先日、深夜の秋葉原でとんでもないものを見た。
それは…萌えキャラの絵がばっちり描きこまれたヤン車…。
日光で変色するのを避けているのだろうか、
昼間の秋葉原ではお目に掛かったことのない代物。
ヤンキーが乗っているのか、アニメヲタクが乗っているのかは謎。足して二で割った人種…ってのも想像不能だしなぁ。
どこのジャンルにもアニメヲタクは進出してきている…
と思うなかれ。我らがクラシック音楽の牙城はなかなか…。
こんなものが出てきたとは言え、記事の最後にあるように、融合は困難である。
近頃、ベストクラシック100の影響かクラシックと呼ばれるジャンルの音楽が、ちょっと注目を集めているみたいだけれども、この流れにも「萌え」はリンクしてこない。秋葉原にISHIMARU SOFT3があるとはいえ相容れぬジャンルなのだ…。
何となく、ほっ…としてみる、憂鬱な月曜日。
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