ううむ…各CDショップ、大々的に売り出している…
→遂に第1弾が発売されたNHKクラシカル・シリーズ。
みていたら何だか欲しくなってきたけれども、
5,000円をほんの僅かに切る価格をみて何とかブレーキ。
カラヤンやショルティの映像が、全て日本のホールと言う幸福。
「もう会えないものと諦めていた憧れの人と出会える」
じゃなくて…フツーにタイムマシンが欲しくなったぞ(←ガキ)。
次回発売のラインナップは、更に強力で、
何と、クーベリック&チェコ・フィルの1991年来日公演が含まれている。
ただ、オペラが出てこないのが大不満。早く出して欲しい。
話題転換…HMVのホームページに、
2006年上半期 CDランキング-クラシックと言うコーナーが出来ていた。
どうせ、ベスト100シリーズが上位を占めているんだろう…
と思いきや、1位はヴァルヒャの第1回バッハ:オルガン作品全集(10CD) 。
うおっ!!深い…そして、安い!!
1枚あたり、MITSUI GOLD(CD-Rのブランドです)に近いお値段。
つか、10位までは1枚あたり100円台~300円台の爆安BOXセットが殆ど。
安くていいものが出まくっているってこと。
ところで、クライバーの7番はどうなったのだろう?
探してみたけど、見当たらなかった。
ちなみにベストクラシック100は30位に沈んでいる…。
どういう集計なんだろな?
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