忍者ブログ
http://schunsou.blog.shinobi.jp/

カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
[10/07 schunsou]
[10/02 F2]
[06/26 schunsou]
[06/24 F2]
[05/19 schunsou]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
schunsou
HP:
性別:
男性
趣味:
クラヲタ、登山
バーコード
ブログ内検索
過去の記事(Since2004.4)
カウンター
カウンター
アクセス解析
[90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100]
■ [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


おいらは仏教徒だ!と無理に叫ばず、大人しく、無理繰り、メリクリ。ちなみに、南房総の某所では、イヴには既に門松満載。クリスマスなんざ、南蛮人のお祭りでさぁ、ってな、感じでしょうか。乗り切れないだけか。その辺の突っ込みは、なしにして…。

さて、今日は野暮用で、東京タワーの真下のビルへ。いつの間にか、陽が沈むのが早くなっていて、17時には真っ暗けのけ。東京タワーが光っていて、何となくクリスマス気分。周りのイルミネーションもピカピカピカ。プリンス・ホテルもピカピカピカ。ええい!省エネはどこに行っちまったんだ!とか、考えずに、さりげなく楽しみ、秋葉原にGO!萌え萌えしつつ、スーツを作り、クリスマス・プレゼントのワインを頂く。このお店で、スーツを作ると、29日までワインが貰える。お得。

tokyotower.jpg













拍手[0回]

PR

忘年会やらなにやら…色んなものを食べる季節。せっかく食べるなら美味しいものを…でも、金もないからな、と言うおいらが最近、はまっているのが、神保町の『海蔵』。3ヶ月ほど前にオープンした魚系居酒屋。酒の種類がタワワ。なぜか、酒の量もタワワ。グラス1杯の量って決まっていないのねぇ~。酒好きにはいいのかな?

んで、おいらが好きな理由。魚が美味い!そして、量が多い!そしてそして、安い!殆ど外国産の素材もなさそうだし、鮮度も◎。3点盛りは、なぜか、6点入っていて、しかも、真ん中に姿造りがあると言う豪華さ。尾頭付きは日本人には最も嬉しい贅沢。殻付きの立派な牡蠣も付いて、お値段1,500円以下。現物見たら仰け反る一品。その他の料理もやけくそに素敵。ただし、メニューは日々変化をしていくので、これ!ってものを挙げても意味がない。メニューが変わるからこそ、飽きが来ないのも長所かも。

おいらが行った店では、もっとも「堪らん!」って、お店かなぁ~。最近混んで来たので、予約するのが無難。他にも神保町は、ホント、美味しいお店が多い。Viva!!古本街。


umigura-3tenmori.jpg










拍手[0回]


クリスマスももうすぐ。だから…なに…ってこともないわけだけど、クラシック好きとしては、いつも思うのだ。街に出ると流れている色々なクリスマス・ソング―でもね、クラシックは滅多にない。クリスマスともっとも身近なジャンルはクラシックだと思うのだけど。だって、キリスト教の本場、ヨーロッパの音楽で強烈にキリスト教と結びついているのだから。…あ、宗教に近すぎるからまずいんか。宗教色で過ぎちゃうとな、ちょい興醒めか。(ただし、クラヲタ=キリスト教信者と言う図式は全くありません。念為。)

おいらは、この時期になるとよくジェラルド・フィンジのカンタータ『降誕祭(クリスマス)』を引っ張り出して聴く。これ無茶苦茶素敵な曲なんだなぁ。だけど、以前にも紹介したような気がするので、今回は別の曲。

フランク・ブリッジのクリスマス・ダンス「サー・ロジャー・ド・カヴァリー」。4分そこそこの曲。ダンスとあって、リズミカルな曲である。楽しげ…ってほどじゃないけど。そして、そのリズミカルなメロディにのって、なんと、あの「蛍の光」が流れ出すのだ。摩訶不思議な雰囲気。「蛍の光」がイギリス民謡だと知らない人は、面食らってしまうだろう。あー、イギリスの人はクリスマスの印象ってこんななんだぁ~、って思ってはいけないかもだけど。本気で、クリスマス気分を求める人よりも、面白がりの人向け。演奏は、何でも屋マリナーとその手兵アカデミー室内管で。

english-seasons.jpg






拍手[0回]


今日、チームマイナス6%に登録してみました。とりあえず、来年はCD購入量を6%削減します。そうですね、最近は、パッとした新譜もなく、CD購入量は、減少傾向にあるので不可能ではないでしょう。

そう言えば、もう年末ですね。いつもスーツ作っているところから、催し物の案内が来ました。何の催し物でしょう?よくわかりません。タイトルがないのです…。たしか、普段と値段も変わらず。ただし!なんか、クリスマスプレゼントがあるらしいのです。あっさり釣られていってきます。

年末と言えば、もひとつ。エア・コンダクター・コンクルがあります。出席の予定ですww

拍手[0回]


来年はカラヤン生誕100年。んでは、カラヤン、買いまくりますか!って気分にならないのはなぜだろう?おいらの最初に買ったクラシックのCDはイ・ムジチのモーツァルト、その次に買ったのが、カラヤンのモーツァルトの交響曲だった。入門者には、優しい…と言うか、とりあえず、最初のうちはどの演奏者がいいか解らないからカラヤン買っとけ~ってノリだ。だから、CDで一番長く付き合っている演奏家は、イ・ムジチ、次いで、カラヤン。食傷気味ってのもあるのかもしれないけど、ある程度CDを聴いていると、もうカラヤンはいいかな?って気分になった。よく言えば、スタンダード、絶対的存在。悪く言えば、定規的演奏家。没個性的ではないが、もっと色んな演奏家を聴きたくなると自然と疎遠になる存在。そして、いつか戻ってくる人は戻ってくる。その時にカラヤンの個性を見出すのだ。

じゃぁ、世間一般の流れはどうかって言うと、やはり影は薄くなってきていたように思う。いかにせん、新しい録音が出てこない。最近は、古いライヴ録音が出てきているが、そんなものなくても、後年の高音質の録音が大量に残されているのだから、他の演奏家のものに比べれば断然、意味レス。だからかどうか、放送音源なんかの復刻も断然少ない。それとマルチ・プレイヤーだったことも、何気にマイナス。最近はどうも、スペシャリストがもてはやされる傾向にあるように思うから。

総じて、一言で言ってしまえば、伝説性がないのだ。フルトヴェングラー、トスカニーニは、古いがゆえに録音が満足ではない。C.クライバーは、演奏したくないから録音が少ない。チェリビダッケは録音嫌いだから録音が僅少だった。ムラヴィンスキーは鉄のカーテンの向こうにいた。そういうシークレットが多いほうが、大衆は魅惑される。シークレットを覗こうと躍起になって、少しでも覗けると、実力以上に賛嘆する傾向がある。

だから、チェリビダッケの没後、大量のライヴ録音が出回ったとき最初は、みんな飛びついたが、今はどうだろう?定盤に定着しているCDは一枚でもあるだろうか?チェリビダッケは、それはすばらしい指揮者だった。だけど、シークレットがその魅力の幾割りかを占めていたことも事実だろう。だから、唐突に多くが明らかになったとき、我々は演奏云々以上になんだか拍子してしまったのだ…多分。

さて、カラヤン。この人は、生前から自分の演奏を広めることに全力を尽くしていた。そして、自分を売ることに長けていた人物だ。それだけにシークレットな部分は少ない。自分のいいところは全てPRするべきだという一般社会では「当たり前のこと」を着実に実行した。「演奏したくねー」とか、「観客は嫌いだー」とか、駄々をこねないし、「録音なんて、音楽の本質から外れる」と言ったゴタクも並べなかった。そして、文句ばっかり言っている奴等を尻目に伝説を捨て、スーパー・スターにのし上がった。

換言すれば、芸術主義より商業主義的な人物だ。しかし、カラヤンのこうした行動は、カラヤン自身どれほど意識していたか知らないけれども、クラシック音楽の普及活動に大きく貢献したのだ。超高水準の録音を市場にどんどん供給していった。その効果たるや絶大。没後も『アダージョ・カラヤン』等の企画CDでヒットを飛ばすなど、クラヲタよりは一般市民に影響を及ぼしている。そう、彼は指揮者では超異色のポピュラーな演奏家だったのだ。

そのことを証明するようなアンケートがある。―20世紀最高の指揮者は?→1位 フルトヴェングラー、20世紀最高の演奏家は?→1位 カラヤン。出展は失念してしまったが、彼の存在意義を如実に語る面白いアンケートだった。

さて…来年は、気軽にカラヤン、聴いてみますか。

拍手[0回]

■ まなー。

エスカレータは歩いてはいけないんだそうだ。危ないから。うん。たぶん、エスカレーターで止まったら、大抵の都区内乗換駅は朝のラッシュ時、ホームから人がはみ出すwパニックやね~。

「今日も乗換えでフリーズしているんで、遅れます」

とか、通じるんなら、エスカレータ歩行禁止万歳。って、通じないよな、「その分、早く出たまい!」でお仕舞いじゃの。この運動、女性専用車両並みの成功を収めて終わる予感。

そう言えば、オフ・ピーク通勤・通学ってのもあったなぁ。あれ、どうなったんだろ?個人じゃ変えようのない話、PRされてもな。できるなら、みんなそうしたいのですよ、10時出社。あ、7時出社もオフ・ピークかwははは、あり得んww

それとそれと、ちょっと前にニュースになったけど、シルバーシートの撤廃…これも失敗。理想主義に走りすぎなんやな。

次は…なんだろ?楽しみにしちゃいけない。守ろう、マナー。

拍手[0回]


ドイツ・グラモフォンからビエロフラーヴェク&BBC響のヤナーチェクのブロウチェク氏2作品リリース。うん、なんか突拍子もない感じ。なぜ、このコンビでドイツ・グラモフォンなのだ…?最近のドイツ・グラモフォンを見ているとイエロー・レーベルの威信はどこへやら…という感じがするなぁ。

さて、ブロウチェク氏。ヤナーチェク・ファンを自称していながら、この曲は未聴。カイルベルト盤が有名だけど、monoと言うことで敬遠していた。なので、今回のリリースはDGがどうこうはともかくとして、とりあえずは、歓迎。なんといっても、ビエロフラーヴェクのヤナーチェクは、1999年の来日公演での『イエヌーファ』が自分にとって空前の音楽体験だっただけに、期待は大。BBC響との録音もドヴォルザークを聴く限りすばらしいものだ。

変人ヤナーチェクの奇抜なオペラを真面目なビエロフラーヴェクがどう料理するか…!

拍手[0回]


「交響曲第○番といえば、これ!作品番号別人気投票」…番号的には前回が最後なんだけど、一応総括してみる。おいらが挙げたのは以下の9人の作曲家。

第1番  ウォルトン(イギリス、1932~35)
第2番  ラフマニノフ(ロシア、1907)
第3番  ヴォーン・ウィリアムズ(イギリス、1921)
第4番  ニールセン(デンマーク、1914~16)
第5番  メンデルスゾーン(ドイツ、1830)
第6番  マルティヌー(チェコ、1951~53)
第7番  ドヴォルザーク(チェコ、1884~85)
第8番  ベートーヴェン(ドイツ、1811~12)
第9番  シューベルト(オーストリア、1825?~26)

うーむ…なんと、統一感のないことか(;><)。イギリスが2人はやっぱ多いだろうな。ただ、イギリスを偏執的に好む…というところまでは達していないか。北欧系をもっと入れたかったような気もしたが、余地がなかった。やはり、自分的にはチェコ>北欧なんだろか。交響曲の黄金期、19世紀を支えたドイツ・オーストリアが3人…これは一般的には少ないだろう。でも、最後の2曲はばっちりとロマン派の大物で〆てみた。うん。満悦。

作曲年代は、20世紀が5曲、19世紀が4曲となった。案外、20世紀偏重型。交響曲は19世紀が最盛期だったのに…。20世紀の作品は過去の遺物てきな扱いだもんな。でも、傑作多し。

まぁまぁ、そんなわけで、この企画は、今回がホントに最後の最後。結構、面白い企画だったなぁと思う。あ、いや、おいらがね。みている方はうんざりでしょうが(;><)。クラヲタの皆さんも是非是非。遊び気分でやってみてくだされ。

あ、別に9番の縛りなくてもいいんじゃないかと。つっても、やっぱ、難しいな、9番以上は。

拍手[0回]

■ だいく。

「交響曲第○番といえば、これ!作品番号別人気投票」、今回は交響曲第9番。第九ってやつ。多くの作曲家の最後の交響曲。なので、この企画もこれにて最終回。一杯あった書きたいことを抑えて、抑えて、ここまで来たのだ!(;><)

ウソはともかく…第九。一般的には、ベトベンバンザイで終わる番号。もちろん、ベトベンの第九は神。なので、別枠…とか言うつもりはないけど、おいらは別の曲で。あと有名な第九は何てたって、ドヴォルザーク!From The New World!この曲も良いっすね~!クラシック屈指の有名曲。

さて、おいらが選ぶのはその次くらいに有名なシューベルトの作品、その名もThe Great。決して、和訳してはいけない。交響曲第9番『偉大』とか…偉そうで、カッコ悪すぎるから(;><)。あくまでも、The Greatで。それより、この作品で考えなくっちゃいけないのは、肝心の番号のこと。暫くは、9番で定着していたんだけど、最近では、幻の7番が実はこのThe Greatだったと言う説が有力になり、番号を繰り上げて、8番とすることが多くなってきた。ちなみに、以前は7番説もあったくらいThe Greatの番号は安定しない。

なので、この曲を9番で1番のお気に入りと言うのは、ホントは矛盾している。だけどだけどだけど…そんなこと関係なく、良い曲なのだ。大体、気にしていたら、未完成とThe Greatは、超名曲にして、この企画には登場できないことになってしまう。それはあまりにももったいない。なので、都合よく解釈して、ここでThe Greatを採用してしまうのだ。それに、いまだに、交響曲第9番『グレイト』と表記しているCDは多いわけだし…。もっと言ってしまえば、7番が今もどこかにあると思ったほうが、面白くないでしょか?

と、まぁ、言い訳はこの辺にしておこう(;><)。さて、この曲だけど、実は、作曲家の生存中は陽の目を見ることがなかった。作曲家の兄の家にあった自筆が発見されたのは、作曲家が没して10年以上経った頃のこと。かの大作曲家、シューマンが発見し、メンデルスゾーンがライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団を指揮して初演したと言う。こういうことだから、シューベルトの後期の交響曲は番号が滅茶苦茶になるのだ…。あ、メンデルスゾーンも番号滅茶苦茶だな。影響受けちゃったのか…wそれにしてもシューマン発見、メンデルスゾーン初演とはデビューの仕方はあまりにも華々しい。ちなみに、The Greatとは、シューマンが初めて、そのスコアを目にした時、あまりのスケールの大きさに、感嘆して命名したという。ああ、シューマン…結構、シンプルな思考回路だぞ…。いや、ああ松島や…の心境なのかな?

作品は、ロマン派初期の作品としては、長大と言って良い演奏時間を要する。そして、メロディは息が長い。音楽評論家、岩井宏之はベートーヴェンよりブルックナーに近いのではないか?と述べているが、なるほど、そう思えなくもない。少なくてもベトベンにあるようなあの高揚感はやや減退し、悠揚と流れるスケール感が強まっていることは、確かだ。終楽章は、躍動感があるが決して、魂の高揚と言った熱いパッションが迸るようなものでもない。その替わり、おおらかな音楽の中をゆったりと流れるメロディをたっぷり聴かせてくれる。歌曲王の曲だけあって、歌いたくなるような感じだ。“長いクラシック”入門に最適。是非、のだめで紹介してもらいたところ。

演奏は、ベーム盤が良い。ベーム盤と言っても幾つかあるだろうけど、オススメしたいのは1979年にシュターツカペレ・ドレスデンを振って録音したもの。シュターツカペレ・ドレスデンの古雅な響きが、無理にThe Greatっぽさを強調しすぎずに、メロディを歌ってくれる。老境のベームの指揮もこのオーケストラの響きにぴったりだ。名盤の誉れ高い録音だけれども、ベルリン・フィル盤が同じドイツ・グラモフォンから出ており、それが全集と言うまとまった形で出ているせいか、よく廃盤になる。もったいない…。いまはどうなっているんだろうか。

schubert-bohm.jpg






拍手[0回]


「交響曲第○番といえば、これ!作品番号別人気投票」、今回は交響曲第8番。8番と言えば「『千人の交響曲』じゃろ」と言ってしまうのはおいらだけだろか。だって、この番号にサブタイトルを与えている作曲家は少ないもんで。ドヴォルザークのは、はっきり言うてあだ名の域を出ていないし。

とは言え、8番と言う番号からして、作曲家晩年の傑作が揃っているのは間違いない。ブルックナーとか、ブルックナーとか、ブルックナーとか…。しかし、敢えて、おいらはここで切り札を切る!楽聖ベトベンがこの番号最強の交響曲だ!!

リズムの聖化7番と最後の大物第9に挟まれた一見地味なやつだが、その内包されたパワーは、7番にも負けない。ただ、若干ノリが軽い…。だけどだけど、そのパワーに煽られるような躍動感、生命力は確かに、後期の楽聖ならではのもの。充実の逸品だ。大物に挟まれた小物と思っていると損をする。Adagio、Andanteの楽章がなく、全楽章強靭な力とリズムに溢れているのも聴きどころ。曲も、交響曲にしては短く、初心者向けともいえる。

こういう交響曲だから…カルロス・クライバーに録音しておいて欲しかった…。無念。ただ、楽聖だからにして、録音量は膨大。この曲の魅力を知らしめてくれる演奏は少なくない。

おいらがよく聴くのはカイルベルト盤。カップリングは、『コリオラン』序曲と交響曲第7番。演奏はバイエルン放送交響楽団。何で買ってしまったのか、解らないようなCDだ。そもそもカイルベルトって…超大物だけど、ドイツ・ローカル色が強い。が、そのなんとも朴訥とした派手さのないパフォーマンスが良いのだ。質実剛健、ゲルマン魂萌え…!カップリングの曲も素晴らしい演奏。のだめ好きにもオススメして、7番のついでに8番も好きになってもらいたい…。1967年の演奏ながら録音も良好。ライヴの臨場感満載で、◎。

keilberth.jpg






拍手[0回]

忍者ブログ [PR]
ブログランキング・にほんブログ村へ
Powered by 忍者ブログ  Design by © まめの
Copyright © [ 音楽雑記&四方山話 ] All Rights Reserved.