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ギャボン!シベリウスかっこええ!!いや、外見じゃないよ、曲。ヴァイオリン協奏曲。ちょっと前も語ったけど、やっぱこの曲異常にかっこええ。酔う酔う!ひんやりとした熱狂!冒頭の霧を割くようなヴァイオリンの調べからぐぅぅぅぅぅっと引き込まれちゃう!あー、弾けるようになりたい。おいらのヴァイオリンも弾かれたがっているに違いない!頼む、Vn教室の先生様!…って今、第九やってます。もちろん、超簡単バージョン♪ターララララララララララララーララ♪曲になっただよぉ(TДT)どんだけ遠い道のりだ…シベリウス…東大目指している幼稚園生クラスだw

あー、そうだ。今年の熱狂の日でもやったんだよね、この曲。誰が弾いたんだっけなぁ。何となく看過。今はオイストラフ&ロジェストヴェンスキーの旧ソヴィエト音源満喫。つっても、そこまで音質悪くないから、まぁ、いいっす。男気オイストラフとロシアの大地の咆哮が絶妙にかっこよさを醸しだす。

なんか似たようなこと、ちょっと前のweblogで書いたなぁ~。


sibelius-rozhdestvensky.jpg






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幼稚園の同窓会…と言うものをやったのだ!!20年振りの再会!変わってない人が多い!!びつくりだねぇ~。出席者は16名―多分、多いと思う。んで、すんごーく楽しかった!!結構、準備段階から楽しくって、幹事やってよかったなぁ、って思った。

この同窓会、友人から「やろう!」って言われた時は、「そうだね、やろう!」と言ったけど、後から他の人に「こんなんやるんだぁ!」って言うと、「そんなもの存在するの?」「不思議な同窓会だね?」と…そんな反応。よく考えてみるとそうだよねぇ~。でも楽しければいいじゃん!と思う。みんな仲良かったんだなぁ。幼稚園だって、折角の繋がりだから大切にしたい。またやろう!

にしても、夜遅かったので、今日1日は辛かった。月曜のっけからw

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朝、ホテッと起きて、HMVのホームページみていると10:30から日テレで“オペラで女をみがく”と言う番組をやると書いてあるので早速拝見。ドレスデン国立歌劇場を舞台にオペラ入門をさくっと1時間にまとめたもの。ウィーン国立歌劇場やパリ・オペラ座、MET、ミラノ・スカラ座、コヴァントガーデン…じゃなくて、ドレスデンと言う選択は渋すぎるだろ…。しかも、バックの音楽がワーグナー。ヲイヲイ…女性向けかよ。まぁ、これ、今年来日するドレスデン国立歌劇場の宣伝もかねているみたいだからしょうがないかw

内容はヲタ的にガッツリ聴くってもんじゃなくて、たまにはオサレして出かけてみようよ!ってなもの。音楽だけに楽しみの対象絞っちゃうのはもったいないでしょ?とは思うなぁ。確かに。そんなわけで、何とかって言う女優が2人で、ドレスデンの街を楽しみながら、最後は、オペラで感激…!ってストーリー。で、演目は『薔薇の騎士』。途中、イラスト付きで、あらすじ紹介―これが面白かった。オクタヴィアン、口に薔薇くわえすぎw主食、薔薇みたいなw薔薇の騎士ってそういう意味じゃないでしょ!!wでも、あらすじがわかっていれば字幕がなくても楽しめますよ!みたいな、入門者向けには、適切なアドヴァイスもあった。

そして…名歌手の紹介みたいなところでルチア・ポップ登場。つっても、グルベローヴァが歌っている周りをうろうろしていただけで、顔も映っていないし、名前も紹介されていないけどw持っているDVDの一場面だからすぐにわかっただけ。

さて、上演された『薔薇の騎士』は、準・メルクルの指揮で森麻季がゾフィーが歌うというもの。森はこの舞台がドレスデン国立歌劇場デビュー。ポップのゾフィーを見慣れた目には随分と貧弱に見えた…ポップが太いだけかwそして、3幕のゾフィーの衣装…事務のお姉さんみたいだった…。なんじゃこりゃ?でもでも出演の女優2人は大満足だった模様。そりゃそうだ。おいらだって、ゼンパーオーパーでオペラ観りゃ、満足はする。席に座っただけでも満足する。贅沢なこっちゃ。

前述の通り、ドレスデン国立歌劇場来日公演の宣伝をかねているので番組内でも、そのことはしきりに出ていた。が!自分は敢えて、ドレスデンではなくチューリヒ歌劇場の来日公演をオススメしたい!なぜか?まず…安い!3万円台で聴ける。そして、歌手陣も当代最高級、更にヴェルザ=メストがタクトを振るう。しかも、これが初来日と言う歴史的公演。『薔薇の騎士』もやる!おいらは行く気満々だったが、チケットをとり忘れた!まだ空席あるかな?

番組の後は久し振りにDVDで『薔薇の騎士』をチロッと鑑賞。もちろん、クライバー盤。嗚呼、流石は歴史的名演也。


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フランス大統領夫人…アルベニスの曾孫なんだと!すげぇ。スペイン人じゃん!w…じゃなくて、大作曲家の曾孫って凄いなぁ~。世界中で通じちゃう人の子孫って羨ましい…けど、やっぱそれなりじゃないとね。「え?この人が…」って思われたら良くないからね。

で、アルベニス…何か持っていたかなぁ~と思ってさがしたけど、なかった(汗)。もうちょっとよく探したら出てくるかもしれないけど。スペイン音楽はあまり聴かないのだ…あ、いや、あった。ライナーのスペインと題された一枚に『イベリア』からの抜粋。これ、最近買ってきたばかり。聴くか…。

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富士山の山小屋、すし詰め宿泊改善に乗り出す…って。おいらの行ったときは、人が多すぎて酸欠状態だったなぁ~。外の方が空気が濃くて、時たま外気に当たりに行った。んで、食事は具なしカレーみたいなやつ。おいらは、お茶漬けとか勝手に作って食べていたけど…。2度泊まりたい小屋ではなかったなぁ~。

つか、富士山そのもの、1回登れば充分。山の魅力はあまりない。花もなければ、清流もない。近くに見ごたえのある山が屹立しているわけでもない。景色は、飛行機から見たものと大してかわりがない。山と言えば、ご来光…だけど、これも凡庸。自分が山で見たご来光の中ではもっともつまらないもの、心動かされないものだった。下に載せたのは、冬、鳳凰三山のうち薬師岳から見た富士山とご来光。富士山は見る山、登る山ではないなぁ。富士山に登るくらいなら、富士山が綺麗に見える山に登った方が吉。もちろん、日本アルプスの3,000m級の山々とは、山の面白みでは比較にならない。因みに、鳳凰は晴れていれば、富士山とは反対側の北岳も見もの。端正な富士山に対し、北岳の魁偉は強烈、圧巻。

あ、富士山好きの人、いたらゴメンナサイ。

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熱狂の日の余韻がうんと続いていて相も変らず、フォーレのレクイエムのCDがCDプレイヤーを独占し続けている今日この頃、このCDがCDプレイヤーを脱する日までGWボケは続きそう。もったいないから敢えて続けておくってのもテだなw社会復帰できない可能性あるけど。

GW気分だらだら続けついでに、このCDのことを少し。ちょっと前にも書いたけど。まずレクイエム。この曲には版が複数あって、このCDで演奏されているのは1893年に改訂された版。ヴァイオリンはソロであとはヴィオラ6、チェロ4、コントラバス1と言う弦楽器の構成。これに吹奏楽器がいくつか入る。オーケストラと言うより合奏団。ピュアな響きと言えば、それまでだが、何とも深く美しい音楽を紡ぎだしてくれる。なお、ピエ・イエスを歌うのはアナ・キンタシュ。1975年生まれ。クリスティもお気に入りだと言うソプラノ歌手。この人の透明感ある歌も聴きもの。

続く、アヴェ・ヴェルムとアヴェ・マリアはオルガンと女声合唱団のための曲。タントゥム・エルゴは合唱とオルガンのための曲。最後はヴレヴィユの漁師達のミサ―どれも素敵な曲だ。ちょっと前に「癒し」が流行ったけど、このCDは究極の「癒し」。


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いまだにショック―コルボのフォーレのレクイエム。頭から離れず、風呂場でピエイエス歌ってしまったwwコルボの最新盤がCDプレイヤーを独占中。中毒気味。カップリングの曲も極上。

そう言えば、5日にわたって開催された熱狂の日音楽祭も今日で最終。今年は何人くらい来たのかな?70万人見込みだったような気がしたけど。来年もまた楽しみ!

さて、GW最終日。雨。こりゃ、うだうだコース…のはず、なんだけど、秋葉原へ。目的はなかったんだけど、ついつい欲しくなってマウス購入。もう、今のやつ5年くらい使っているからなぁ。それでもまだ売られ続けている人気の型。だけど、今回は別のやつを…ってんで、コードレスのレーザーマウス。何かボタンがたくさんついているのが良いのか悪いのか…w超高感度。少し動かしただけで、どっかいっちゃう感じ。操作距離10m。でも、20インチじゃ10mも離れたら見れませんから!まぁ慣れていこう。


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熱狂の日音楽祭個人的3日目=最終日。プラジャーク弦楽四重奏団の『内緒の手紙』&『アメリカ』とこの音楽祭最大の目玉、コルボのフォーレ:レクイエムを拝聴。1つ目の公演が20:15スタートと言う遅い時間にも拘らず、またもや自転車で音楽祭参加。

まず最初はプラジャーク弦楽四重奏団。自由席とのことで開場45分前にホールB5前に到着。既にそこそこの先客あり。それでも、ど真ん中前から3番目と言うなかなかのポジションをゲット。パッと見、会議室のホールに音響の期待は無謀。案の定、始まった瞬間―響かない!でも、熱演で救われた。既に両曲ともPragaから発売されている曲目であり、また、チェコの四重奏団としては、絶対に外せないナンバーだけに、演奏は自信に溢れたもの。『内緒の手紙』では、床を踏み鳴らすほどに気分を昂じさせ、『アメリカ』では余裕を持ってゆったりと弾ききっていた。緊張感溢れるヤナーチェクの後に、ドヴォルザークのメランコリックな響きで心やすめる、そんな感じ。

小1時間ぶらついて、最後の公演、フォーレのレクイエムへ!Cホール。国際フォーラムの中では一番音響的に優れているホール。何が何でも!と思ってこのホールの公演をゲット。これ、もう、おいらの熱狂の日プログラムのメイン中のメイン!もう始まる前からワクワクワク!

そして…開演―。呆然自失の時間はあっという間に過ぎ去った。細かい批評は要らない。凄すぎる。1,500人の前に降臨した神の音楽。心が震えるとか言うレベルじゃない。もう鳥肌立ちまくり。音楽のジャンルとか、宗教の違いとか、そんなものを遥かに超越した祈り、やすらぎ―。目頭が熱くなった。この音楽に出会えたことにただただ感謝したい。

コルボ曰く、
「音楽を聴くにあたり『考えるな、あるがままに聴け』と私は言いたい。前もって予備知識を頭に入れたり、歌詞を読んだりする必要はありません。フォーレの『レクイエム』は“子守歌なのだから、ただただ音楽に身を任せて欲しい」(熱狂の日音楽祭公式ガイドブックより)

凄い自信だ。「お前等は何もせんでいい。俺に任せとけ!」って言っているようなもの。でも、それはその通りで、この日の観客は完全にコルボの前に呆然とするしかなかった。

演奏終了―しばしの沈黙の後、パラパラと拍手が始まり、最後は大喝采が会場を振るわせた。クライバーのベートーヴェン:交響曲第7番のCD(昨年出たバイエルン国立管盤)の終演後の拍手を髣髴させられるもの。観客一同呆然として、完全に黙らされちゃったのだ。オーケストラ、合唱団が退出しても拍手はやまず、コルボが手を振るまで拍手は続いた。

素晴らし過ぎる“真夜中のレクイエム”だった!!!!!


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熱狂の日音楽祭個人的2日目。あまりにも天気が良かったので、自転車で行くことに…銀座まで行くぜい!と意気込んだけれども、30分であっさり到着。漕ぎ甲斐なし。呆然自失w

さて、今日は1公演だけ。ちょっと早かったので、お土産見物、これがいいの、あれは変だの文句をつけつつ、何も買わないのは毎度の事。つか、去年の売れ残り多すぎないかwそう言えば、去年も一昨年の残りもの多かったなぁ~。

おみやげ物屋さんを後にして、Cホールへ…ってそう言えば、今年は、コスプレいないなぁ~。ちょっと寂しいぞ。いや、もしかして、いるんだけど、普通に馴染んでしまっているとか?屋外のテーブルで酔っ払って、寝ているのがムソルグスキーとグラズノフ(あ、そう言えば、この人もメジャー所なのに今回出ていないな)とか…wそれは冗談としても、演奏会以外の部分では、去年の方が盛り上がっていたのかな?今年はのだめで持っている感が強いなぁ~。来年はどうなるのかなぁ?

で、さてさて、いよいよ演奏会。Cホールでコルボのフォーレ:合唱曲集!このホールはスヴェトラーノフの演奏会を聴きに行って以来かな?Aホールとは違って普通のコンサートをやるホール。熱狂の日ではでかい音の出るものは、Aホール…って言っても、Cホールでスヴェトラーノフ&ロシア国立響が爆音立ててマーラーをやるのが本来なんだよなぁ~。いや、祭りだからいいじゃん!ぶつくさ言わない!これだから、ヲタクはいや!っていわれちゃうw

そして、コルボ登場。一年振りっす、師匠!で、始まった瞬間…後ろからガサガサ、カツカツと音が。「あ~、始まっちゃっているのに客入れているよ」。小曲が多いんだから、1曲目くらい我慢してもらってもいいんじゃないかな?後ろの方で、出入り口に近かったので、この後も出入りの音が嫌だったなぁ~。まぁ、普通のオーケストラ音楽だったら気にならないレベルかもしれないけど、フォーレだからね…。とっても静かに聴きたい。それと、後ろのおばちゃん、飴をむくをとがうるさすぎ!!ガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサ!!フギャァァァァァァァァァ!!神経質かな?w

演奏はさすが…予習しようと思っていて、サボっちゃったけど、それでも良かった!優しい音楽に身を委ねて過ごす至福の1時間弱。涙腺の緩みそうなところもあったりなんかしちゃったりして…。「人の声は最高の楽器だ」って誰かが言っていたのを思い出す。そういうことを身を持って感じさせてくれるのだ。途中で、どの曲をやっているのかわからなくなったりしたけどw感じるままに感じることにした。さて、明日のレクイエムはやばいぞぉ~。真夜中のレクイエム。泣くもんか!

帰りは、秋葉原経由。相変わらず、歩行者天国で変なパフォーマンスしていたなぁ~。ここで人間模様を観察するのがスキ。

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GWはしこたまコンサート!!ってわけで、昨日今日で2公演をこなした。昨日はヴァイオリンの先生とその仲間たちのコンサート(弦楽合奏)。今日は、ついに始まった熱狂の日音楽祭の初日―!!

まずは昨日のお話し。場所は、青葉台…遠すぎるよ、先生。開演ギリギリに飛び込んでおきながら、2階席中央と言う絶好のポジションをキープ(自由席)。曲目は、バーバーのアダージョ、グリーグのホルベルク組曲、2つの悲しき旋律、チャイコフスキーの弦楽セレナーデ。弦楽合奏の演目としては定番中の定番のプログラミング。で、なにが聴きたいかって、バーバーのアダージョ!!これ、大好きな曲なんだけど生でまだ聴いたことなかったのだ!

祈るような悲しい旋律は中間部では堪らなくなりすすり泣く。そしてまた、祈りへ…。悲しくて、切なくて、美しすぎる…。いつもはスラットキン&セントルイス響の薄くスマートな演奏で楽しんでいるけど、今回の演奏はもっとメリハリのついたものだった。けど、曲が始まったらもう、ドップリとこの曲の世界に浸らせてもらった。ため息しか出ません…はぁ、ええ曲だわぁ~。

わが師はなんと、メインであるチャイコフスキーでコンマスをつとめることに!!絶好調に気持ちよく弾いていた。のってくると片足上がっちゃったりしてw元気いっぱい!おいらも滅一杯拍手してきたのだ。結構充実した演奏会だったかな?あ、女性が多くて、華やかだったことも付け加えておく。特に、グリーグでコンミスを務めた人の弾き姿が、横から見るととても綺麗だった。

んで、今日。急遽行くことになった熱狂の日初日。演目は、ラフマニノフのピアノ協奏曲とボロディンのだったん人の踊り。Aホールと言うことで、音響は…。それと席が右によっていたためにチェロの音がやたらと大きく聴こえてしまった。そこが残念なところ。演奏は、力強くロシアン・パワーを感じさせてくれるもの。3,000円でこの演奏なら○。指揮者は、ボロディンの方がのっていたみたい。随分と前の方だったので、結構迫力があった。オーケストラの実力は敢えて不問。

熱狂の日は、明後日、明々後日でコルボ師を楽しませてもらう予定。泣く準備できているかなぁ?特にレクイエム。ハンカチ必携。

最後に…熱狂の日のマナーについて。3歳児以上入場可となっていて、小さいお子さん連れも多かったみたい。だけど、演奏前の緊張した空気の中、それをプツンと切ってしまう雄叫び…この緊張感の中から音楽がゆらりと空気を動かす瞬間が楽しみなだけに、正直、止めて欲しかった。そう言えば、去年、見た親子また来ているのかな?「勉強なんだから聴かなきゃだめよ!」と叱りつける親と泣いて抵抗する子供。悲しくなりました…。子供を連れてくることは悪くないけれども、連れてくる意味、その子供がどう思っているのか、と言うことをちゃんと考えて欲しいな。

音楽は音学じゃない!楽しもう!

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