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作曲家別所有CDをカウントしてみた。全部のCDをカウントしたわけでもないし、複数の作曲家を収めたCDの分別については客観性に欠けるところもあるけれども、まぁ、大勢は変わらないと思う。で、その結果…

1位 モーツァルト
2位 ハイドン
3位 ベートーヴェン

なんと言う、ウィーン古典派3巨匠偏愛…。そんなつもりはなかったんだけどなぁ。ハイドンはフィッシャー兄の交響曲全集が効いている。一発で33枚。聴き切れるのか、これ、とかそんな細かいことは気にしない。興味のわいたときに聴いていけばいい。最初から全部聴くなんていうストイックなことをしたって何も面白くはない。

で、また、買ってきてしまったのだ、ハイドンの交響曲全集。それで、仮の順位とは言え、ベートーヴェンを一気に抜き去った。今回買ったのは、ホグウッド&エンシェント室内管弦楽団のもの。正確に言うと、全集ではない。時代考証的な見地から色々と考察して、フィッシャー兄の全集に迫る32枚組みになったんだけれども、パリセット以降が殆ど収められていない。要するに、ハイドンのメジャーな交響曲はあまり聴くことができないのだ。残念と言えば、これほど残念で消化不良なセットはない。

どうやら、商業的に大失敗で、頓挫してしまったらしい。そりゃね、ハイドンの初期交響曲なんて、そんなに売れないよ…。手堅くロンドン・セット、パリ・セットあたりを押さえてから、徐々に初期交響曲に持っていけばよかったのに。たぶん、ホグウッド先生の拘りがあったんだろうなぁ。オリジナル楽器での初の全集になるはずだったんだそうだ。そして、未だに、オリジナル楽器での全集は出ていない(はず)。モダン楽器の全集が、複数出ていることは、よく考えてみると凄いことではあるけれども。ちなみにこれが完結していれば、ホグウッドはウィーン古典は3巨匠の交響曲を全部録音した唯一の指揮者になることが出来た。たぶんだけど、今後しばらくは、この偉業を成し遂げるどころか、挑戦する人も出てこないと思う。

もちろん、全部聴いたわけではないけれども、演奏は流石に、特上。アーノンクールのように、エキセントリックでもエキサイティングでもない。イギリス古楽演奏家らしく、変なことはしないで、活き活きとした音楽を紡ぎ出している。純粋にハイドンの素晴らしさを体験できる。完結していれば、決定的な全集になったことは間違いないだろう。76番以降で収められているのは、第94、96、100、104、107、108番。第107、108番はともかくとして、後期交響曲を聴けば聴くほど、パリ・セットとロンドン・セットの収録を待ち望みたい。今のオワリゾールがやるとは思えないけれども。

お値段は、7,000円前後のところが多い。お買い得。なお、ハイドン・イヤー2009年(没後200年)にリリースされ、話題になったデニス・ラッセル・デイヴィスの全集も近々再発売されるそうだ。限定的なものなので、やはりこれも買っておかなければならないだろうか…。凄く評判いいし…だけど、ハイドンのボックスがいくつもあってもねぇ。

haydn-hogwood.jpg








 

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