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冷える冬の夜に暖房をコンコンと焚いたぬくい部屋で、パッヘルベルの音楽を聴く。至福。ECOなんて考えたくなくなる。えっと、とりあえず、カノンとジーク…じゃなくて、『晩課のための音楽』と言う宗教作品集。カノンもジークも収められていない。キングス・シンガーズが英国の古楽アンサンブル、シャリヴァリ・アグレアブルと共演した一枚。signum CLASSICSから昨年リリースされたもの。シンプルなジャケットがセンスの良さを感じさせる。キングス・シンガーズがこのレーベルから出しているCDのジャケットはなかなか良いようだ。

さて、CDの内容なんだが、キングス・シンガーズが紡ぎだす温かみのあるハーモニーが素敵だ。男性だけのヴォーカル・グループだからだろうか。透明感に優れている他の古楽系の合唱団とは少し違う路線と言っていいかもしれない。もちろん、教会での録音と言うこともあって、その響きの清らかさは文句なし。

曲は、カノンからはあまり想像出来ないものかもしれないが、知られていない曲だからと言って看過するには惜しい作品ばかりだ。ちろっとパーセルちっくな響きを感じたような気もしたが、基本的には素朴な音楽だ。同時代の音楽でもフランス・バロックの仰々しく華美な音楽とは一線を画す。リュリやクープランの作品を聴いた後に、この音楽を聴くと、ホッと心が温まる。優しい音楽だ。パッヘルベルはオルガン、鍵盤作品で評価が高いが、宗教曲も素晴らしいものが多いようだ。パッヘルベル入門に最適…かな?


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