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好きなように俺の人生を送らせてくれ
他のカスみたいなことはどっかへいっちまえ
頭の上には陽気な空をくれ
それと足元には脇道を
星の眺め付きの茂みのベッドと
川の水に浸すパン
俺みたいな男の生き方はそこにあるんだ
永遠の生き方がそこにある

Give to me the life I love,
Let the lave go by me,
Give the jolly heaven above,
And the byway nigh me.
Bed in the bush with stars to see,
Bread I dip in the river -
There's the life for a man like me,
There's the life for ever.


ヴォーン・ウィリアムズの歌曲集『旅の歌』より「放浪者」(The Vagabond)の最初の一節である(全訳は
こちらに)。Lyritaと併せて、イギリス音楽再マイブーム中…とあれば、まず聴かなきゃいけないのが、歌曲で、特においらは最初に聴いた『旅の歌』に原点回帰する。で、この歌詞になるわけだ。こんなこと言って、カッコよく孤高の人生を送ってみたい、と軽い願望を禁じえないけど、それは夢物語。『旅の歌』にどっぷりとひたって、そんな夢物語を追うのも、また良いもんだ。

ところで、この『旅の歌』、実は、少年時代にワクワクしながら読んだ『宝島』の作者であるスティーブソンの詩であることに最近、初めて気が付いた。この曲にある魅力は、『宝島』に通じるものがあるんだなぁ。あと『十五少年漂流記』とか。無性に舟に乗ってどっかに流されたくなった少年時代を懐かしく思い出す。

定盤で聴きまくったのは、ターフェル盤。だけど、最近、「こっちもいいんじゃないか?」ってんで、聴きなおしているのが、アレン盤。なんと、バックはオーケストラなのだ。しかも、ラトル&バーミンガム市響。オーケストラのドラマティックな表現が、雄渾で、アレンの叙情を大きく引き出す。名盤。

vagabond.jpg






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