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よーやっと更新、作曲家の肖像。 初っ端は、ヴォーン・ウィリアムズ。 近代イギリス音楽の基幹的存在だけに、 書くことたっぷり。読み返す気がしない。 原稿用紙13枚分くらい(この言い方も消えたね…)。 誤字脱字、ケアレスミス、一切チェックなし。 取り敢えずアップして、後日修正予定。 話題転換。 好きなのにそれほど気に入った録音のない曲 →メンデルスゾーンの交響曲第5番『宗教改革』。 それほど煩いリスナーではないんだけどな…。 C.デイヴィス&シュターツカペレ・ドレスデンの新譜に期待。 『スコットランド』も面白そう。 それにしても、2月の発売は先が長すぎるよ…。 早いところ出してしまってくださいな!
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