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先日、ミュージカル『ピピン』を観劇してきた。大人になって以降、初めてミュージカルと言うものを観た。オペラのポップス版かな?と思っていたら、その通りだった。歌と演技の比重は、オペラが歌>演技なのに対して、ミュージカルは歌<演技となる。ミュージカルではアクロバティックなダンスやマジックも演じなくてはいけない。最近スタイルがよくなってきたとはいえ、オペラ歌手には絶対無理である。

と言うわけで、“観劇をしてきた”。オペラならば“聴いてきた”と書く。

で、『ピピン』の音楽だ。ミュージカルと言えば、バーンスタインやアンドリュー・ロイド・ウェッバーの音楽を知っているけれども、それらほどに圧倒的に音楽が劇を支配することはない。と言うか、サーカス張りの演技にばかり気をとられてしまう。歌は歌手の実力差だけではなく、アンプを通していることで、どうしても、生声のオペラと比べると情感に欠いてしまう。逆に、今回は、2階被りの席だったんだけれども、こういう音響的にはよろしくない席でも、スピーカーからバンバン流してくれたので、音響的には、細かいことが気にならない。

結果的に、幕間になる頃には、ぐったりと疲れてしまった。くるっくると踊り狂われ、ひやひやものの曲芸を披露し、スピーカーから音をドドンと出してくる。オペラを見終えた後は、結構、テンション高いものなんだけれども、このミュージカルは疲れ果てた。

そうそう、それと舞台装置なんだけれども、アクロバティックな演技をするための装置はいろいろあるんだけれども、最近のオペラに比べると、質素とも言えるもの。最近聴いたオペラ、たとえば、ゼンパーオーパーの『魔弾の射手』の大掛かりな舞台装置とは比べ物にならない。

会場は、渋谷の新名所、ヒカリエの12階にあるOrbと言うホール。最新型の視聴覚室みたいなホールである。国際フォーラムに紛れ込んでいても気がつかない。クロークも小さく、荷物を預けるのは躊躇われてしまう。コンサート・ホールやオペラ座ではないので、個人的には比較してどうこう言える知識も経験もない。ただ、ガラス張りのロビーからは、渋谷の夜景が一望に見渡せる。これはなかなか良い。

なんにせよ、異文化に触れてみると言うのは良い勉強になると言うものだ。

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