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世界的にもっとも有名な悲劇的童話…と言えば、そう、『マッチ売りの少女』だろう。多くの人たちが幼き日にこの童話に読み、涙したに違いない。いや、子供に限らず、大人になっても、純真なマッチ売りの少女の悲しい結末を思い出せば、涙なしにはいられまい。

さて、2008年、そんな『マッチ売りの少女』を題材にした曲が、ピュリッツァー賞を受賞した。作曲者は、デイヴィッド・ラング。50歳をちょっと過ぎたアメリカの作曲家だ。曲のタイトルは、まんま『マッチ売りの少女受難曲』。打楽器と合唱による曲だ。

この曲が、ポール・ヒリアーとシアター・オヴ・ヴォイセズ、アルス・ノヴァ・コペンハーゲンによって、ハルモニアムンディに録音され、今秋、リリースされた。古楽器レーベルのイメージが強いハルモニア・ムンディだが、聴いてみると、あー、なんだか、ハルモニア・ムンディにありがちだなぁ…と思わせるものである。

で、具体的にどういう曲かというと、シンプルで透明感のある合唱の響きが、少女の孤独を殊更強調し、深々と胸を打ってくる。受難曲だからにして、泣けるメロディで盛り上げるのではなくて、淡々とした祈りのようなイメージが曲全体を支配する。切ない。とてつもなく切ない。そして、出来るなら教会で演奏して欲しい曲だ。残響が美しく響くだろう。心の澄んでいる時に聴きたい。

さて、今年のクリスマスは、この受難曲で、祈りをこめて過ごすのも悪くはないだろう(確か舞台はクリスマスの夜だった)。泣けるけど。あ、ちなみに、このお話、実話らしい…。


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