忍者ブログ
http://schunsou.blog.shinobi.jp/

カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新コメント
[10/07 schunsou]
[10/02 F2]
[06/26 schunsou]
[06/24 F2]
[05/19 schunsou]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
schunsou
HP:
性別:
男性
趣味:
クラヲタ、登山
バーコード
ブログ内検索
過去の記事(Since2004.4)
カウンター
カウンター
アクセス解析
[1401] [1400] [1399] [1398] [1397] [1396] [1395] [1394] [1393] [1392] [1391]
■ [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


朝、ヴィースバーデンを後にし、VIASと言う地方鉄道でリューデスハイムを目指す。地方鉄道と言っても形ばかりで、諸々、DBと何も変わらない。ただ、REとか、ICとかいう名称がなくなるので一瞬戸惑う。車両も似たようなものなんだけれども、模様が違う。

ヴィースバーデンからリューデスハイムは約30分。ブドウ畑の広がる丘陵地帯をライン川に沿うように走っていく。この辺りをラインガウと言う。白ワインの産地として有名な場所である。ラインガウ音楽祭のトレードマークがぶどうの形なのもこれゆえである。

さて、リューデスハイム。小さな町だが、風光明媚な場所として知られ、観光客も多い。眺望のポイントは、ロープウェイで丘陵を上がった先にある展望台。ブドウ畑の向こうをゆったりと流れるライン川が印象的。

で、見ものはこれくらい。何とか博物館の類はあるけれども、興味があればどうぞ、ってくらいのもの。これに興味がなかったら1時間ちょっとで観光は終了してしまう。後はレストランでのんびり、だ。

帰りも当然VIAS。これがフランクフルトまで直行していて便利。1時間そこそこで着いてしまう。停まる駅も少ないので、駅に停車するたびに、停車したまま動かなくなるんではないかと不安になること(よくある遅延パターン)も少ない。

さて、今夜もラインガウ音楽祭のコンサート。S3の終点駅、バート・ゾーテンから、バスで8分ほど行った所にあるマリア・ヒルフと言う街の教会が会場だ。

バート・ゾーテンは、今でこそフランクフルト近郊の高級住宅街だが、昔は保養地として栄えたそうだ。メンデルスゾーンもここを訪れ、作曲に没頭したと言う。

今回の主役は、スケルツィ・ムジカーリと言う若手の古楽楽団。ざっくりいうと、リュート2、ヴィオラ・ダ・ガンバ2、コルネット1の5人組。うちリュートの一人がバリトンで歌う。これがかっこいいんだな…。

演目は昨日同様細かくなるので省略するが、G.カッチーニを中心にモンテヴェルディ、メルーラなどルネサンス後期からバロック初期のイタリアの作曲家たちの作品で構成されている。“Il pianto d'Orfeo"と言うテーマに沿って進められていく。

バリトンの柔らかく優しい歌いっぷりで、古の響きが小さな教会に響き渡っていく。軽いジョークを挟んだりして、和やかな雰囲気のコンサートだった。教会の音響も音楽に合っていて良い。ただ、外の音が聴こえて来てしまうのは、こういう会場のリスクだろう。

コルネット奏者は終演後渡されたワインの袋にコルネットを入れて、舞台袖へ(笑)。個性的な一団だったな。

 

拍手[0回]

PR
 ■ この記事にコメントする
HN
TITLE
COLOR
MAIL
URL
COMMENT
PASS
忍者ブログ [PR]
ブログランキング・にほんブログ村へ
Powered by 忍者ブログ  Design by © まめの
Copyright © [ 音楽雑記&四方山話 ] All Rights Reserved.