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ここんところ、マーラーのCDを買い捲っている。マーラーに覚醒したのではなく、安いんだ…ジンマンの一連の録音が。それ以外もHMVのレビューとかにのせられたりして…結局買い捲り。

全部じっくり聴くには、それなりの根性がいるわけだが、とりあえず、こりゃ、すげぇ!と思ったのが、インバルの東京都交響楽団プリンシバル・コンダクター就任披露演奏会のライヴ。演目は交響曲第8番『千人の交響曲』。視聴コーナーには、ゲルギエフの同曲の新譜と並べて置いてあったんだけど、凄いことに引けをとらない…どころか、「1,000円高くてもインバル買おう!」って思わせてくれる逸品。しかも、サイン会参加券付き(ただし、参加券はエリアフ・インバンルとなっている。別人が出てくる可能性は否めない。ちなみにサイン会は3月29日)。

ホールはミューザ川崎。都響なのに、ミューザ川崎。良いホールには違いない。演奏は、結構熱い。有名なフランクフルト放送響との録音は、冷静で分析的だったけれども、都響との演奏は熱い。5番の録音もそうだった。その熱い指揮に都響が必死に応える。指揮者にもよるけど、このオーケストラ、日本でトップの実力であるのには違いないけど、国際的にも通用するはず。特にマーラーでは。メジャーな海外レーベルに録音していないから国際的に知られていないだけじゃない?fontecやEXTONは音はいいんだけど、外国で入手可能なのかな?

勢いで、6番も購入―まぁ、その話は、次回以降にしておいて。インバルと対照的なのが、冒頭に上げたジンマンのマーラー。8番はまだ発売されていないけれども(録音は2月に終了したらしい)、こちらは冷静沈着。スタジオ録音で、細部まで拘った音楽作り。叫ばない、唸らない、爆発しない。ジンマン曰く、

「…実演では様々な録音条件が難しく、ノイズもたくさん発生すること。そして、演奏家は演奏会ではやはりテンションが上がりますから、テンポが早めになったり、最後には疲れてしまったりすることがある。最後にクライマックスで大きな音が欲しい時にその音が出ないとか。そうした点を考慮すると、ライヴよりもセッションの方が良いのです。また、プレイバックを演奏家に一緒に聴いてもらうことで、解釈の意図がより徹底して理解されるし、お互いに新しいアイディアが出せあえます」(intoxicate vol.78より抜粋)

だ、そうだ。ジンマンが来日しても、CDのような演奏は聴けない。録音だけの演奏。録音と言う楽しみ方が、音楽にある以上、こういう手法もあるんだなぁ。現代の成せる業。ある意味、完璧なマーラー。

inbal-mahler8.jpg






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