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DHC…大学翻訳センターの略である。以前は胡散臭い化粧品会社とばかり思っていたが実は、国内有数の規模を誇る翻訳会社なのだそうだ。もちろん、その名のとおり、本業、と言うか、最初が翻訳業であとから化粧品の通信販売事業を始めたんだそうだ。

で、えっと、勢い余って、DCHの年間チケットを買ってしまった。デジタル・コンサート・ホール。ちょいと前から評判になっていたベルリン・フィルの映像ネット配信。1年間見放題で、€149。€安が凄まじい勢いで進んで、今や€1=105円前後で推移中。€1=110円だって16,390円。買い時。経済的には深刻だが、とりあえず、おいしい話には乗っておくのが吉。勢い余ってと書いたが、以前から利用してみたかったので、いい機会である。欲しくなったときが買い時…なんて言葉もあるけどね。

申し込みは至って簡単。ちょっとした情報を入力して、パスワードを設定したらすぐに見られるようになる。

まず試しに、おいらが聴きに行ったラトルのマーラーを再生してみる。ダウンロードするタイプじゃないので再生はスムーズ。飛ばしたいときは、タイムバーをクリックすればスッとその場所から再生してくれる。YouTubeのように固まったりはしない。パッと見、使い勝手はいい。動画サイズは最大で1280×720ピクセル。フルハイビジョンではないが、拘らなければ十分楽しめるレベル。音質も良い。もっとも、こればっかりは、再生するPC、オーディオ機器によるだろうけど。

なお、試しに再生したラトルのマーラーには、おいらは…映っている。ちっちゃくね。もし、DCH見られる環境なら探してみて。

その後、ビエロフラーヴェクのブラームス、ピノックのモーツァルト、ラトルのストラヴィンスキー、ネトピルのドヴォルザーク、イッサーリスのドヴォルザークなどを堪能。うーん、充実の内容。DCHの魅力は、ソフト化されるようなちょっとした特別な演奏ではなくて、普段のベルリン・フィルが聴けること。ピノックのモーツァルトなんて色物だと思うし、ネトピルのような若手としては高い評価を得ているものの、スターとしての地位を確立していない指揮者の演奏も面白い。こうしたソフトになりにくいような演奏が聴けるのがこんなに楽しいとは思わなかった。レコード会社に選別されなかった売れない演奏だって、ベルリン・フィルは素晴らしい演奏をしている。

16,000円、一見高いけど、クラシカ・ジャパンに比べれば割安じゃないかな。ぜひお勧め。あー、IPSモニタや良いサウンドボードが欲しくなってきたぁ!

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