落下による破損…それは一方的なユーザーの不注意。
ってわけで、落として壊してしまったデジカメ、
本日、無事修理工場より復帰。
修理費用¥14,700也―財布に激痛。
機種は、CAMEDIA C-70 ZOOM。
外見は悪いけれども、山に行ったときに使えるコンパクト・デジカメ…
と言う理由で選んだもの。広角は弱いけれども、望遠は190mmまでいける。
CCDは1/1.8型。接写、2cm。710万画素。TIFF、RAW対応。
外見と広角以外の欠点は、ズームが大きいので樽型に歪むことと、
XDピクチャーカードであること。あと起動等の速度は決して速くはない。
買ってから山に行っていないので、「山嶺の記憶」の写真は、
殆どMINOLTA DiMAGE F300だけれども、
この写真はC-70 ZOOM。もっと色々撮らないとな。
ちなみに、MINOLTA DiMAGE F300も故障中。
修理に出すか…。古い機種だけれども、そこそこのスペックと画質。
お気に入りのカメラではあった。
それにしても、MINOLTA→OLYMPUSって何かに逆らっているみたいだね…。
メーカーは全く意識しないでスペックと色合い(と言っても比較は難しい)、
それに、価格.comのユーザーの評価等々で決めたらこうなっただけ。
ちなみに、価格.comの掲示板での評価は相当高かった。
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