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ヤナーチェクは変な奴だ。そんなオーラが漂っている。彼は一応オペラ作曲家―で通っているはずだけれども、そのオペラのストーリーは…主人公が337歳だったり(『マクロプロス事件』)、月に飛んでっちゃったり、15世紀にタイムスリップしたり(『ブロウチェク氏の月への旅』、『ブロウチェク氏の15世紀への旅』)、狐を擬人化してその一生を描いた話だったり(『利口な女狐の物語』)する。かと思えば、実際の事件を取り扱った物語だったり(『イエヌーファ』)、刑務所内の囚人たちの話だったり(『死者の家から』)する。ベタベタの恋愛ものか、ラヴコメディ的なものが多い19世紀のオペラの中では、相当異色である。

もちろん、音楽も一風変わっている。ヤナーチェク独特のサウンドは一聴してそれと解る。緊迫感と奇妙な弛緩が織り成す個性的な響きを持っている。誰々に影響を受けたと言うことも、影響を与えたと言うこともない。それはヤナーチェクにしか有り得ない響きなのだ。一応、チェコ国民楽派であり、民族音楽に根差していることに違いは無いが、スメタナとドヴォルザークと言う2人の偉大な先輩とは明らかに別路線を突き進んでしまった。語り口があまりにも独特なのだ。

さて、そんな孤高の作曲家ヤナーチェクの代表作は―と訊かれたら、オペラをあまり好まないヲタの皆様は一様に「シンフォニエッタ!!」と叫ぶだろう。そう、それで間違いない。オーケストラの規模はそこそこでかいんだけれども、演奏時間は25分程度の当時の交響曲としては短い曲だ。だから、小さいものを意味する“エッタ”なんだろう。この曲にはヤナーチェクの魅力がギュッと詰まっている。ヤナーチェク入門の名曲。金管の響きが滅法カッコよくって、弦の刻みとのマッチングが絶妙。痺れちゃう曲だ。こういう曲は、小さい音で聴くよりもデッカイ音で叫びつつ聴きたい。

ヤナーチェクの代表作とは言え残念ながら我が国で演奏されることはそれほど多くは無い。どうも、我が国では、この作曲家の評価はそれほど高くは無いようだ。ヨーロッパでも、チェコ以外では、オーストラリアの名指揮者マッケラス先生が、その普及に力を注いでくれたお陰で随分とメジャーな作曲家になったが、それ以前はやはりチェコローカルな作曲家ぐらいにしか思われていなかったらしい。ちょっともったいない話だ。

シンフォニエッタでおいらお気に入りのCDはビエロフラーヴェク盤。チェコ・フィルの美しい弦に、ビエロフラーヴェクは弱気になり過ぎない金管の音色も引き出してくれた。そんでもって、やかましくない。カップリングも秀逸。マルティヌーの交響曲第6番『幻想的交響曲』とスークの幻想的スケルッツォの2曲を組んだ。何ともファンタスティックな1枚。ドヴォルザークとスメタナ以外のチェコ音楽が俯瞰できる内容―を狙っているのかな?少なくても、ヤナーチェクとマルティヌーはそれぞれの代表作をカップリングしている。より一歩ディープなチェコ音楽入門と言ったところか。激推の一枚。


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Sir Georg Solti/The Maestroって4枚組DVDがリリースされる。「ほぇぇ~…」と流してはいけない。この中にR.シュトラウスの『4つの最後の歌』が収められていて、ポップが歌っているのだ。これで今年に入って、5枚目のDVDリリース。もちろん、初出を含む。出た順に整理しておこう。

ベートーヴェン:歌劇『フィデリオ』(1968年)
モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』(1980年)
マーラー:『子供の魔法の角笛』(1984年)
スメタナ:歌劇『売られた花嫁』(1982年)
R.シュトラウス:『4つの最後の歌』(まだわかりません…)

凄い勢いだな…現役演奏家じゃあるまいし…と思うが、まぁ、嬉しい悲鳴だ。

さて…それとは別に、今日はヨッフム最後の来日公演のDVDを買ってみた。オーケストラは、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団。レーベルはAltus。ただし、“発行”はNHKサービス・センター。サービス・センターから発行されちゃうのねぇ~。音楽DVDとしては、何か違和感。ま、いっか、そんなことw

曲目は、モーツァルトの交響曲第33番とブルックナーの交響曲第7番。メインはブルックナーだけど、おいらが聴きたかったのはなんてったってモーツァルト。これは当たり。往年の力強さは無いにしても、しっかりとしたヨッフムらしいモーツァルト。躍動感と言うものはさほどに感じないが、がっちりと生命感が感じられる。充実の演奏だ。音色はさすがRCO、美しい。ヨッフムとRCOの付き合いも、この頃になると随分と長いから、信頼関係も充分なはず。現在主流になりつつある古楽器演奏とは違うが、文句を言うところはない演奏だろう。音質、画質共に文句なし。

それにしても、これだけの高齢にして、来日してくださったとは…ありがたき幸せ。もっとも、10歳にも満たないおいらは、当時興味があったとしても、行っていることはないだろうけど…(TдT)

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ストラヴィンスキー自作自演大全集聴いてます、聴いてます…。えっと今日は、バレエ『妖精の口づけ』。チャイコフスキーのメロディをぱくって作った曲。ストラヴィンスキー風チャイコフスキーてな風情。オサレなタイトルと相俟ってそこそこの人気作品…だと思う。

んでな、チャコフスキーのぱくりだもんで、聴いていると「あー、この曲、なんだっけ?なんだっけ?」ってなる。思い出せん…イライラ(;><)そんで、何回か、CD回しているとどうにもチャイコフスキーが聴きたくなっちゃって、CDチェンジ!クリスマスの定番、くるみ割り人形!快速ライナーで軽くイライラ吹っ飛ばす。

それにしても、ストラヴィンスキーにチャイコフスキーってなんだか意外な組み合わせだ。スキー&スキーってんで、ロシア繋がりって言うのは一目瞭然だけど、あんまり、ストラヴィンスキーってお国色ないから関係ないない。新古典主義的にもチャイコフスキーは繋がらないだろうなぁ。なんだか不思議な感覚。

それと…ストラヴィンスキー自作自演大全集の解説書見ていてふと目に付いた曲。日本の3つの叙事詩。山部赤人、源当純(まさずみ)、紀貫之の詩による歌曲。この方々の名前、CDの表記はこうなる→Akahito、Mazatsumi、Tsaraiuki。赤人以外は意味不明。ふと思い出す
新日本語学校wそんなもんなのさ!

ちなみに、和歌による歌曲と言えば、マルティヌーにもニッポナーリ(日本の和歌による7つの歌)と言う曲があったな。こちらは、日本語の資料がないので、英語の解説書を基に原作者を考える―1.額田王、2.清経…うんうん、3.Kibino(?)なんだ?判らないのか、どうでもいいのか?w吉備のだれなんだぁ~!

外国から見たニッポン、不思議の国のニッポン。案外面白いですぞ。

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どうも!エビちゃんと押切もえの違いはわからないけど、指揮者のお爺様方の顔の判別は得意なschunsouどす。あ、この人、アンゲルブレシュト!こっちの人は、ロペス=コボスだね~!

…で、さて。先日、テンシュテット&ロンドン・フィルのサントリー・ホール・ライヴのDVDを買ってきたのだ。見慣れたサントリー・ホールにテンシュテットが立っている!なんか、変な違和感。なぜかな?おいらの中ではテンシュテットと言う人は伝説と化していて、身近なホールに立っていることに違和感を感じてしまったのかな?まぁ、そんなとこ。

演奏はさすが!重苦しくのた打ち回り、パワフルに昇華する。唸る弦、吼える管―だけど、でかい音だけが迫力と違うぜ!ってな。め一杯テンシュテット節。ロンド・フィルってのが、イギリスの楽団にしてはドイツ色の強い音を出す楽団だものだから、テンシュテットにはピッタリだったんだろね。名演。オススメ☆☆☆☆☆


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買ってしまった♪ストラヴィンスキー自作自演大全集!!22枚組みなのだ。殆どステレオなのだ。オペラまで入っちゃっているのだ。激安なのだ。もちろん、歌詞など付いていないのだ。紙ケース入りで一枚一枚のジャケット写真がパラパラ漫画のようなのだ。

とりあえず、定番3大バレエを聴く。大量の録音が氾濫している曲だけど、本来意図するところは作曲家本人の演奏なんだろな。なので、原点のような演奏…つか、模範であるはず。Sony Classicalから出ているところを見るとCBSの録音なのかな?と言うことで、音質に若干の不安はあったけれども、極めて良好。これだけの音質で残っていれば良しとしよう。

一家に1セットは置いておきたい基本の定盤セットになるはず。うんうん。

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ふと気がつくと、全部聴いてしまっていて…「あ~なんて、おいらは退屈な奴なんだろう…」と後悔する曲→スティーヴ・ライヒの“18人の音楽家のため音楽”1時間近く延々と続く変わりばえのしないリズムとメロディ。ミニマルミュージックの典型中の典型。一応、有名曲。

ミニマル・ミュージックは、現代音楽の超巨大勢力である。けれども、それは例えば、マイケル・ナイマンやフィリップ・グラスと言った、映画音楽を多く手がけた人たちによる、心地好い退屈感を持つ、メロディアスな曲によって広まったんじゃないだろうか?この“18人の音楽家のため音楽”は純粋にミニマルに過ぎる。心地好い退屈感ではなく、ただ退屈。ナイマンやグラスの曲は、昆布だしを使って作り上げた美味しい料理だとするなら、“18人の音楽家のため音楽”は昆布だしそのものである(わかんないな、この喩え…w)。“18人の音楽家のため音楽”みたいな曲ばかりであれば、今日のミニマル・ミュージックの隆盛はなかったんじゃないだろうか?と思ってしまう。

とは言え、時折、おいらも聴いてしまうのはなぜだろう?大抵は、何かをしながら聴いているか、聴いている間に眠ってしまうかの何れかであるが…。ライヒの曲はこのほかにシティ・ライフやニューヨーク・カウンターポイントと言った曲の入ったCDを持っているが、こちらも絶好調に退屈なCD。演奏は両方ともアンサンブル・モデルン。演奏していて、退屈しないんだろか?おいらなら眠るw

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勢いってやつだろね。ベーム&ウィーン国立歌劇場来日公演の『フィガロの結婚』(DVD)と一緒にミュンシュ&ボストン交響楽団来日公演のDVDも買ってしまったのだ。これ、『フィガロの結婚』と同じNHKエンタープライズから出ているもの。国内盤オンリーの国外クラヲタ垂涎盤の一つ(の筈)。

映像はモノクロ、音は時折歪むもののステレオ。DVDは1980年代のものでもモノラル音源があるくらいなのに、1960年の収録でステレオとはさすがNHK。なんでも、ラジオ用に収録したステレオ音源とモノクロ映像を合わせたらしい。ミュンシュのステレオ、映像付きソフトと言うのは大変貴重なものだと思う。

内容は、豪放なミュンシュらしい『英雄』と十八番の『ダフニスとクロエ』。ミュンシュがほっぺたをタヨンタヨンプルンプルンと震わし、長い指揮棒をブンブン振り回して曲を盛り上げる…もちろん演奏は素晴らしいが、それ以上に、目が行ってしまうのが、このころ日本で行われていたコンサートと言うもののスタイル。いまでこそ、毎年、世界屈指のオーケストラ、歌劇場が来日を重ねるようになったけど、1960年と言えば、まだまだミュンシュ&ボストン響クラスの演奏家が日本を訪れることなんて、滅多になかった時代。ちょっとした事件みたいなものだったのではないだろうか?だから、コンサート・スタイルも今とは少し異なる。

まず、舞台。指揮台の下に盛りだくさんの花束。なのに、椅子は折りたたみのパイプ椅子。このギャップ、萌え(ウソ)。後ろには当然のように大きな日章旗と星条旗がぶら下がっている。観客は超正装。き、着物っすか…。どこのパーティーだ…。そして、演奏開始。最初に日米両国国歌の演奏。ミュンシュ&ボストン響の『君が代』果てしなく立派であるwある意味やりすぎ。ギャグwそして、いよいよ本編…その前に、館内アナウス。

「それでは、シャルル・ミュンシュ、ボストン交響楽団により、はじめにベートーヴェン作曲、交響曲第3番変ホ長調『英雄』第1楽章アレグロ・コン・ブリオ、第2楽章葬送行進曲アダージョ・アッサイ、第3楽章スケルッツォアレグロ・ヴィヴァーチェ、第4楽章終曲アレグロ・モルト。続けて、お聴きください」

テレビやラジオじゃあるまいし、萎えるな、これ…wしかも、「続けて」ときた。なんだか、今の「常識」から見ると突っ込みどころ満載だ。だけど…なにより羨ましいのは、ミュンシュ&ボストン響の演奏を生で聴けたということ。あ~、タイムマシンが欲しいw


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あ、もう出てんじゃんか。1980年のウィーン国立歌劇場来日公演の『フィガロの結婚』。気付いたら即刻購入。DVD2枚組みで9,400円。高めですねぇ。ジャケットのデザインも最悪ですねぇ。ポップの写真年寄りくさいし。でも買うっきゃないのだ。ほぼ同時期に、昨年のザルツブルクの『フィガロの結婚』も発売。ガチンコ対決ですなぁ~。どっちの方が売れるのかな?ポップvsネトレプコ、ベームvsアーノンクール―。可愛いスザンナが好きな人はポップ、セクシー美人なスザンナが好きな人はネトレプコってことかな?

さて、以前にも書いたと思うけど、改めてベーム盤の陣容紹介。

アルマヴィーヴァ伯爵:ベルント・ヴァイクル
伯爵夫人:グンドゥラ・ヤノヴィッツ
フィガロ:ヘルマン・プライ
スザンナ:ルチア・ポップ
ケルビーノ:アグネス・バルツァ
マルチェルリーナ:マルガリータ・リロヴァ
ドン・バジーリオ:ハインツ・ツェドニク
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン国立歌劇場管弦楽団
カール・ベーム指揮
録音:1980年9月30日

DVDにせよ、CDにせよ、海賊盤が飛び交った歴史的公演。86歳のベーム翁、最後の来日だったし、40歳になっていたもののポップは初来日だった。それに名フィガロと言われたプライ、ヴァイクル、ヤノヴィッツ、それにいまや世界のトップスターに上り詰めた若かりし日バルツァ―凄い顔ぶれだ。

演奏は、ベームが年をとり過ぎて遅く弛緩している―ともささやかれていたようだけど、個人的には◎。全部見たわけではないけれども、ゆったりとしているが決して緩みはしていないと感じた。渋いが歌心を決して失っていないのだ。んで、歌手陣も最高。ポップは40歳と言うことでスザンナをやるにしては正直、年を取りすぎたと言う感は否めないが、可愛らしさ全開で◎。年取ってもこれだけキュートなオペラ歌手って他にいないんじゃなかろか。甘すぎずクリーミーで優しげな声は、文句なし。上手い。演技もさすが。やっぱ最高。プライは異性から見たらやっぱ、おじさんくさくなってしまっているかも。まぁ、同性からみたらどうでもいいことだろうwヴァイクルは程よく抜けた感じがして、おいらは好き。ヤノヴィッツ―は飛ばしましてwバルツァは大物の片鱗を見せつつ、何気にケルビーノ役ドツボ。

ところで、ポップのスザンナの映像は、同年のパリ・オペラ座のものが出ていたけれども、今回出たものの方が、画質・音質共に比較にならないほどよい。さすがNHK…かな?wただし、埋め込みって言うのかな?字幕や出演者紹介が消せなくてかるくウザイ。編集前の映像ってなかったんだろか?

まぁ、なんだかんだ言って、待ちに待った映像のソフト化。しかも、内容は想像通りすばらしいものだったので、何となく幸せ♪


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ミケランジェリが好き!と言いつつ、持っていなかったショパンのアルバムを先日入手。ショパンは苦手だったので買いそびれていたのだ。最近になって、自分の中でショパン評価が高まってきたのを期に購入。

このショパン、実に不思議な雰囲気を持っている。毅然として冷徹、燦然と輝き、強靭に散る。一音一音が淀みなく、切り立つように明瞭な輪郭を持って鳴る。良いのか…?ショパンがこれでwそんな疑問を持ちつつ、何だか惹かれてしまう摩訶不思議な透明の世界。さすが名盤。

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mixiって色々問題もあるみたいだけど、やっぱおもろい!まぁ、最初の衝撃はフィンジのコミュニティに参加者が100人いたことかな?wフィンジ好きが100人!ちょっと信じられない気もするけど、それが現実にあるんだよねぇ。

んで、今日見つけて、思わず、をを!と思ったのはウォルトンのコミュニティのトピック“戴冠式行進曲:「王冠」vs「宝玉と王の杖」”どっちが好きか!ってやつ。これでレスが付くってそれだけで感動的だよ(TдT)思わず聴いてしまった。プレヴィン&ロイヤル・フィルのテラーク盤。どっちもカッコイイっすよ!選べないっすよ!カッコいいと言う意味では確実に両方ともエルガーの『威風堂々』超越しているし。でも、何となく考えちゃうんだよね…どっちにしよ?って…wすっごく良いお題だ。

あ、そう言えば、「20代のための登山倶楽部」というコミュニティ立ち上げたのだ。よろしければどうぞ…ってここ音楽の話ばかりだから、食いつく人いないかw


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