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気付いたら、もう明日、モーツァルトの誕生日だ。
モーツァルト・イヤーの最も肝心な日が、こうも早いと、
その後の盛り上がりに影響が出てしまうんじゃなかろか。
と、いささか商業主義的なことを考えつつ、
モーツァルト三昧計画。
いや…計画するほどのことじゃないんだけどさ。

DVDでオペラ見ながら、ヘッドフォンで交響曲聴いて、
スピーカーから歌曲流しとけば万全(←馬鹿)。

あ、
コラム更新。極めて初歩的なお話。

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わぅ。フードバトンと言うのをピースうさぎさんから回して頂いたのだ。嬉々として早速答えてみる。

Q1:好きな食べ物・料理を3つ挙げて下さい。

秋刀魚、鰯、穴子
取り敢えず思いついたのは以上3つです、はい。

Q2:嫌いな食べ物・料理を3つ挙げて下さい。

セロリ、チョコレート、レバー
どれも口の中に入れることすら不可能。

Q3:得意な料理は何ですか?

得意と言うには気が引けるけど、
魚料理をするのは好き。最近やってないけど。

Q4-1:今まで食べた中でもっとも高価だったものは何ですか?

ちゃんこ鍋かな?いや…あれだ…極秘。

Q4-2:機会があれば食べてみたいものは何ですか?

なんだろ?考えたことなかったけど、
漁船の上で釣れたての魚を食べてみたい…てのはある。
ほら、釣りと言えば、財政上の理由から防波堤専門だから。

Q5:あなたにとって「食」とは何ですか?

うう…難しい質問なのだ。
楽しみの一つであり、粗末にしてはいけないもの。
食品安全の問題なんか、このブログでも時々取り上げているけれども、もっともっと消費者は色々考えなくてはいけないと思う。あ、ちょっと、質問の主旨とずれたか…。

Q6:バトンを回す食通を数名ほど。

後は頼んだ!→
seiji_s600様!

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またやってしまった…
パソコンに向けて、CDプレイヤーのリモコンで指令。
パソコンのモニタでDVD楽しんでいるとついやってしまうのだ。ちなみに、音はPCからCDプレイヤーにデジタル出力して、アンプを通して、ヘッドフォンへ…ほぼ狭い部屋半周コース。
そんなわけで、音はパソコンから聴いている気がしない。
なので、なお更やってしまうのだ…リモコン…。

そこで…これ、ワイヤレス・マウス。
遠目からリラックスしてDVD見るときリモコン代わりにもなる優れもの。色合いも、自分のパソコンにピッタリでバリバリメーカー品、ELECOM社製。とはいっても、どーせ、正規品の5分の1以下の値段で秋葉原で売られているバルク品だけど…。マウスに国内盤オペラDVD2枚組並の値段出せるかよ…ブツブツ。

昔、我が家にあったワイヤレス・マウスに比べると感度は全然良い。使用環境にもよるだろうけど、有線のものと変わらない性能。ヨイヨイ。


mouse.jpg









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コラム更新。今回は「隠し事…」だ!
隠し事はいけません!…タハ…。

ミケランジェリ・プレイズ・ドビュッシー…ぁぅ…魅力的なり。
この人のドビュッシーでした、始めてのピアノ独奏のCDは。
若かりし日の録音ですね。買ってみようかな。
…って、発売日、3月31日…先長いよ…。

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作曲家の肖像更新。
今回は
ドヴォルザーク
CDが紹介しきれず。交響曲に偏りすぎた…。
相変わらず、誤字・脱字、文章ミスチェックなし。
見切り発進につき、細かいところは勘弁。
RVWも見つけ次第直しています。

さて、話題転換…。
近頃、めっきりDVD-Rばかりで、
店頭での居場所が狭くなってきたCD-Rだけれども、この度、普通のDVD-Rの数倍の値段のするCD-Rを買ってみた。
650MB、1-8倍速対応…超低能力。
しかし、CD-Rの実力は書き込んでからのもの。
このGOLD Printableレーベルに、書き込み面までGOLDな凄いやつはどんな実力を発揮してくれるんだろう?(←解んないで買っている)

あ、そう言えば、一時期、カラヤン・ゴールドってあったけど、あれどこいったんだろ?たしか、このCD-Rみたいに金ピカだった記憶…。

gold-disc.jpg











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さぶ!!遂に東京も寒波の餌食…。

と、雪の降る中、何故か秋葉原へ…。
天気が荒れると外に出たくなる。
そんな捻くれた根性のなすワザ。

えっと…今回は、石丸じゃなくて、
ダイナミック・オーディオ。
俗に言う高級オーディオ・ショップ。
最近では、石丸SOFT3と比肩し得る秋葉原の異空間。
ここで久しぶりにお買い物。


CD-HANGER(300円+税)―。
何かって言うと、名前の通り、CDのハンガー。
CDケースの上の穴の開いているところに引っ掛けてぶら下げる、と言うアイディア商品。40+1で前述のお値段。
激安…と思うなかれ。
ただ針金を折り曲げただけの商品、そんなに高いわけがない。
+1もなぁ…全然お買い得感ない…。

これで洗濯物のようにCDぶら下げるとCD棚が要らなくなる。
何気にドイツ製の優れもの。
厚手の2枚組み、SACDケース等穴のないもの全般非対応。

CD置き場が、空中だけになっちゃった人向け。


cd-hanger.jpg

















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米国産牛肉再び輸入全面禁止
次から次へと沸き起こる事故・事件が愉楽的にニュースとして垂れ流され、いつか忘れ去られていく重大問題。BSEの問題は、以前よりもずっと取り上げられることは少なくなったけれども、その重大さは未だに変わってはいないはず。何が重大な問題なのかは報道での強調傾向とはあまり関係ない、ということではないだろうか。


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クライバーのベートーヴェンの交響曲第7番…
そして、次は、
テンシュテットの『天地創造』が待っている。
今年は1月から相当熱い…。

『天地創造』では、テンシュテットの指揮はもとより、ポップがガブリエルとイヴの両方を歌っているのがポイントかと。ちなみにポップの『天地創造』はバーンスタイン盤ではイヴのみ、ドラティ盤では、ガブリエルのみ。
BBC音源と言うことだけど、音質はどうなのかな?
ちょっと懸念事項かも。

さて…その後はどんなん出るのかなぁ?
モーツァルトイヤー…なので…。

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ミーハーなり。発売日に買ってしまいました…。
大評判と言うか、大事件的
C.クライバーの新譜

いやぁ、凄い…凄すぎます、これ。
弾け飛ぶ音の波に無我夢中になっちゃいます。
凄味のある怒涛の音楽に、ライブの白熱感…。
そして、この人ならではのしなやかな躍動感も曲が曲だけに存分に活かされています…って、まぁ、下手な言を弄すは愚かな…。取り敢えず聴いて欲しい演奏です。
名盤の誉れ高きウィーン・フィル盤より格段上かと…。

演奏後の観客の呆然としたような疎らな拍手と、
その後に沸き起こる熱狂的なブラボーの嵐が、
この演奏の全てを物語っています。
(余談ですが、4番の録音と同じ声のブラボー!があって、「あ、一緒日なんだ」と実感できます。)

音質もいいんじゃないでしょうか。
個人的には、この演奏を楽しむのに特に不足は感じません。
ただ、AAD表記ではありますが。

それにしても、いったいどんだけ売れるのでしょうか…。
自分の行ったHMV某店には、信じられないくらい置いてありましたけど…。
評判も良いだろうから、凄まじい売れ方するだろうなぁ。
ベートーヴェンの交響曲の中でも随一の人気曲だし。

ところで、SACDのケース…
解説書はどうやって取り出すのが正解なんだろ?

ck-beethoven7.jpg











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何だかよく解らないけど、やっぱ凄いんですね。
ザルツブルク音楽祭。『フィガロの結婚』が人気だとか。
モーツァルトの22ある舞台作品を全部やっちゃうんだってんだから、生地ザルツブルクも大分盛り上がってるっぽい。
個人的には、ボニーの出る『皇帝ティートの慈悲』が良いなって思う。後は、ピノック&モーツァルティウムってのも面白そう。

行けませんけどね…。
頑張れ、ORFEO!!

「チケットクラシック」と言うフリーマガジンの2月号のP.118とP.234にザルツブルク音楽祭プログラムの詳細が載っています。ご参考までに。他のページは日本の演奏会の紹介なんだけど、このページだけ異空間。録音の中の世界。

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