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ジノ・フランチェスカッティ、ザルツブルク音楽祭ライヴ、1958年8月25日(録音)―漸く入手。HMVでマルチバイ・キャンペーンやっていたんで、ほかのCDと併せて注文したんだけど、いつまでも入荷しないで、挙句の果てに入荷困難になってしまった…。しょうがないのでキャンセルして、石丸電気で入手。普通に何枚かおいてあったんだけど、今後入手困難になると言うことなのだろうか。ORFEOなんで、そんなふうになるとは思えないけど。

さて、録音は前述の通り、1958年―ライヴ録音ならまだまだモノラル全盛時代。この録音も多分に漏れず、モノラル。とは言え、オーケストラものでない分、聞き苦しさは全くない。ノイズも少ないし、こもっておらず、そこそこ音の広がりも感じられる。フランチェスカッティの伸びやかで明朗な音色が存分に楽しめる。フランチェスカッティの演奏するブラームスのヴァイオリン・ソナタ第3番をこの音質で聴けるのは至福。が、おいらのイメージの中にあるこの曲にはあるまじき演奏。美麗な音色で歌いまくる。しんみりと聴き入りたい2楽章でも綺麗に歌い上げちゃってくれる。判ってはいるんだ、合うわけがない、この奏者に、この曲―と思いきや聴き終わったころには気に入っているんである。ドイツ・ロマン派だから、ブラームスだからって、重厚である必要あるの?渋くなくちゃいけないの?アンチテーゼを示して、見事に「こういうのってありでしょ!」って思わせてくれる。そして、なにより音が綺麗だ。超美麗。ヴァイオリンの本当の綺麗な音を聴かせてくれる。名盤。

なお、同年のザルツブルク音楽祭では、ミトロプーロス&ウィーン・フィルとも共演してブラームスのヴァイオリン協奏曲を演奏している。こちらもORFEOからCD化されている。同曲ではコロンビアに録音したバーンスタインとのものよりもお勧め。

francescatti-salzbvrger.jpg






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