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原油の値段がまた上がるんだそうだ。つい最近、3円ほど高くなったばかりだと言うのに6月に入ったら更に3円ほど高くなるんだってさ。しかも、この原油価格の上昇傾向はこの後しばらく続くんだそうで…。

原因は、中国の経済成長による①原油需要の増大、②イラク戦争、③株価の上昇の3つだそうな。もうなんと言うか…まぁ、いい。あ、いや、良くない。トイレットペーパー買いに行かないと…。

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また新しい国内盤の廉価盤シリーズが発売される→EMI CLASSICS 決定盤1300 。全50タイトル。何の変哲もないシリーズ名に何の期待もせずに、内容を見てみると、想像通りのありきたりな内容。新鮮度0。これでジャケットが安っぽかったら救われないけど、HMVでは未発表。

何気なく見過ごそうとして、ふと目に止まったのが、リヒテル&クライバーのドヴォルザーク。世間的には超名盤。ドヴォルザークのピアノ協奏曲って言ったらこれ!と言うくらいの演奏で、実は何でこのコンビがこの曲を録音しちゃったのか、とても不思議な感じのするCDでもある。考えてみれば、クライバーの協奏曲の正規録音って、これくらいしかないんじゃなかろか?

逆に考えてみれば、ドヴォルザークのピアノ協奏曲はこのCDしか持っていません、って人も多いと思うんだけど、自分は未聴。しかし、この曲は結構好きな曲で、既に何種類かのCDも持っている。なぜか、この超名盤は持っていない。もちろん、買おうと思ったことは何度もあるんだけど、なぜかこれまで買わずにいる。なので、ジャケットがよければこの際買ってもいいかな…と。そう言えば、グランドマスターシリーズで出たときも同じこと考えたっけな…。

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ものすごく久しぶりに本屋でバーダーを見る。お、面白い、面白すぎる。

山に登るようになってから、久しぶりに野鳥を見る機会が増えたけど、そうとう自分の野鳥判別能力が落ちてきているのを感じている。ここはバーダーでも読んで、勉強しなおすか…。

ちなみに、バードウォッチャー上級者と言うのは、確定的に判別できない鳥は、正直に「わかりません」と言うものだそうだ。解らないと恥ずかしい…とか思っては駄目なんだって。確かに、見栄でやる趣味じゃないもんね。

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モーツァルトいいねぇ…。と思って、ポータブルCDプレーヤーにモーツァルトの交響曲入れて電車に乗った。電車で聴くモーツァルト…つ、つまらん。ちゃらちゃらとした貴族好みの浅薄な音楽が鳴っているだけ…。なんで…?

答え→そんなもの電車の中で聴くな!&イヤホンの音質が悪い…ってだけのこと?解らないけど、今後、モーツァルトは電車では聴かないことにした。ちなみに、気持ちのいい山道をドライブしているときは、案外、モーツァルトは◎。大きめの音量で楽しむのがコツ。時期は、新緑の頃がお薦め。

 

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流石は世界遺産→白神山地で白いカモシカ発見。全身白いのは珍しいんだそうだ。何かいても不思議な感じはしないけど…って感じの写真はこれ

昔だったら、このカモシカは確実に神。山岳宗徒は、六根清浄を唱えて白神講を行うこと(←うそ)。あ、自分はとても行ってみたいですよ→白神山地。顕著な山はないけど、魅力は十分。

山岳信仰といえば、ウエストンの本に、「願いが適わなかったら、山頂に安置した社を引きずり下ろして罵詈雑言を吐きながら、社を田んぼに叩き込む…」って言うようなことが書いてあった。これは…信仰なのか?余りにも結果を求めすぎているけど…。あ、これは日本の話、念のため。

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■ つるぎ。

朝日新聞によると剱が名誉ある3000m峰の一座に加わる可能性が出てきたらしい。地元も大いに期待してるって。2000m峰最高峰って言うのも良かったんじゃないかって思うんだけどなぁ。

何はともあれ、おめでとう、聖!今までの、一番低い3000m峰ってネガティブな売り文句言うやついなくなるよ。剱のことそんな表現する人そんなにいないだろうから

↑ひねくれもののコメントでした…。

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フルトヴェングラー没後50年と言うのに気を取られていて、すっかり忘れていた→ドヴォルザーク没後100年。なんて今年はメモリアルな年なんだ!…ってこの世界じゃ、毎年メモリアルな気がしますが…。

でも、好きな作曲家なんでこれに乗じて聞きまくりますか…。チェコ音楽は大好きなんで、ついでに、他の作曲家のも聞いてしまおう。

…あ…ヤナーチェク、生誕150年だった…これって、メモリアル?でも、ニューヨーク・フィルやウィーン・フィルは創設150年でちゃんと騒いでいました。なんでもいいや、マルティヌー没後55年も記念してしまえ!

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隔月で出るSUPRAPHONの新譜情報が出ていたので、注目盤の紹介…と言うか、雑感。

アンチェルのゴールド・エディションばかりが注目されているSUPRAPHONの旧録再発盤だけれども、ARCHIVシリーズもなかなか面白い。今回も、マタチッチのブルックナー/交響曲第7番、オイストラフのブラームス/ヴァイオリン協奏曲、バルビローリのフランク/交響曲がこのシリーズから発売される。

…で、問題は、国内盤のCREST1000シリーズで買ってしまったバルビローリのフランク。世界初CD化と言うんで買ってしまったんだけど、今回ARCHIVから発売される盤には、ドゥーシクの2台のピアノのための協奏曲がカップリングされるという。国内盤はフランク1曲だけ。1000円だから文句言うな…って、文句言いたくもなるよ…ARCHIV1枚買えばいいところ、CREST1枚よけいに買ってしまったんだから…。ドゥーシクって作曲家、今まで知らなかったけど面白そうだし。ピアノはパネンカが出ているし。

その他の注目盤は…マッケラスが、チェコ・フィルと再び、ドヴォルザークを録音。今回は何と、交響曲第6番。この指揮者、いつの間にか、ヤナーチェクのスペシャリストから、チェコ音楽の何でも屋になってしまったみたい…。ノイマンの再来?もちろん、文句はない。熱烈歓迎。と言いつつ、彼のドヴォルザークは聴いたことがない。

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いてぇ…。久々の痛みだこりゃ…。

一昨日の両神山に続いて、今度は奥多摩の蕎麦粒山へ…。
大した標高差はなかったんだけど、短い急坂に悩まされて…やってまった、膝。膝の痛くならない下り方っていうのがあるんだけど、まだ確りと身についていないんで…しかも、忘れてて(爆)。ガッツンガッツン膝に負担かけて、一巻の終わり。まともに動けん…。

ちなみに、関越道は今日も大して混んでいませんでした。GW行くなら関越道…か?

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南アルプスの天然水に鳥の巣フィギアが付いていることが判明。鳥の“巣”と言うのがすごいが、ちゃんと親鳥も付いてくるんでご安心を(笑)。それにしても、「あ~、サントリーだねぇ」って企画。コカ・コーラやペプシじゃこんなことやるまい。何せ、サントリーと言えば日本野鳥の会だから。

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