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ヨドバシ・カメラが楽しい…。ほかの電化製品としてはあまり近付かない店だったんだけど、カメラは凄く面白いと思ってしまった。ズラリと並んだフィルタとか、小物を眺めているとついつい欲しくなってしまう。ヨドバシ・“カメラ”と言うだけあるもんだ。

さて、D5100を買って以降、なかなかいいタイミングで写真が撮れないんだが、とりあえず、やってみたかった星の撮影を決行してみた。

星を撮ると言うと長時間露出である(バルブ撮影)。これは、フィルム・カメラが有利。デジタル・カメラは、長時間露出しているとノイズが出てしまう。フィルム・カメラはそれがない。だからフィルム・カメラが有利…が、しかし、そう簡単にはいかない。星を線として撮るならば、フィルム・カメラなんだが、見たまま、要するに点として撮るにはデジカメの方が有利なのだ。ISO感度1600のフィルムはノイズだらけで使い物にならないが、デジカメだと機種にもよるがISO感度3200~6400でもノイズが気にならないレベルになる。

そこで、だ。インターバル撮影で例えば、露出30秒の写真を120枚撮ってあとでソフトで比較明合成すれば、1時間流れた星も奇麗に撮れると言う。これをコンポジット撮影と言うらしい。ちなみにこのやり方だと星空と夜景が同時に撮影可能。よう考える…。

ここまで書いて、おいらが試したのはバルブ撮影。D5100ではタイム撮影と言う。シャッター(リモコン)を押すとシャッターが開いて、もう一回押すとシャッターが落ちる。前述の通り、フィルムの方が有利な撮影方法だけど20分くらいならいけるらしいと言うことと、コンポジットより気楽と言うことで試してみた。

設定は、マニュアル・フォーカスにして、∞に設定。それから、ノイズ・リダクションをOFFにして、F値を5に設定して…とかいろいろ設定して、さぁ、撮影!結果から言うと、取っ掛かりはできたかな。問題は、ファインダーが使えないので構図が決められないことと、ピントを合わせるのがなかなか…。前者は、明るい部分を探して、そこを基準に、想像しながらやってみた。これが正解とは思えないんだが、ベテランの方々はどうやっているんだろうか。後者は、まぁ、丁寧に(笑)。

幾つかやってみたんだけど、何とかなったひとつは、ISO100 F5.0 露出時間1047.8秒(17分27秒8) WB電球 焦点距離10mm(35mm換算15mm)。暗かったし、ピントも甘かったが、まぁ、習作なんで緩く評価。そして、レタッチで+03補正、WB蛍光灯に変更しておいた(笑)。実際にはISO200にした方がいいのかな。

ちなみに、ノイズは大きくすると出ているんだけど、まぁ、細かいことは気にしなければいいのかな。ノイズリダクションをオフにするのは、撮影時間短縮のため。後で頑張れば、ノイズリダクションもPCで可。何だか、写真撮影も昔とはだいぶ変わったんだろうなぁ。

そんな感じで、精進していくつもり。いつか、感動的な写真を撮りたいぞ。

hoshi.jpg















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寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い…2月である。バレンタインがバレンボイムに見てしまうこともあるんだけれども、2月である。日本海側は大雪。温暖化の影響だとかどっかで読んだ。除雪費用は仕分け対象になっていたけれども、あれはどうなったんだろうか。

日本だけじゃなくって、ヨーロッパも大寒波で雪わんさか。この寒さを夏におすそ分けしたい気分だ。そんなことできたら、随分節電になるわけだけれども(汗)。

さて、この寒い中、カメラを買ってきた。NIKONのD5100。今まで、D50をたまに使っていたんだけど、そのたびに、「いいな」と思っていたのだ。それでも「ミラーレスがいつか出るはず!」と粘っていたんだが、なんだかいまいちな動きでちっとも魅力的な状況にならないので諦めた。たぶん、NIKON、CANONがミラーレスを出して、色々とあって、評価が安定するまでにだいぶ時間が必要なんじゃないだろか。NIKON1はだいぶがっかりな仕様だったし…。それでも、最近は、ミラーレス持っている人がだいぶ増えてきたけれども。

レンズは AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDを1本買った。超広角(笑)。色々と相当めんどくさいレンズ。初心者にはちょっとした挑戦だと思う。が、これが使いこなせたら面白いなんてもんじゃない。さて、どうなることやら。

と言うわけで、今後はこれがおいらのメインカメラになる。サブ1号機はPowerShot G9、サブ2号機はXZ1。すべて、メーカーは別(汗)。良いことではない、かな?カメラ・メーカーの比較はできるかもだけど(笑)。

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大晦日。2年連続で続いたマーラー・イヤーはこれでおしまい。もう、マーラーは聴かない…なんつって。来年はディーリアス・イヤー。一瞬真反対の音楽家と認識してしまうんだけど、実はそうでもない。ディーリアスを聴いてからマーラーを聴いてもあまり違和感を感じない。来年はディーリアスをたくさん聴こう。

さて、今年を振り返ってみると、相変わらず、旅に結構出ていた。国内では、大分、愛媛、大阪、岡山、福岡、宮崎、富山…あとどこだっけな、まぁ、遠めのところはこれくらいか。宮崎は初上陸ってことで、残るは島根と山口だけになった。のーんびりとした、大分と宮崎に魅力を感じたのは都会人としてはやむを得ないところ。

海外は、ドレスデン、プラハ、ウィーン、ブリュッセル、ロンドン、ケルン、ボン、ベルリン。綺麗な街が多くて写真撮りまくりだった。どんどん自分の知っている世界が広がっていく楽しみ、あの見知らぬ街の駅に降り立った時のドキドキ感は堪らない。で、大体、どこに行っていいのか判らなくって、必ず、逆方向の電車に乗る。確率は2分の1だと思うんだけどなぁ(笑)。そんで、まず、ホテルに着かない(汗)。迷いながらついた時の嬉しさ。途中で道を教えてくれた親切な人たちの心の温かさ。旅は良いよ~。悪い人もたくさんいるけど。

CD購入は古楽の割合が高い状態がまだ続いている。今年も鮮烈で興味深い音楽にたくさん出会った。この傾向は続けていきたいなぁ。いつか、古楽器を弾いてみたい…いや、その前に、ちゃんと音程取れるようにしないとだ(汗)。

そして、去年に引き続き、CDのデータ化は終わらなかった。何年やっているんだ…。これは気分のノリで、なかなか捗らないんだよね。

さて、そんなこんなで今年は終わってしまうわけなんだけど、来年はいい年だといいなぁ。ではでは、良いお年を!そして、来年もよろしく!

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だいぶ冷やっこくなってきた。ちょっと前までは今日は暑いね、とか言っていたのに、あちこちで初雪のお知らせを聞くようになった。

さて、この時期、食べたい料理と言えば、やっぱ鍋。つうわけで、行ってきた、神田いせ源。神田やぶそば、竹むら、ぼたんと言った昔ながらの名店の集まる一角にあるあんこう料理専門店。風格のある店構えからは、歴史の重みと、江戸の粋を感じ取ることができる。入口にドンとディスプレイされた氷に埋もれたあんこうに期待を膨らませつつ小粋な扉をくぐる。ここで待っているのは、江戸っ子風のいなせなおじさん。番号の書いてある札を貰い、靴を脱いで、2階に上がる。まだ、17時にもなっていないのに、通された座敷の一室は客で賑わっている。

大きなちゃぶ台程度の狭い机を囲んで座り、部屋を見渡すと味わい深い絵がいくつか掛っているのが目に付く。常連の画家によるものだろうか。落ち着かないようだけれども、実に気分の良い粋な空間だ。

あんこう鍋とアンキモの刺身を注文。勢いよく頼むとすぐに1万円を超えてしまうので、要自重。平均費用は1万円から1万5千円らしい。恐るべし。

鍋はすぐに出てくる。入っているのはたっぷりのあんこうとアンキモ、それに、三つ葉、銀杏、うど、豆腐、椎茸、えんどう豆。鍋って、簡単なようでいて入れるものの組み合わせで大失敗するんだけど、これは完璧。これ以外に考えようがないような材料だ。彩りも美しくって、食欲をそそる。

鍋がグツグツとしてくる、その前に。アンキモの刺身をいただく。これが半端なく美味い。下手なフォアグラとは比べ物にならない。濃厚で良い香り。そんなにアンキモを食べたことがあるわけじゃないけど、これは堪らんなぁ。

少し待つと、鍋が程良い具合に煮立ってくる。味付けは醤油ベースでサッパリしている。江戸の料理なので、甘辛い。たぶん、関西人向けではない。まぁ、東京人のおいらは凄く美味しくいただけるけど。このたれが良くしみ込んだアンコウの白身やアンキモを口に含むと、冬の寒さを歓迎したい気持ちになる。アンコウの出汁が良くしみ込んだ豆腐や野菜も逸品だ。骨の多いアンコウだが、ここのアンコウは骨で苦労することは全くない。丁寧な処理をしているんだろうなぁ。ゼラチンの部分もすっごく美味い。

名残惜しく、丁寧に食べたのにあっという間に空になる鍋。家で鍋を作る時もそうだけど、具が残るような鍋ってダメなんだろうなぁ。

締めはもちろん、雑炊。この鍋で作る雑炊が不味いわけがない。先日食べた大分のふぐ雑炊にも全く引けを取らない美味しさ。仲居さんが作ってくれるんだが、出汁が良くしみ込むように良いタイミングで作ってくれる。たぶんこの雑炊は我流で作っちゃダメなんだろうな。茶色くて一見しょっぱそうだけれども、すっきりしている。

雑炊を食べ終わって終了。満喫。酒を飲まなければ、5,000円ちょいでいける。ちょっとした贅沢には最高のお店。江戸時代にタイムスリップした気分で冬の最高の鍋を食べられる幸せ。また行きたい。あ、次はぼたんに行ってみたいなぁ。小川町駅の宣伝がずっと前から気になっていたお店なのだ…。しっかし、こんな超名店街が萌え萌えの秋葉原から5分も歩かないところにはあるとはねぇ。改めて考えると面白い場所だ。おいらは秋葉原から神保町にかけてのこの一帯が東京で一番好きなんだけどね…。

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■ 豊後帰り

大分から飛行機でブーンっと東京へ。帰還。

大分は2度目だったんだけれども、何れにせよ、観光はしていない。あ、別府には行ったか。まぁ、しかし、観光資源は豊富だ。湯布院や別府ばかりじゃなくて、色々行ってみるべき。絶対楽しい。あと、食べ物もおいしい。臼杵のフグ、城下カレイ、関サバ・関アジ、中津のハモ、豊後牛、カボス、どんこ、りゅうきゅう、だんご汁…それとB級グルメで鳥の天婦羅。枚挙にいとまがない。グルメを自負している某所より余程魅力的だ。美味しい海の幸があるってのは、それだけで強みになる。石川県や高知県も同じ意味でなかなか強力。食べ物では、やっぱ、海外旅行より国内旅行だなぁ。

帰りの飛行機はガラガラ。大分市は意外と、と言ってはなんだけど結構栄えているんだけれども、平日の需要はあんまりないんだろか。

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中津から大分に移動。実は大分は観光地満載なわけだけれども、観光はまた今度。が、まぁ、食事は美味しいものを戴いたわけで…。

本日は、ふぐ。これでもかってくらいふぐ。箸でズズズズズズーーーッと…3切れが限界だった…。そんないっぺんに口に含んだら噛み切れない。ここ最近、いや、つか、まったくと言っていいほど、ふぐを食べた記憶がない。よって、口に入れすぎて、ゴワゴワゴワ、ゴワゴワゴワ…。あ、ああ、美味い(汗)。

地元の人は食事の最中、宇佐神宮へ行くべきと猛烈に推薦してくれていたが、今回は、まぁ、無理なので、いつか行って見たい。出雲大社とか、伊勢神宮に匹敵する由緒正しさだとのこと。ふむ…。

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野暮用で中津にやってきた…ってどこだよ…。大分県の北部、国東半島の付け根、福岡との県境と言えばわかるだろうか。羽田から大分空港を経てバスで中津駅前へ。時間にして2時間近く。飛行機に乗っているほうが短いと言う現実、東京の方が近いと言う理不尽。インフラは整いきっている、これ以上何を作る必要があるんだ?と言う都会人の慢心、勘違い。いやいや、自分の走る道だけ整備されていればいいと言う、究極の自己中心主義だろうか。実際、ドイツの高速道路網、ドイツの新幹線であるICEの網羅性に比べると各種事情を割り引いたところで日本の交通網は非常に貧弱だ。

話は戻って、羽田からの飛行機、今日は、実に景色のいいルートを通った。ほぼ富士山の真上、白雪を被りはじめた南アルプスの大連嶺を眺めながらのフライト。お昼ごはんに羽田空港で買ったおにぎりと穴子のお寿司をほお張りながら絶景を楽しむ。最高の天空のレストラン。

中津に着いたのは夕方だったので少しホテルで休んで夕食へ。中津は鱧が有名らしい。と言うことで、鱧を目指して街へ。寂しい商店街を抜けた更に寂しい街角に立つ小奇麗な料理屋さんへ。鱧のしゃぶしゃぶ、刺身などを戴く。美味い。特に刺身は、珍しいらしくって、少ししかなかったけれども、存分に堪能。白身なので、さっぱり淡白だけど、鱧独特の味わいは刺身でも魅力的。他の白身魚には無いもの。骨とるだけでも大変だと思うんだが、よく料理したもんだ。

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■ 福岡の味

福岡から帰ってきた。

今日のお昼は天神の近くで胡麻サバ丼。ゴマサバ言われるとサバの種類かと思ってしまうんだが、ここで言うゴマサバは“胡麻”をまぶした生のサバ。胡麻の風味と新鮮なサバが良く合う。この胡麻サバをとろろを乗せたご飯の上にたっぷり乗っけたのが胡麻サバ丼。間違いのない美味さ。福岡に行ったらぜひ食べたい逸品。

移動は、地下鉄…なんだが、これが馬鹿みたいに高い。初乗り200円。更に、あっつう間に、250円に跳ね上がる。どんな豪華な電車かと思うんだが、車両は普通。高い理由は何なのか。とはいえ、福岡空港から博多駅まで僅か2駅と言うのは嬉しい。天神まではさらに3駅。これだけ街の中心地と近い空港は日本では珍しい。

お土産は明太子がメジャー。だけど、他の地域の名産と同様、着色料、発色剤、化学調味料だらけ。しかも、使用するタラコは殆ど米国産かロシア産。まぁ、いいんだけどさ、なんか、本物っぽくないよなぁ。魚の卵なんか食べない外国人がまともな扱いしているんだろうかと言う不安もある。高い金を出して買ってくるお土産がこれじゃいやだよなぁ。と、探してみるとそれなりにこだわっているメーカーはあるらしくって、頑張れば国産たらこに添加物控えめのものもある。ちなみに着色料不使用は発色剤は使っている場合があるので要注意。

帰りの便は18時福岡発。偏西風に乗って往路よりは短い時間で羽田着。福岡も明るかったけど、東京はホント明るいなぁ。

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■ 福岡

野暮用で福岡へやってきた。ソフトバンクの日本シリーズ制覇とは一切関係ない(笑)。しかし、日程的に被っていたら色々大変なことになるところだった。ホテルとか、飛行機とか…(汗)。

夕方に着いて、お食事へ。玄界灘の美味しいお魚をしこたま頂く。ついでにモツ鍋も。何でも出るのに、美味しいお店だった。新しいお店だし、綺麗で落ち着く店内もGOOD。福岡は玄界灘の魚が美味いとは言うんだけど、案外どこで食べていいか判らないんだよね~。

ところで、福岡と言えば、韓国の近く。直接行けばよかったじゃないか…って確かに、そうなんだけど、そうもうろうろしていたくはない。疲れるしなぁ。

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ベルギー料理のお店に行った。これまでオーストリア料理(ら抜きではない。念の為)の店とチェコ料理の店に行ったことがあるので、「ちょっとマイナーなヨーロッパ料理」の第3弾である。ベルギーは行ったことある人は「あそこ食事美味しいよねー!」って大抵言うくらい食事の美味しい国。フランスに張り合っているのかもしれない。

そんなわけで、チェコやオーストリアほどマイナーじゃないんだが、かと言って、あまりベルギー料理のお店と言うのは日本では見ない。なんつったって有名なのはワッフルとチョコなんだが、甘いもの以外の料理も素晴らしいのでもっとあってもいいんだけれどもねぇ。ちなみにビールは有名なのでベルギービールを飲ませるバーみたいなところはそこそこあるみたいだ。そういうところで、おつまみ程度にベルギー料理を出す店なら探すのに苦労はしない。

さて、今日行ったお店は、飲みではなくて食が中心のレストラン。今春にオープンしたんだとか。オフィス街にあって、サラリーマンのお客さんが多い。ただの洋食飲み屋的な使われ方ではもったいないわけだが、どうなんだろうか。がんばって続けて欲しい。

頼んだのはムール貝のビール蒸し、ニシンのマリネ、豚のビールソースがけ、カモの…やっぱ何とかビールソースがけ。それとワッフル。ベルギーってムール貝をよく食べるんだよね。前菜が、ほぼムール貝料理だったことにビビる。そして、料理にやたらビールが使われていて、その料理を頼むと、「今日は○○××▽▲と言うビールで作りました」って説明してくれる。もうね、ビールの銘柄が全っ然分からない!日本のビールとはだいぶ違う味がするらしいので、そりゃ、銘柄で味は変わるんだろうけどなぁ。

どれもおいしかったんだけど、やっぱムール貝は印象に残ったかな。柔らかくって、ビールの良い香りが仄かにしてさっぱりいただける。残った出汁にスパゲティを絡めて食べさせてくれるのも吉。

このお店はまた行きたいなぁ~。と言いつつ、次なる国の品定めに入る。ポルトガルとか、ポーランドとか、デンマークとか…まだまだありそうだ。

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