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ニコラス・アクテン&スケルツィ・ムジカーリが、ドイツ・ハルモニア・ムンディにデビュー。これまでは、αレーベルを中心にリリースしていたこのコンビが、古楽レーベルの雄に移籍して、どんな企画を進めるか、とっても楽しみ。DHMならお財布にも優しい。

さて、今回のデビュー作だけれども、タイトルはIl Pianto d'Orfeo、サブタイトルにor The birth of Operaとなっている。『オルフェオの嘆き』(またはオペラの誕生)と言ったところか。オルフェオ伝説を題材にしたイタリア初期バロックの作品集だ。この時代の作品は、オペラの誕生と重なる。バロックの始まりは、オペラの始まりであり、それはイタリアから始まったのだ。そして、モンテヴェルディのオペラ『オルフェオ』に代表されるようにオルフェオを題材にした作品が多かったようである。

CDで聴き始めて、ふと気が付く。「ん?聴いたことあるぞ…」このマニアックな選曲、とてもほかのCDで聴いていて覚えているわけないよなぁ。なんて暢気なことを考えていたんだけれども、実は夏のヨーロッパ音楽旅行でこのプログラム聴いているんだった(汗)。そりゃ、知っているわ。フランクフルトから近郊電車で30分、バッド・ソーデンと言う駅から更に2㎞ほど離れたところにある閑静な住宅街の一角にある小さな教会で、このプログラムのコンサートを聴いた。

アクテンの柔らかく優しい歌声が小さな空間に広がっていく至福。時折外の騒音に邪魔されたけれども、それもまた一興。テオルボを抱えて歌うその姿は、まさに現代のオルフェオとでも言いたくなるもの。

夏のあの日のあのコンサートの思い出を収めたCD…あ、これは完全に個人の感傷なんだけれどもね(汗)。それは別にしても、アクテンの歌声、それにコルソンのコルネットをはじめとするアンサンブルは素晴らしい。まだまだ若い団体だけに今後が楽しみだ。来日は…あるのかなぁ?


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