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5月に入って、あまりCDを買っていない。GWで他に気を取られていたというのもあるかもしれないし、興味深い新譜が少なかったというのもあるかもしれない。何にせよ大人しくしていたことは確かだ。少ない、とは言え買っているんだけれどもね(汗)。

そんな中から1枚。ヨゼフ・スーク、ヤーノシュ・シュタルケル、ルドルフ・ブッフビンダーによるメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲第1番を聴いている。これ、10日ほど前に買ったのだけれども、今日になって漸く再生した。買うペースが落ちると、のんびりと聴いてしまうのかもしれない。

録音は1973年5月、シュヴェツィンゲン音楽祭のライヴ録音をHansslerがCD化したもので、ベートーヴェンのピアノ三重奏曲第3番がカップリングされている。音質はステレオで、この時期のものとしては極めて良好だ。演奏会場はシュヴェンツィンゲン城。

この演奏、とってもいい。スーク&シュタルケルとなれば、そうそう変わった演奏にはならないことは容易に想像がつくけれども、このド直球な演奏スタイルを崩さずに、ライブならではの熱気を加えた聴きごたえのある演奏だ。1楽章冒頭から、「あれ?この曲ってこんなにもドラマチックだったっけ?」と曲に対する印象を少し見直させられる。そして、メンデルスゾーンのメロディ・メーカーっぷりがいかんなく発揮された第2楽章の美しさは別格だ。今や押しも押されぬ巨匠となったブッフビンダーもまだ27歳、まさに売出し中のころの演奏だが、この第2楽章でのピアノは素晴らしい。もちろん、スークの柔らかく端正な演奏も楽しめる。どっぷりとメンデルスゾーンの情緒を歌い上げてくれる。闊達な3楽章、切れ味の良い4楽章も好演。

当時全盛期だったスーク&シュタルケルに売出し中のブッフビンダーが絡むと言う、貴重な音源が素晴らしい演奏とともに、高音質で聴けるのはありがたい限りだ。



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TITLE > 無題
渋いですね。たまにはこんなの聴いてみてはどうでしょうか?↓
https://www.youtube.com/watch?v=oDuyiD8tAdE
F2 2014/06/02(Mon)19:12:53 #EDIT
TITLE > 無題
エリートなのにおちゃめなんですよね。
飛行機でまくら投げも恒例だと言いますし。
schunsou 2014/06/08(Sun)23:31:56 #EDIT
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