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蒸す。梅雨真っ只中の東京。ジワリと空気から滲み出てくる不快感。今年は梅雨が長引く予報らしい。外れて欲しいな、それだけは。

そんな空気を吹き飛ばしてほしい、と淡い期待を抱いて、音楽を聴く。難しいことはなにもいらない。哲学も苦悩も勝利もいらない。めんどくさい話なら秋の夜長にでもやっていればいい。心地よいクーラーの風を浴びながら無心に音楽を流したい。

などと言いつつ実は、最近はニールセン生誕150周年を祝しつつ、少しロマン派回帰気味なんだけれども、今は、上記の通り、さっくりと気分爽快にいきたいので、バロック音楽中。

カルダーラのトリオ・ソナタ集。アマンディーヌ・ベイエとレイラ・シャイエと言う、今を時めいていると思われる女流バロック・ヴァイオリニスト2人が一度に聴ける美味しい1枚。古楽専門の音楽大学であるバーゼル・スコラ・カントルム(SCB)とグロッサのコラボレーション企画、Glossa SCB Seriesの新譜である。ベイエはお値段の高いzigzagレーベルからのリリースが殆どだったので、若干お安く聴けるようになった。若干…だけど。

さて、カルダーラ。何故か、ポルポラとごっちゃになる。イタリア出身のバロック・オペラ作曲家と言うだけでごっちゃになっている可能性…。そんなん他にもいるじゃん…。

何はともあれ、そう、オペラ作曲家である。もちろん、ヴィヴァルディだってオペラは作ったんだけれども、何と言っても、ヴィヴァルディは器楽曲のイメージが強い。カルダーラやポルポラはその逆で、器楽曲も書いたけれども、オペラのイメージが強い。

そのせいか、器楽曲も歌心に溢れている。ヴィヴァルディのような魂の叫びは聴こえてこない。ベイエとシャイエの演奏はのびやかで、躍動的。これは多分、理想的なカルダーラのヴァイオリン演奏。最後のチャコーナも心地よい演奏。

これで少しは梅雨の不快感も薄れるだろう。



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