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■ 愛の妙薬

毎度馬鹿馬鹿しいお話を…と言って始めてもらいたいもんである→オペラ。サリヴァンの『ミカド』くらい吹っ飛んでいると、もうネタでしかないんだけれども、まぁ、中途半端に三文芝居が多いんである。中にはいいもんもあるんだけど…ね。素晴らしい音楽がついていなかったら、ン百年も生き残れる代物じゃないだろう。

で、そんな、馬鹿馬鹿しいストーリーのオペラの代表と言えば…『愛の妙薬』である。ネモリーノ、ほとんどストーカー…でも、恋は実ってしまうと言う、とんでもないオチ。アディーナに好きになってもらいたくて、いんちき先生から贋物(ぶどう酒)の惚れ薬買ったネモリーノ。それを知ったアディーナは、「そんなに一生懸命だったんだ!!」と言って、ネモリーノの想いを受け入れる。妄想野郎の妄想でしかない。惚れ薬だよ??普通、そんなんドン引きだろ?とんでもなく、都合のいい妄想である。

それでも、このオペレッタ風のオペラがいまだに聴かれているのは軽妙なドニゼッティの音楽が素晴らしいからなんである。

さて、CDは2種類持っているんだけど、ポップ好きには、アディーナをポップが歌ったワルベルク盤がお気に入りなんだが、最初に購入したセラフィン&ミラノ・スカラ座盤も本場の意地で良いのだ。で、最近、DVDでヴィラゾン&ネトレプコ盤を買ってみた。いやぁ、いいっすよ、ヴィラゾン。すんごく怪しげな青年。やだろうなぁ、こんなんにまとわりつかれたら(笑)。でも、純朴さは良く出ている。ネトレプコはポップに慣れた耳には、違和感。キャラ違うからなぁ。ドゥルカマーラ役のダルカンジェロは胡散臭くも洒脱で最強。

で、舞台なんだが、古典的。ドゥルカマーラがネクタイにスーツで出てきたりしない。最近そういうのが多くってちょいと食傷気味だったので、古典的な演出は個人的には歓迎。オススメできる舞台である。

 
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