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■ ふほう。

ジェルジ・リゲティ逝去―6月12日
岩城宏之逝去―6月13日

現代音楽を代表する作曲家と、
日本の音楽界を代表する指揮者―
立て続けだったので、大変驚きました。

心よりご冥福をお祈りいたします。

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以前ここでも一度書いたアンチェルの『我が祖国』(1968年ライヴ)が来週発売される。
何とも待ち遠しい…と言いつつ、買わない可能性もあったりして(笑)。
気分の問題だったりするのだ。

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旅に出て、奇妙な置物を買ってくる。
特に増えがちなのがフクロウ。
まぁ、好きではあるんだけど…。

今回は宮沢賢治の横に丸っこいフクロウを配した鋳物。
賢治独特の世界観には惹かれる…けれど、最近は全然読んでいない。
最近は、と言うか、親しんだのは幼い頃だったりして(汗)。
今度読んでみるか…。

さてさて、話は替わりまして…
アーノンクール&ウィーン・フィル来日!
…のチケット→S席¥31,000也。
やり忘れていた、ウィーン・フィル貯金。
えいや!で買ってしまうのか。それにしても高いなぁ。
厳しい…。
 
 

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アルヘンタの録音集かぁ…。
大物なのに、自分はまったく聴いたことない指揮者。
どうなんだろうなぁ…。興味あり。

そう言えば、このシリーズのジャケットを見ていて、
ふと、BELARTと言うレーベルを思い出した。
ポリグラムが、NAXOSに対抗して創設したレーベルとか…
そんな存在だった。もちろん、ポリグラムだから、
出てくる演奏家は超一流どころが揃っていた…
って過去形で書いているけど、今も存在するのだろか?

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瓶入りファンタ…まだ製造していたのか、
それとも、恐怖の生き残りか(笑)。
つか、ファンタ…の何なのだ?
グレープ…と言う色ではあるが、明記はない。
色と言えば隣のコーラと同じ色だ。
 
 

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また宣言するか…
しばらく、個人輸入は休止します。お金掛かるから!
(ここで宣言するようなことじゃないけれども、
自制の意を込めて、ここで宣言してみたのだ)
…と言いつつ、日々気になるCDは、各国amazon等でチェック…。
出品され次第、即購入のものはいくつか…値段にもよるけれども。

ただ最近はCD購入枚数そのものは大幅減少している。
石丸電気もご無沙汰気味。新譜はHMVのHPでチェックしているだけだなぁ。
こんなんでいいのか?!とか…真剣に悩むことじゃないか(笑)。

でもまぁ、たまにはHMVやタワーレコードも回っておかないと。
HMVのHPだけだと見逃すものも多いし…。
まぁ、中古屋に売ることのない自分の場合、
ソフトはひたすら増えていくだけなので、
購入枚数の減少傾向は、収納スペースの問題上歓迎すべきこと。
このペースを維持せねば。

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ラインスドルフ新譜DVDが出る。
この人はボストン響の指揮者を務め、大量の録音を残しているんだけれども、
評判はいまいち。なんで評判がいまいちなのに録音が多いのかは謎。
自分の持っているベートーヴェン(安いという理由だけで買った)も、
よく引き締まってはいるんだけれども、生真面目すぎるとでも言ったらいいのだろうか、
さっぱりし過ぎていて、実に聴き応えのない演奏だった。
結局、買ったとき1度聴いたきりで、棚にしまい込んでしまった。
(後で聴きなおすと評価が変わったりして面白いこともある)

1980年代以降のCD時代も活動していたはずだけれども、
ボストン響時代以降の録音と言うのはそう多くない。
自分の知る限りではデジタル録音と言うのを見たことがない。
ボストン響以外では良い演奏をしていたかも知れないけれども…。

この人の録音で興味があるのは、ウィーン・フィルとの『ドン・ジョヴァンニ』。
チェーザレ・シエピがタイトル・ロールを歌っているもの。
シエピのドン・ジョヴァンニと言えば、フルトヴェングラー盤が有名だけれども、
モノラル音源なのでステレオ音源のこの録音に興味があるのだ。
ステレオ音源と言うだけならクリップス盤も存在するけれども、
何となく、ランスドルフ盤の方を聴いてみたいのだ。
現在廃盤中。復活しないかなぁ…。
 
 

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自分の誕生日のちょうど生まれた時間直後にLPが届いた。
自分で上手く仕込んだ誕生日プレゼントみたい(笑)。

届いたのはルチア・ポップのモーツァルト:コンサート・アリア集。
この録音、モーツァルト全集や他の歌手とのオムニバスで、
一部がCD化されたことは何度かあるけれども、
単独で全録音がCD化されたことはあるのだろうか?
各国のamazonや都内の図書館では一切ヒットしなかった。
あったとしても、入手激難だろうなぁ。

なので、LPで買ってしまったのだ。LPプレイヤー持っていないのに…(凹)。
LPとしては結構出回っているのかな?その辺の事情はよく解らない…。
何にしても、LPの重量感はとってもいい。入手しただけで満足してしまいそう…。

バックはハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルティウム管。
問答無用のモーツァルト専門集団。
ハーガーも他の曲では全然面白くないんだけど、
モーツァルトは燃える、と言う変な指揮者。
まさに、モーツァルトを演奏するために存在するようなコンビ。
はよ聴きたい…。

なお、ジャケットの写真はドイツ・グラモフォンのCDで見かけるもの。
お澄まし系。如何にもDGってデザインが、普通に出回っていそうな印象を与える。
うん、でもないのだ。DGはオペラ以外の声楽に力入れてない…ような気がする。

はやいところCD化を求む!
 
 

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遂に出た、と言うべきかな?→CD-R破損。
記録面が剥がれてしまったのだ。
原因は不明。布製のCDケースに入れておいて、
暫く振りに見たらこうなっていた。
一緒に入れておいたほかのCD-Rはなんともない。
経年劣化だろうか…。そんなに古くはないはずだけど。

ちなみに、国産メディアが良いといわれるが、
これは…不明。メーカーは伏せておこう。
ずっとずっと。もつ筈のメーカー製。
あ、ずっとずっと。もつのはDVD-Rか。
CD-Rは全然もたなかったぞ。
(↑解ってしまう…だろな)

やっぱMITSUI GOLD使うしかないか?!
金を使っているとかで、さすがに耐久性については、定評があるらしい。
…って、そんなんばっか使えないよ…。
 
 

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すんごく久しぶりに山方面へ→霧が峰&美ヶ原。
やった!百名山2座踏破!とか…思わないし、
もう何度も行っているような記憶があるし…。

春霞で色々ぼやけてしまっていたけれども、
飛騨山脈北部、後立山連邦の大連嶺はさすがの迫力。
異次元空間。かっこええ!さて、今年はどこ登ろうか!?

やっぱり、鹿島槍はこの山脈の盟主たる貫禄。
五竜もいいな。以前行ったときはガスっていて何も見えなかったし。
常念もあまり綺麗に晴れてくれなかったな…。
でも、表銀座からの槍ヶ岳ってそんな格好良くない。
槍ヶ岳見るなら、裏銀座方面だなー。
あ、白馬もよかったな。今度こそ鑓温泉入ろうか。
針ノ木の大雪渓、蓮華のコマクサもいいな。

それにしても、今年は雪がだいぶ多いみたい。
6月の初旬でこれでは、7月にどれだけ解けているのだろうか。
雪渓の登降は少し避けたほうがいいかもしれない。

…とか、考えつつ、サボりっ放しの今日この頃。
体力は大丈夫だろか…怪しげ也。
 
 

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