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東京、秋の音楽祭状態
2013/01/22 (Tue)
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ザルツブルクとか、ルツェルンとか…ヨーロッパの夏の音楽祭って、出演するオーケストラの豪華さだけでもファン垂涎、あー、羨ましい!となるわけだ。音響は、まぁ、いいとして…。
しかし!である。そんな、悶々としているクラヲタはサントリー・ホールの2013年10月末から11月中旬のカレンダーを見てみるといい。まず、10月30,31日にビエロフラーヴェク指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、11月5日にパーヴォ・ヤルヴィ指揮パリ管弦楽団、11月8~17日にティーレマン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、その間の11月16日にヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、11月18,19日にラトル指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。しかも、ウィーン・フィルはベートーヴェンの交響曲全曲とピアノ協奏曲全曲(こちらは指揮、ピアノにブッフビンダー)を演奏する。
この間僅か、3週間。しかも、あくまでサントリーホールだけで、だ。ほかにも、11月には、ハーン&グリモーをソリストに擁したネルソンス指揮バーミンガム市立交響楽団、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニーが来日予定。この状況、適当に名前を付してしまえば、世界的な音楽祭が出来上がるんじゃないか?恐るべし。
とは言え、これだけの演奏会、全部行ける人なんていないと思う。ウィーン・フィルのベートーヴェンの交響曲全集なんて滅多に聴けるもんじゃないが、全部聴いたら、S席だと10万は軽く飛ぶ。他のコンサートを全部チケットを買うとすると30万円を超えてくる。アジアのザルツブルク音楽祭…。裕福な人は行ってみればいいさ(僻)。
おいらは、そうだなぁ~、ビエロフラーヴェク指揮チェコ・フィルは外せないかな?1990年代初めに政治的な(?)事情で、僅かな期間コンビを組んでいた両者が、昨年、再び、コンビを組んだ。その後の初来日。漸く、チェコ・フィルの座に舞い戻ってきた現在最高のチェコの巨匠、うまくいけば、チェコ・フィル黄金期の再来になるだろう。
何はともあれ、秋が楽しみ。チケット争奪戦は、6月頃からかなぁ。分散するから、割と取りやすいと踏んでいるけど(笑)。
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【コンサート雑記】
Comment(4)
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TITLE > 無題
確かに豪華ですね。一時期は日本をスルーする傾向があったようですが、少しは元気になってきたということでしょうか?
F2
2013/01/26(Sat)11:56:41
#EDIT
TITLE > 無題
シカゴ交響楽団のアジア・ツアーは日本は入っていませんね。元気になったかどうかはわかりませんが、円高のほうが彼らには都合よかったと思いますが…。このクラスだったらどの道、満席にはできるでしょうし。
演奏家からしてみると、やりやすいみたいですよ、日本。
schunsou
2013/01/28(Mon)01:09:21
#EDIT
TITLE > 無題
こんにちは
ちなみに・・まだ詳細は分かりませんが
BBC交響楽団も10月の上旬に日本へ
来るようです
dokichi
2013/02/08(Fri)08:46:03
#EDIT
TITLE > 無題
BBC交響楽団もですか。
指揮者、演目に注目したいですね。
いくらなんでも、ホール足りないんじゃないかな?(笑)
schunsou
2013/02/08(Fri)23:22:17
#EDIT
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