La Folle Journee au Japon 2009の公式サイトが登場→こちら。えーと、なんでか?と、この色彩。そんなこた知りません。ハワイアンの香りもするけど、めだちゃ良いんだよね。いかにもクラシックっぽいのは、良くないので、まぁいいんじゃないでしょうか。最後まで違和感抜けそうにないけど。
それより、おいらの注目は後にヴィヴァルディが描かれていること。ヴィヴァルディも結構演奏されるのかな?おいらの興味はバッハよりそっちに行ってしまいそうな気が。なんつっても、全然、バッハ聴いていない。来年のテーマが発表されて以来、バッハ聴こうと思っているんだけど、全く聴いていない。このままじゃ、バッハ知らずのバッハ聞きをしなくてはならなくなる。頼む~!コルボ師、ヴィヴァルディやってくれ~!!
って、プログラムの発表はまだまだなんだけど、実は来週には、ナントのLa Folle Journeeのプログラムが発表される。もちろん、日本とは異なるんだけど、結構、演奏者も演奏曲目も被るので参考にはなるはず。ホームページはこちら。フランス語だけど、クラヲタはこういうところで無駄に語学力があるのだ。もちろん、フランス語なんて全くしゃべれないんだけど、演奏者とか、曲目はフランス語程度なら軽いものだ。ロシア語とかはしんどいけど。
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