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外国でドライブして帰ってくると逆走しそうになるってのはよくあるけど、エスカレータでどっちに立てばいいのか、少し元に戻るまでに少し迷う。世界的に見ると東京の左側はマイナーかもしれない。どっちがいいのか。おいらは左側に立って利き手の右手がフリーになっている方が落ち着く。何かあったら、とっさに利き手が出せる。右側に立つ方の言い分は利き手でベルトを確り持てるからってことらしい。まぁ、何れにせよ、郷に入っては郷に従え。周りに合わせたい。

さて、今日は今回の欧州旅行のコンサートのまとめをしておく。一般的に8月は音楽シーズンではなくって、コンサートを追うには、計画段階でこれまで以上に色々検討する必要があった。もちろん、音楽祭は各所で開かれているが、人気のある音楽祭はチケットの入手が困難で高価、逆に、マイナーな音楽祭は情報を得るのが難しい。業者に問い合わせたところで、穴場的なマイナーな音楽祭はなかなか出てこない。地道にネットサーフィンを続けるしかない。また、大概は大都市から外れた地方都市、若しくは、片田舎で開かれる。交通手段を考えるのも一苦労だ。そうした中で約1週間で5公演の素晴らしいコンサートを楽しめたのは、情報化社会の賜物であると思う。もっとも、そう言う計画を錬るのも旅の醍醐味であって、ツアーにくっ付いて行くだけってのはちっとも面白くない。と言うのがおいらの価値観。

それでは、まず、備忘録的に一覧から。

8月22日 ロイヤル・アルバート・ホール(BBCプロムス)
ダウスゴー指揮BBC交響楽団
 ブラームス:交響曲第1番 ほか

8月23日 アウグストゥスブルク城(ハイドン音楽祭)
コンチェルト・ケルン
 リジェル:交響曲第8番
 ハイドン:交響曲第26番 『哀しみ』
 ハイドン:トランペット協奏曲
 クラウス:交響曲

8月24日 ケルン・フィルハーモニー
バレンボイム指揮ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団
 ベートーヴェン:交響曲第4番、同第3番『英雄』

8月26日 フィルハーモニー(ベルリン)
ラトル指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 マーラー:交響曲第7番『夜の歌』

8月27日 ヴァルトビューネ
パーセル:歌劇『ディドとエネアス』
 ベルリン古楽アカデミー

続いて、演奏会の雰囲気を…。

僅か1泊で、滞在時間20時間ほどで聴いたPROMS。PROMSにいるってだけで特別な気持ち。あー、あの音楽祭の会場にいるんだな!と。で、何に驚いたって、椅子が回転すること(笑)。まぁ、場所によっては後ろの方の席でも真横に向いてしまうので合理的。平土間に椅子がなくって、皆立って聴いているというのは、すでに情報は得ていたが、意外としゃがみ込んだり寝転んで聴いている人は少ない。それと会場がでか過ぎてクロークが見つからなかった。ないのかもしれない。普通は大きな荷物を持っていると、「持ち込むな」って言われるんだけどな。

アウグストゥスブルク城でのコンサートは普段はコンサートホールではないが、臨時のクロークが設けられていた。お城でのコンサートと言うとオサレで高貴な雰囲気の観光的なイメージがあるかもしれないけど、このコンサートに関して言えば、本格的なもので観客も相当真剣に聴き入っている。コンチェルト・ケルンの素晴らしい演奏もさることながら、複雑な彫刻と高さのある会場の中2階と言う特殊な音響を満喫。これが、古典派の時代に響いていた音楽なのかもなぁ…。時代考証的にも有意義。

ケルン・フィルハーモニーとフィルハーモニーでの演奏会は、まぁ、一般的と言えば一般的な雰囲気。観客も成熟している。あ、ちなみに、PROMSでは楽章間で盛大な拍手が沸き起こるが、こちらの2公演ではそう言うことはない。フィルハーモニーでの演奏会は少しフォーマルだったかもしれないかな。

ヴァルトビューネははじめての野外コンサートだったけど、雨で…。こういうリラックスしたコンサートって東京では開かれないんだろうか。ラ・フォル・ジュルネで日比谷公園あたりでやったら面白いような気がする。出店とか出してね。

以上、ざっくりな、感想。今回はシーズンが夏ってこともあって、冬のコンサートでは味わえない雰囲気を楽しめたかなぁ。シーズン中じゃないとか何とか言って、なんだかんだ楽しめたなぁ。

proms2011.jpg







 

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