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のんびりと、しかし、着々と進んでいくヴァイオリン教室。今やっているのが、ヴィヴァルディの『冬』から第2楽章。言わずと知れた『四季』の一端。ヴィヴァルディ好きのヴァイオリン初心者には嬉しい課題曲。ちょっとテンションあがる。短いのが難点。

さて、『四季』と言えば、ソネット。標題音楽は、ベートーヴェンの交響曲第6番『田園』が最初みたいなことを言われるけれども、『四季』の方がずっと前だ。もちろん、『四季』を聴くor弾くにあたっては、ソネットを無視するわけにはいかない。

『冬』の第2楽章が表わす情景はこうだ。大雨の降っている冬の日、部屋の中で暖炉で暖まり、ゆっくりと休息を取っている、そんな平和な時間。第1楽章と第3楽章で表現される厳しい情景とは、まったく正反対だ。ヴァイオリンのピッツィカートは雨音を表しているのだろう。ソロ・ヴァイオリンのゆったりとしたメロディは心温まる響き。だけど、あまりのんびりとした演奏は好みではない。ピッツィカートの音が雨っぽくないし、ソロ・ヴァイオリンの響きもなんだか間延びしてしまう。

バロック音楽の常で、楽譜に指図があまりないので、演奏者は自由気ままに演奏することができる。誰の演奏が良いだろう。ツェートマイアーはいくらなんでも早過ぎるし、逆にイ・ムジチ(ミケルッチ)は遅すぎてメロディが不明確になっているような気がする。ベイエは通奏低音がうるさすぎる。雨じゃなくて霙っぽい。案外良いのがビオンディ。だけど、一番推したいのはクイケンかな。『夏』の終楽章とかでは、今日的な演奏に慣れているとぬるく感じるけれども、ここではメロディを大切にしながら心地よいスピードで進められていく。装飾音符も自然に決まっていて、蛇足的な感じにはなっていない。

と言うわけで、クイケンを手本にしてやっていきたい(汗)。そんな余裕があればだけれども…(笑)。寒い日は自分の演奏で暖まりたい(冷や汗)。

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