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先週、野生動物を撮影しに道東に行ってきた。この時期の道東は野生動物の撮影にうってつけで、羽田ー中標津便は写真愛好家でいっぱいだ。一般のツアー客が「大きなカメラ持っている人がたくさんいるけど何を撮っているんだ?」と言っていたけれども、この時期に野生動物観察もしくは撮影以外で何しに来たのか、逆に聞きたいくらいだ。どこもかしこも雪で真っ白だし、知床横断道路をはじめ、閉鎖している施設も多い。観光向けの季節ではない。

今回の行程は、羅臼で1泊してオオワシ&オジロワシの撮影、中標津に移動してシマフクロウとエゾクロテンのほか、さまざまな野鳥の撮影、屈斜路湖で白鳥の撮影と言うなかなか充実したもの。鶴居村で丹頂鶴の撮影を加える人も多い。

移動は基本的にレンタカー。真冬の北海道は慣れない人には危険だと言われているが、重い機材を運ぶため殆どの人はレンタカーを利用する。1日1便の羽田ー中標津便が到着する時間はレンタカー会社の受付はパニック状態になる。

で、冬の北海道、特に寒さの厳しい道東での運転はどうだったかと言うと、今回に関しては怖いことは一度もなかった。特に除雪の行き届いている国道では晴れていれば道も乾燥しており、普通に走ることができる。ただ、いきなりアイスバーンが出てきたりするので、スピードの出し過ぎは厳禁だ。それと、いくら晴れていても、雪原の中を走っていると簡単にブリザードが起きる。さらさらのパウダースノーが風で舞い上がるのだろう。油断は厳禁だ。

レンタカーは基本的に雪国使用なので、4WDやスタッドレスタイヤ装備の車を一生懸命探す必要はない。とは言え、乗り慣れない車で冬道は少し勇気が必要かもしれない。

さて、撮影だけれども、羅臼でのワシ撮影は船に乗って海上で行う。通常この時期、流氷が根室海峡に入り込んできて、その上を飛んだり止まったりしているワシを撮影するのだけれども、今年は例年よりもだいぶ流氷の到着が遅れており、海上を飛ぶ様子や堤防で捕食する様子を撮影するだけで終わってしまった。とは言え、間近で観る大型ワシは迫力一杯で夢中でシャッターを切った。あっという間の2時間。普通なら酔ってしまいそうな船も、そんな余裕もないほど。

シマフクロウの撮影は、夜の森の中に入っていって行うわけではない。撮影ポイントがあってそこで撮る。シマフクロウに限らず夜の動物撮影は、昼の撮影とは比べものにならないほど難しい。動きは早いのにシャッタースピードを遅くしないと明るさを得られない。であれば、頼れるのはF値とISO感度だけだ。とは言え、それなりの焦点距離があって明るいレンズとなればとてもお高いレンズになる。結局、ISO感度に頼ることになる。自分の使っているD7200では常用感度はISO25600。今回の撮影ではISO16000まで使用したけれども、高感度ノイズはさほど気にならなかった。

フィルムカメラではISO1600でも、相当ノイズが出ていたので、デジカメの技術は相当進んでいると言っていい。少なくても、アマチュアが野鳥撮影できるようになったのはデジタル一眼レフカメラの出現のお陰。さすがにこのジャンルでフィルム撮影をしている人はみたことがない。

この撮影旅行、まともに撮れた被写体は、全部で16種。道東って凄い。初心者がカメラを担いで行っていきなりこれだけ撮れる。道東、特に知床とその周辺は行けば行くだけ魅力的になっていく。いいところだなぁ。






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