10月だ…愈々、深秋へ。
それは兎も角…
何だか凄いことになっている→廉価盤。
って、これのこと。
ジンマン&チューリヒ・トーンハレはもう廉価盤の定番だけど、
ブロンフマン、シャハム、モルクって何?
ドイツグラモフォンかよって、顔ぶれに唖然。
廉価盤じゃなくても売れそうな気がするけれども。
隠れた才能を発掘すると言う廉価盤レーベルの使命はどこ行っちゃったんだ?
別にいいんだけど…こっちは有難いから。
音楽業界が行き詰まってこういうことになっているのなら心配だけど。
ちなみに、ジンマンもトーンハレも、隠れた才能ではなかった。
中堅の名匠と名門楽団(録音は滅茶苦茶少ないけど)と言うコンビ。
少なくても、廉価盤レーベルっぽくないコンビだった。
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