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おお、面白そう…浜松市楽器博物館コレクションシリーズ。 なんだよ、それ…と思うなかれ。 この浜松市楽器博物館、行ってみると結構面白いのだ。 自分が行ったのは随分前で記憶はおぼろげになっているんだけれども、なんだか、綱を一本張っただけの男気溢れるどデカイ弦楽器があったのが印象的だった。その他、大量の古今東西の楽器が陳列されていて、中には触れるものまである。 今回リリースされるCDはその楽器を使用して録音されたもの。 どんなCDになっているのか…興味深い。 さて、興味深い新譜をもう一つ。 「あー、ありそう」なヴァント&ミュンヘン・フィルのブルックナーとシューベルト。でも、このコンビの録音って記憶がない。ライヴ録音と言うこともあって、手堅く期待大。
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