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コンサート情弱のおいらだが、2012年の来日演奏家をヤフーでググって(笑)調べている。凄い演奏家わんさか。行きたいなぁ、行けるかなぁ、行けないだろうなぁ。

一番の注目はブロムシュテット&バンベルク交響楽団。シュターツカペレ・ドレスデンと来日を果たして欲しかったが、老巨匠がわざわざ東の端まで足を延ばしてくれるんだから、文句を言ってはいけない。日本ではあまり評価されていないようだが、、ヨーロッパ、特に独墺では絶大な人気を誇る大物だ。来日時には85歳。無理はしないで欲しいが、楽しみにせずにはいられない。演目はなんだろう?独墺系の音楽ではもはや向かうところ敵なしだと思うので何でもいい(笑)。

ブロムシュテットと来日して欲しかったシュターツカペレ・ドレスデンはティーレマンと来日する。音楽監督として今いちパッとしなかったと言うファイビオ・ルイジの後を受けたティーレマン。このコンビ、まずルイジのような結果にはならないだろう。音楽性はばっちりだと思う。そう言う意味では期待大。

あとはパーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団。この指揮者、毎年、来日している。まだ聴きに行ったことはないんだが、そろそろ行ってみようか。あー、でも、またくるさー…と言って行かないんだな。今回はソリストにハーンがくっ付いてくる。演目はメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲とのこと。通俗名曲として、通の方々に敬遠されがちな曲だが、おいらは楽しみ。ハーンはCDでも切れ味鋭い名演を聴かせてくれたし、ここは行くべきか。

ほかにもヤンスンス、ゲルギエフ、プレトニェフなどなど大物がゾロゾロ。さらに明けて2013年の初めにはハイティンクがロンドン響とやってくる。あとミンコフスキも来る。色々行きたいなぁ。あんまり行かないと思うけど(笑)。

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