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もうすぐ夏。観光シーズンである。ヨーロッパに行く人も多い。しかし、だ。このシーズン、音楽好きにはあまり有り難い時期ではない。7月、8月はオーケストラ、オペラ・ハウス共にオフシーズンになるからだ。

とは言え、折角の観光シーズン、ヨーロッパに行ったからには音楽を聴きたい!であれば、音楽祭へ行こう!チケットが取り難い&高い、野外だったり音響に優れない会場だったりで、純粋に音楽を楽しむには欠点が多いが、浮かれた雰囲気を楽しむのも良いんじゃないだろか。そもそもシーズン中にヨーロッパで音楽を楽しむのも雰囲気目的込みだし。それに、音楽祭を行う場所は概して風光明媚な場所が多いので、観光しがてらコンサートに行けるのも良い。また、音楽目的ではなかなか行くことのなさそうな、スペインやスイスでも盛んに音楽祭が開かれているので、こういうところで音楽を聴くのは逆にオフシーズンの夏の方が適しているとも言える。

しかし、音楽祭ってどこでどんなことをやっているのか、調べるのが結構難しい。それでこそザルツブルク音楽祭だの、ルツェルン音楽祭だの、プロムスだのと言う有名どころならば簡単に調べられるが、夏のヨーロッパはいたるところで小さな音楽祭が開催されており、それらを調べるのはインターネットが普及した情報化社会の中でも難しいのだ。だから、『絶対行きたい!世界の音楽祭』(田中良幸著/ヤマハ・ミュージック・メディア/2010年)はなかなか便利な本だ。欧米128の音楽祭が紹介されており、それぞれのURLも紹介してくれている。ざっくり簡単な紹介文でもURLがあればホームページを見れば何とかなる。写真が多くって、音楽祭の雰囲気も伝わりやすい。

構成は、前半が「厳選!10大音楽祭」、後半が「国別音楽祭118選」。10大って好きだよね~。10大オーケストラとか、10大指揮者とか…と言うわけで、前半はにこやかに流して、見どころは後半。知らない音楽祭が満載。そう言うマイナーな音楽祭でも、有名どころがぞろぞろ出てくるのがヨーロッパの凄いところだ。1999年に、あのヒキコモリだったカルロス・クライバーが、フラフラと登場したのも、スペインのカナリア諸島音楽祭だった。まぁ、これはそれなりに大きな音楽祭みたいだけど。

ぱらぱらっと見たところ、興味を引いたのは有名な音楽祭も混ざるが、シュティリアルテ古楽フェスティバル、ラインガウ音楽祭、ドレスデン音楽祭、ユトレヒト古楽音楽祭、インスブルック古楽フェスティバルあたりかな。音楽祭って、小粋な古城や古い教会で行われることが多くって、そう言うところに合うのはやはり、古楽なんじゃないかな、と思うと、やはり古楽の音楽祭に目が行ってしまう。オーケストラやオペラはやはり、本拠地で鑑賞するのがベストだと思うから。

さぁ、『絶対行きたい!世界の音楽祭』を片手に妄想の音楽祭めぐりをしよう!


musicfestival.jpg









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