ドヴォルザークのヴァイオリンとピアノのためのソナチナ…第2楽章ラルゲット、弾けそうな気がしてきた。美味しい曲なのにな、美しいメロディてんこ盛りで。目指すは、シャハム、いや、スーク!!←すぐでかい事を言ってみる。名ヴァイオリニストの才能と努力をなめている…わけではない。猛省。
しかし、この曲…つうか、この楽章、ピアノが美味しいところ結構持っていっているんだよなぁ。おいらのヴァイオリンレベルのピアノマンと合わせてみたい、とか、思ってみたり。
まぁ、なんとなく、ヴァイオリン、やる気あるんだよねー。このテンション、3日持つかどうか判らんけど。
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