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今日は朝からハイデルベルクへ行ってきた。

フランクフルトからはICで50分ちょい。『地球の歩き方』にはICEで50分と書いてあるけれども、ハイデルベルクに行く分には、所要時間が変わらないのに、値段も高く、本数も少ないので、ICEは現実的ではない。しばしば役に立たない『地球の歩き方』である(笑)。

さて、ハイデルベルク。ここは大学の町として知られ、ハイデルベルク大学からは何人ものノーベル学者を輩出している。歴史も古く、1386年には創設されたと言う。ドイツ最古の大学だそうだ。

見所は学生牢とハイデルベルク城。

学生牢と入っても、さほど深刻なものではなくて、騒ぎを起こした学生が閉じ込められていた、程度のものらしい。牢屋の中も落書きだらけでちょっと楽しそうだ。その落書きが、いまや観光客のお目当てなのだが(笑)。何世紀も前の落書き、確かに見ていると面白いんだよねぇ。

ハイデルベルク城は丘の上に立つ古城。だいぶ朽ちかけている部分もあるけれども、ずいぶんと立派なお城だ。ロープウェイでお城まで上がり見学することが出来る。最大の見所は、世界最大級のワイン樽。凄いんだが使い道があったのだろうか。

それとなぜか薬事博物館が併設されている。なぜ何だかわからないけれども、皆入っていく。自分もついでに入っていく。

再びロープウェイで降りてきて、今度は、カールテオドール橋を渡り、シュランゲン小道を登っていく。6、7分も登れば、ネッカー川に架かるカールテオドール橋と旧市街、それに丘の上に聳えるハイデルベルク城が見えてくる。よく写真になるのはこの景色。うん、確認した!

ハイデルベルクから再びICでフランクフルトに戻り、若干のお買い物。

夕方から今度は、Sバーンに乗ってホーフハイムという街を目指す。フランクフルト郊外の閑静な住宅地、と言った所だろうか。この街の中心にある、セント・ペーター&パウルという教会でラインガウ音楽祭のコンサートがあるのだ。

今日の主役はリュディガー・ロッターと彼の率いるリリアルテ。演目は以下のとおり。

H.I.F.ビーバー:『技巧的で楽しい合奏曲』パルティータ第6番
H.I.F.ビーバー:ロザリオ・ソナタより第4曲
F.ジェミニアーニ:チェロと通奏低音のためのソナタ
F.ヴェラチーニ:ソナタ・アカデミカ作品2の5

休憩

A.コレッリ:ソナタ作品2の12「チャッコーナ」
H.I.F.ビーバー:ロザリオ・ソナタより第14曲
F.ジェミニアーニ:トリオ・ソナタ作品1の第2番
H.I.F.ビーバー:『技巧的で楽しい合奏曲』パルティータ第3番

ビーバーの生演奏ははじめて。CDで聴く以上に面白い。特にエンジンのかかってきた後半は、とても盛り上がった。アンコールではパルティータの6番の一部を再演。これ弾けるようになりたいなぁ。と、何の努力もせずに言ってみる。

ロッターの演奏はCD同様どちらかと言うとスマートな印象。濃厚に攻めてこない。教会はこの手の音楽をやるには、残響豊か過ぎるか。小さな町の教会と言う場所柄、雰囲気は最高。観客は200人程度なので、古楽をやるには程よいサイズ。音が小さくて聴こえないと言うことはない。残響は多少我慢するとすれば、なかなかいい会場と言える。少なくても近代的なホールでやるよりはずっといいだろう。

閉演後は、ちょっとしたサイン会。もちろん、貰ってきた(笑)。ロッターが日本に来ることってあるんだろうか?

 

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