都のサバ寿司のサバは福井のものだ。いわゆるサバ街道の始点が福井。今日は、刺身とヘシコサバ。ヘシコは糠漬けで、お茶漬けで戴く。後は、だだみ(たらの白子の方言)、カレイ、伝助アナゴ(成長したアナゴでふわっとしていて美味しい)、日本海の刺身の数々。

日本海の美味しいものを食べて、福井来た!と実感できれば、上等だ。しっかし、寒い…。

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