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こるぼのさいん。
2008/05/07 (Wed)
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LA FOLLE JOURNEE au JAPONで念願のコルボ師匠のサインを頂いてきた。サラッとCDのジャケットにサインを書いてもらった後、握手を求めたら笑顔を返してくれた。サ、サンキュベリマッチなのだ。ありがとうなのだ。感激なのだ。コルボはLFJが始まる前から好きな指揮者だったから、感激もひとしお。これは家宝にしよう。こういうサイン会があるのもLFJの良いところ。指揮者のサインなんて楽屋に突撃でもしないと貰えないから。
で。来年もコルボ師匠ご来日いただけるのかと懸念していたところ、
正式に来年も来日いただけることが発表
されたようです。だってだってバッハだもん!ちなみに、LFJ第1回のベートーヴェンにはコルボ師匠はご来日頂いていない模様。なので、おいらは今回モーツァルトのレクイエムを聴いたことにより、コルボ師匠のLFJでのプログラムを完全制覇したことになった。来年も全部行くしか。
ところで、コルボ師匠と毎年共演しているシンフォニア・ヴァルソビアという楽団、そこそこ名前の知られた楽団ではあるけれども、その実態については良く知らなかった。で、ふと、プログラムを見ていたら気になることが…ポーランド室内管弦楽団を母体にし発足、云々。メニューインが創設し、音楽監督を務めた云々。調べてみた。その通りだった。ポーランド室内管のメンバーを中心にポーランド国内から演奏者を集めて作った楽団だそうだ。
ふむ…?ポーランド室内管と言えばナイジェル・ケネディが音楽監督。そう言えば、DVDで観たことのある顔がちらほらいたような…!…で、来年はバッハ…!!…ケネディはバッハを得意としている…!!!…いやいや、ないでしょう(笑)。いや、しかしだ。0.01%でも可能性はないか。クラシック界屈指のヴァイオリニストにして、最強のお祭り男LFJ初登場とか。チケット争奪戦必至。つっても、日本じゃ、庄司紗矢香とかの方が知名度高くてチケット取れやすいかもだけど。
ま、でも、こりゃ、妄想だ。あり得ん(笑)。LFJは一流の素敵な演奏家がたくさん参加しているけど、スーパースタークラスの超人気者は実は殆どいない。LFJがなければ隠れた名演奏家が多い。極端な話、指揮者だったら、小澤だの、ムーティだの、ハイティンクだのってのは絶対来ない。ビエロフラーヴェクやスラットキンも無縁。今回だってメジャーレーベルに数多くの録音を残しているのは、コルボ師匠、ヘンドリックス、ツァハリアス、イザイ弦楽四重奏団…ざっと思い出せるのはそんくらい。だから面白い、ってのはあるけど。へぇ!こんな素敵な演奏家いたんだ!みたいな。人気があればいいってものじゃないしね。
でも、コルボ師匠みたいに別格の大物が来てしまうとついついそっちばかり行ってしまうんだよなぁ。新しいものに賭けられない自分なのだ。中途半端にCDとかで良い演奏を知ってしまっていると安全な方に行ってしまうんだよね。
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【ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン】
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TITLE > 無題
ををっ、コルボ師と握手をしてもらった手で握手をして欲しいです!(爆)…ま、まだ手は洗ってないですよね?(笑)
聞いたことのないオケも結構ありましたね。
ベトナム国立響も…名前を聞いただけで引いてしまいましたが、アオザイを着て演奏していたと後で聞き、行けばよかったなぁと思ったり(笑)
sumito96
URL
2008/05/08(Thu)21:59:57
#EDIT
TITLE > 無題
し、しまった…。緊張し過ぎて、どっちのてで握手したか忘れてしまったのだ!そして朝方の釣りの生臭さがコルボ師に移っていないか心配なのだ!(笑)
聴いたことない楽団多いですね。特に外来の楽団!ローザンヌ室内管とシンフォニア・ヴァルソヴィアしか知りません…。アジア系の楽団多いですよね。なぜでしょう?
ベトナム国立響みたいなパフォーマンスもLFJみたいなお祭りではいいですよね!来年はバッハ…みんなカツラ被ったりしたら面白いのに!
schunsou
2008/05/08(Thu)23:54:00
#EDIT
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ばっは。
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