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今年は生誕250周年と言うことでモーツァルトのための一年だった。
我が国ではGWの熱狂の日音楽祭がモーツァルト一色だったのが印象深い。
東京国際フォーラムを中心に丸ノ内一帯が、4日間モーツァルトに占拠された。

が…世界は広い。モーツァルトの聖地秋葉原、もとい、生地ザルツブルクは、
もっと萌えた…あ、いや、燃えた(注:昨日、だいぶ長いこと秋葉原にいたのです)。
7月23日から8月31日までの約1ヶ月の間にモーツァルトの全舞台作品上演と言う、
快挙と言うか、暴挙に出たのだ。そして、全てDVDでリリース…。
期待したほどではないにせよ、
世間一般の人にもモーツァルトが広まった一年ではあったが…
最後はドカンとターゲットはヲタク限定。
モーツァルト全集のときのように、もう、世間はついて行かない。

とはいえ、有名作品なんかは、普通に鑑賞されてもいいと思う。
ってわけで、早速一品購入してみた。それがこれ(↓)。

歌劇『ドン・ジョヴァンニ』
ハーディング指揮ウィーン・フィル
ハンプソン/ダルカンジェロ/シェーファー/ロイド 他

ハーディングの動いている映像ははじめて見た。
で、感想→若い!若過ぎる。おかしいだろこの若さは!
ウィーン・フィルの指揮台にあるまじき若さだ。不釣合也。
リアル千秋真一(のだめネタです、念為)、いや、千秋を数段超越しているか。
相手はR★Sオーケストラでも、マルレ管弦楽団でもない。ウィーン・フィルだ…
しかも、オペラ。しかも、ザルツブルク。しかも、生誕250周年。
しかも、ドン・ジョヴァンニ。しかも、舞台上はスター軍団。わぅ、もう頂点。

演奏は1954年のザルツブルクで収録されたフルトヴェングラーのものとは正反対。
腹の底から響いてくる重厚な“物凄さ”を感じさせたフルトヴェングラーに対し、
ハーディングの指揮は、実に鋭敏で鮮烈と言えるもの。小気味がいい。

舞台演出は如何にも現代風。
無機質な白い円状の壁を動かして、場面場面を変えていく。
カタログの歌で後ろに出てくる人物たちのなかに、
ラグビー選手が出てくるなど、理解に苦しむ場面も…(汗)。
服装はドン・ジョヴァンニも、レポレロも、
渋谷の街を歩いていても全く違和感を感じないほどのもの。
モーツァルトがこれを見たらどういうだろうか。
何となく喜びそうな気がするけど…わからない。
ちなみに、このザルツブルク音楽祭で、上演された殆どの演目が、
こういった現代風の演出だったらしい。う~ん、昔っぽいのも好きなんだけどな。

そして、最後。地獄落ちのドン・ジョヴァンニを、
レポレロが手を引き、助けようとするが…え、そうなっちゃうの?
手違いだろ?いや、ドン・ジョヴァンニ、騎士として、その最後はどうなのよ?
…と、全く、びっくりの最後を迎えてしまう。観てのお楽しみ。

あ、あと、露出度は凄く高いです。高すぎます。18禁。要注意。

 

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