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古いイギリスのクリスマスのための音楽を収めた『寒い冬の日に』が欧米を中心に人気を博したクァドリーガ・コンソート。昨年リリースされたこのCDを気にしつつも、つい先日リリースされた『14のミステリー』を先に購入した。

クァドリーガ・コンソートは、2001年に結成されたオーストリアの古楽楽団。個人的にはこれがはじめて聴くCDである。

古楽楽団と言っても、得意ジャンルによってずいぶん異なるものだけれども、クァドリーガ・コンソートは、トラッドな作品を得意とする。レ・ウィッチーズなんかと同じ傾向の楽団と言えるだろうか。ワールド・ミュージック的な響きを持った演奏をする点においては、ラルペッジャータにも似ているかもしれない。HMVで検索してみると、『寒い冬の日に』がドイツ・ハルモニア・ムンディのデビュー盤らしい。小さなレーベルでリリースされていたCDをDHMが再リリースしたとのことだ。

で、さて、『14のミステリー』だが、これは『寒い冬の日に』同様、イギリスの中世の伝承歌とバラードを集めたもの。スコットランドやアイルランドの作品も収められており、ケルトっぽい響きの曲もある。タイトルの由来は、ミステリーに満ちた出来事を扱った作品を集めたことによる。

前述のとおり、ワールド・ミュージック的な響きのある演奏で、万人受けしそうなポップなセンスがある。トラッド作品の持っているメランコリックな響きもよく表現できていて、安易に癒し系としても流行りそうな感じもする。もっとも、DHMのCDがそうそう我が国の巷間で人気を得るとは思えないんだけれども(笑)。ジャケットも『寒い冬の日に』同様、DHMらしくはないんだけれども、センスがあってカッコいい。内容とぴったりと合っている。

うーん、これは『寒い冬の日に』も聴いてみなければ。



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