忍者ブログ
http://schunsou.blog.shinobi.jp/

カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
[10/07 schunsou]
[10/02 F2]
[06/26 schunsou]
[06/24 F2]
[05/19 schunsou]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
schunsou
HP:
性別:
男性
趣味:
クラヲタ、登山
バーコード
ブログ内検索
過去の記事(Since2004.4)
カウンター
カウンター
アクセス解析
[54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64]
■ [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


HMV渋谷店8月22日に閉店…と言うことで、セールやっているかも、と思って、わざわざ渋谷まで行ってきた。残念ながらセールは8月13日(金)~。輸入盤全品30%OFFだっけな?そんなことを書いてあった。2,500円のCDなら1,750円。HMVオンラインのマルチ・バイと変わんないな…とか、言わずにハイエナのように群がるべし。ちなみに、久々にHMV渋谷店に足を運んだのだけれども、クラシックコーナーは以前の半分に縮小されていた。もう、クラシックの大型店舗と呼べるのは都内でもタワーレコード渋谷店、新宿店くらいなものか。石丸も大型と言うにはあまりにも寂しい内容。

もうCDはショップで買う時代ではなくなったのか。それとも、CDと言うメディアが終焉を迎えつつあるのか。確かに、30年近くも市場を独占し続けたCD、そろそろ引退時なのかもしれない。しかし、それに代わるものは何なのだろう。すっと思い浮かぶのは、WAV等のデータ。ダウンロードして聴け!と。LINNがCDプレイヤーから撤退したのも、こうした時代の流れからなんだけど、果たしてそうなるだろうか。確かに、既発の音源も各レーベルがデータ化してしまえばあっという間に整う、という利点はある。過剰生産も生じないからレーベル側もロスを出しにくいし、売れないからと言って廃盤にする必要もない。LPでは発売されていたのに未CD化でした、ってことは、少なくなると思う。

ただ、おいらの場合、HDDをそんな頑丈なものだと思っていない。実際割とすぐぶっ壊れる。メモリがおかしくなれば、データがぶっ飛ぶこともある。今、手持ちのCDのデータ化を進めているけれども、併せて、HDDをもう一つ付けてバックアップを取る作業をしなければならないのだ(まだやってないけど)。CDの寿命が云々と言われていても、HDDほど不安定なものではない。HDDに音楽をすべて任せる…まだまだおいらには、躊躇があるなぁ。

 

拍手[0回]

PR

おいらが今年2月にウィーンに行った時、ムジークフェラインでフェドセーエフ&ウィーン響で、シマノフスキの交響曲第3番『夜の歌』を聴いた。おいらが聴いたことがない曲だったから、と言うわけではないが、それほど演奏機会の多い曲ではないと思う。どっちかと言うとマイナー。

ところが、この曲、翌3月にもムジークフェラインで演奏されたのだ。演奏はブーレーズ&ウィーン・フィル。2ヶ月連続で、ムジークフェラインで違う指揮者・オーケストラで演奏されると言うことで、ウィーンではちょっとした話題になっていたようだ。

ただ、まぁ、そんなことは日本には関係ない…って思っていたんだけど、ブーレーズって言うとやっぱ、凄いんだな、CD化されることになったようだ。まぁ、関係ないっちゃないんだが、この曲、CD持っていないし、買ってもいいなぁ、って思う。出来ればフェドセーエフのCDも出して欲しいけど…。

拍手[0回]


うわ~っちぃー。夕方から、チャリンコで散策したら隅田川の花火でも観れるんじゃないかと、考えてみたものの、クーラーの魅惑に足止めされちゃって、考えただけで終了。まぁ、そうなるとは思っていたけどさ。明日は、近所の花火大会。たぶん行かない。去年はよく頑張って行ったもんだ…。

暑い暑いってんで、クーラーの効いた部屋で音楽のながら鑑賞。「音楽には真摯に向かい合い、何かしながら聴くなんてとんでもない!」と言う、お勉強型リスナーじゃないから気にしない。音“楽”だしね。いまは、スーク&アンチェル、チェコ・フィルでドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲を聴いている。

でも、今日、一番聴いたのはビーバーのザルツブルク大聖堂ミサ曲ってやつ。3回くらいは聴いた。この曲、19世紀末に発見されて、しばらくは、ほかの人の作品だと思われていたらしいのが、よくよく調べてみたらビーバーの作品だった…って、まぁ、よくあるよねぇ、このテの話。実は、別の作曲家の作品だった、なんて話は、ほかにもありそうだ。事実は、永遠に闇の中になっちゃうのも多いだろうけど。疑いだしたらきりがない。モーツァルトの交響曲第25番、実はミズリヴェチェクの作品なのだよ…とか、言われたら信じる。

とは言え、ザルツブルク大聖堂ミサ曲の場合、ザルツブルク布教1,100周年の祝典のために書かれた作品だと言うので、当時は大々的な催しがなされたはず。それが忘れられちゃうって言うのは…時間と言うのは恐ろしいものだ。

んで、曲の方なんだが、これが随分と豪勢なのだ。ビーバーっつうと、ネズミっぽい例のあの生物を思い浮かべちゃって、なんか凄い曲を書きそうなイメージがないんだが、それは変な思い込み。53の声部からなるこの壮麗な曲は、教会で聴いたら圧倒されること間違いなし。でも、まぁ、そんな楽しい体験ができることはまずないだろう。

今回聴いているのは、ラインハルト・ゲーベル指揮ムジカ・アンティクヮ・ケルンとポール・マクリーシュ指揮ガブリエリ・コンソート&プレイヤーズの英独連合隊。どちらも、著名な演奏家集団だけど、古楽を聴く前までは全く知らない人たちだった。録音会場はイギリスのセント・ポール・カテドラル。ザルツブルク大聖堂ではないのが残念だが、十字架型の教会ならではの音響の妙は十分に楽しめる。ちなみに、ザルツブルク大聖堂での録音は、トン・コープマンが行っている。こちらも聴きたい。つか、是非是非是非、生演奏に接してみたい。ザルツブルク音楽祭とかでやらないのかな?

あ、因みに、2月に行ったオーストリア旅行でももちろん、行っている、ザルツブルク大聖堂。ザルツブルク大聖堂と言えば、モーツァルトばかりだったけど、この曲知っていればなぁ~、聴きながら聖堂内散策したのに!!
 salzburg-daiseidou.jpg














 

拍手[0回]


海の日に丹沢の表尾根を縦走してきた。海の日に登山…山の日も作ってくれ。

天気の方は梅雨明けってことでさっぱり晴れていた。ここ数年海の日の3連休前に梅雨明けしたことってないんじゃなかろか?幸運…と言いたいところだが、夏の低山って気が狂いそうになるくらい熱い。山頂での憩いも容赦ない夏の陽射しに、うんざり。自分で計画しておきながらこういうのもなんだけれども、夏は森林限界越えは絶対条件。軽~い登山ブームがあるみたいだけど、「夏だ!山だ!」と言って、高尾山に突っ込んでいくと熱射病にやられるので注意したい。

さてさて、最近、噂の事業仕分け、「おらぁ、かんけーねー」と静観決め込んでいるとやられる。登山愛好家にも残念なお知らせ→事業仕分けで補助「廃止」、山小屋トイレ困った。曰く「有識者から「建設費を利用料で回収する方策を考えるべきだ」「受益者負担、汚染者負担の原則から、補助は説明がつかない」」…有識者ではあるが、まぁ、山のことを“有識”はしていないようだ。ラーメンの専門家とかw巨大な無駄を作るために、弊害があまりにもでか過ぎる…。

拍手[0回]

■ 石丸…

ワッワッワッワッワッ、オー、オイ!

う~ッ…何なのだ…。うねりのように聞こえてくる、妙に統制のとれた地鳴りのような歓声は。ここは石丸電気ソフト館のクラシック・コーナー。鳴っているのはショスタコーヴィチ…なんだけど、それとは別に上から聞こえてくるのだ、その歓声が。不気味な響きだ…。

何なのだ…といいつつ、実は判っている。イベントなのだ、アイドルの。このビルは以前からそう言うビルだった。後から入ってきたのはクラシックな人たち。最初からいた人たちから見ると、余計な奴らがやってきたようにしか見えないのかもしれない。石丸のクラシック・コーナー…風前の灯かも…。

拍手[0回]


チェーザレ・シエピ、逝去。享年87歳。

初めてオペラというものを観たのは、クラシカ・ジャパン(今は入会していない)で、観た『ドン・ジョヴァンニ』だった。フルトヴェングラーの指揮が目的で観ていたんだけど、タイトル・ロールを歌う歌手に強烈に惹かれてしまった。それがシエピだった。素晴らしい歌、素晴らしい演技…カッコよかった。ちょい悪オヤジじゃなくて、悪の権化、インモラルの具現をこれほどまでにカッコよく演じきって、しかも、すっごく痺れる歌声だった。特に地獄落ちの場面。古い映像なのに古臭さを超越して、壮絶な映像、音声だった。それまで、「歌で劇なんて、ワケわかんねーよ」と思っていたおいらの常識を見事にひっくり返してくれた。恩人。

その後、それほど、シエピをターゲットにCDを買い集めることはなかったけど、好きな歌手の一人であるには違いなかった。

今日は、デ・サーバタの指揮で歌ったヴェルディのレクイエムを聴いてご冥福をお祈りすることにしよう。

…にしても、何年か前にシュワルツコップが亡くなった時も思ったんだが、歌手は指揮者と違って、活躍していた時代と亡くなる時代がもの凄く離れてしまうので、なんか、妙な気分。変にメランコリック。リアルに聴いた世代ではないのに、「あー、あの人も逝ってしまったのか…」と。


dongiovanni-siepi.jpg
 








拍手[0回]

■ X BOX360

夏ってのは、どうしてこうもサクサクと時間が過ぎてしまうんだろか。色々イベント満載ってこともあるんだが、だるくって何もする気がしなくて過ぎていく時間も多分にあるんじゃないか…とも思う。クーラーの当たりすぎは体に良くないんだが、無理にストイックになると逆に体を壊すんで注意をしたい。

さて、そんなだるい週末、2日続けて、秋葉原に出没。石丸電気のソフト館は、まぁ、細かいことを言わなければいい、と言うか、普通のCDショップに落ちた感じがする。てのは、百歩譲って、良いんだがなんだか異臭がするのはいただけない。30分くらいいると胃がおかしくなってくる。あれ、なんなんだろか。

といっても、行ってしまうのは、店頭で発掘的に面白そうなCDを探す楽しみがあるから。で、渋谷や新宿は行くのに30分くらいかかってしまうので、秋葉原で石丸電気に落ち着いてしまう。この店がなくなったら、検索でポチッだけの世界になってしまうなぁ。ネットは合理的だけど、「探す楽しみ」はいま一つ。もちろん、あると便利なので使うが、店頭も残っていてほしいものだ。

おっと、今回の目的は、CDじゃなくて。X BOX360を買い求めに行ったのだ。ポイント付くから安いんです、的な横柄な商売は大嫌いなおいらは、現金値引きのお店を探す。そして、なぜか安い石丸電気。だけど、狙われているのか、在庫なし。一応、出たばっかの新機種なのだ。結局普通に普通のところで購入。

今まではPCでゲームをやっていたんだが、全然、ソフトが出ないので、X BOX360を買ったのだ、が…画質悪いっすね。プレイステーション3の方が良かったのかな、と後悔してみるが、大して違いはなさそう。どっちにしろ、PCには及ばないってことらしい。ちなみに、プレイステーションにしなかったのは、以前買ったプレイステーションポータブルが、しょぼく感じてしまったせいである。作りといい、何と良い…ハリボテ的でなんでこんなんがこんな高いんだ?と。

新しいX BOX360の良いのはスリムサイズの静穏設計ってところ。まぁ、PCだけでおさまれば、スリムも何もないんだし、PCならそんなにうるさくもないんだが…。あと、操作性はいいなぁ。キーボードがないのは不便だけど、無線コントローラーはGood。コントローラから電源のON/OFFができる。今どきのゲーム機じゃ当たり前のことなのかな?

ちなみに、おいらのこと、つないだモニタはもちろんPCと共用。TVなんてない。HDMI搭載のモニタで良かった!なお、今のところ、地デジ対応は「諦める」である。TV、あんま必要ないんだよね…。


xbox.jpg



拍手[0回]


あー…あーあ…プレトニェフ、タイで14歳の少年に性的暴行を加えたとかで、逮捕されたらしい。こんだけのビックネームなのにNHKのニュースのタイトルは単に「タイ ロシア人音楽家を逮捕」。視聴者は知らないのが大前提だとこういうタイトルになるんだろう。確かに、普通の人は知らないかも。だけど、このクラスの演奏家は日本にはいない。指揮者兼ピアニスト…指揮者は小澤征爾なら知名度で互角かもだけど、ピアニストとしては、プレトニェフ並の名声を得た日本人はいない。内田光子は評価は高いが、プレトニェフ並の名声を得たかと言えば、それはちょっと…。

言ってしまえば、日本人で最高の指揮者と最高のピアニストを足しても追いつかないような、すごい人なのに単に「ロシア人音楽家」。これは逆に言えば、日本でキャッキャ騒いでいるような演奏家も外国に行けば、大した認識はされていないと言うことでもある。演奏家に限らない。スポーツ選手でも、俳優でもそうだ。残念だな。

さて、プレトニェフ、真実だとしたら、ダメダメだろ。どうなるのかわからないけど、もったいないなぁ。努力したって得られる才能じゃないのに…。とは言え、プレトニェフは捕まって、クレンペラーは捕まらずに堂々と生きていたと言う謎。クレンペラーは合法だったのか?話だけ聴いていると、良く逮捕されなかったものだと思うんだが。

ちなみに、プレトニェフの録音は、ちょっと前に出たベートーヴェンの交響曲全集が激烈に面白い。ベートーヴェンの交響曲全集なんて、凄まじい数がリリースされていて、新たにリリースされる必要なんてもうないんじゃないか、需要なんてもうないんじゃないか、と思っていたんだが、こういう面白いことができるなら、全然ありだ!と思ったものである。もし、CDショップから消えるようなことがあるなら早めに買っておいた方が良い。芸術そのものに罪はない、と思う。ほかにもプレトニェフの演奏は結構好きで、そこそこ持っているけど、廃盤にしないでもらいたいなぁ。

そう言えば、プレトニェフのサインCD持っているんだよなー。誰でも書けるやつwあの時聴いた『春の祭典』は素晴らしかったなぁ。やっぱ、これで楽壇から姿を消すとしたらあまりにも勿体ないなー。才能を誰かに譲れるような技術があればいいのに!そんなことしたらだれも努力しなくなるか…。

それにしても、マスコミってきちんと犯罪者っぽく写真撮るもんだな…。人を蔑む能力には長けている。

pletnev-grieg.jpg






拍手[0回]


ビビった…。いつの間にか、7月突入。「なんか最近妙に暑いよな…」と思っていたんだけど、なんだ、7月じゃ暑くて当たり前じゃないか。クーラー、ガシガシ掛けて音楽を流しつつ、怠惰な日々を過ごす。愉悦。数十年前では味わえなかった享楽。もしかすっと、ECOブームに乗っかって、今度はストイックに暑い時代がやってくるかもしれない。溺れよう、豊かな現状に。過去に思いを馳せるのはノスタルジーだけで構わない。そうして祈るのだ。ECOブームの偽善に対応できる新エネルギーの誕生を。

さて、暑いと言えばHMVに熱いニュースがあった→
ルチア・ポップのリート・リサイタル!

久しぶりじゃないか?ポップの新譜。チョイ役の新譜は出ていたけど、バッチリ、ソロのCDって久しぶりだと思う。しかも、未発表音源…。つっても、今回収録されたシェーンベルクとR.シュトラウスの曲、それにシューベルトの一部は、以前BBC Legendから発売されたエディンバラ音楽祭ライヴのCDに収録されている。精査はしていないが、スタジオ音源も合わせれば、殆ど再録の曲ではないだろうか?なので、プログラム的にはさほど新鮮味はない。が!!オルフェオなんである。BBCレジェンドは音質がいまいちなので、オルフェオには期待したいのだ。さて、どうだろう?もちろん、発売当日にCDショップに朝から並んでゲットしたい(ウソです、ごめんなさい)。

 

拍手[0回]

■ 札幌

野暮用で札幌に滞在中。

まぁ、北海道といっても、札幌だとなんら本州の都市と変わらない。いや、帯広だって、釧路だって、都市部の光景は実は大して違いはない。そりゃ、冬に行けばガッツリ雪が降っていたりするけど、言ってしまえば、そんなもん。だって、日本国内なんだから、建物だって劇的に違うわけではない。そういう意味では那覇もそう。唐突に、フェレンツェのような光景が広がるわけではない。違いが出るのは、都市部から出てからのこと。しかし、なかなか都市部から出られる機会はない。そういう機会には恵まれないんだなぁ。もう何回も北海道には来ているけど。

だから、試される大地は、なかなか試せないでいる。つか、ホントに大自然が広がっているのか、疑念が湧いてきた。実は、嘘なんじゃないか、とか(笑)。

外見はそんな感じなんだけど、少し人に接したり、生活に触れれば劇的に違う。つっても、もちろん、唐突にベトナム・スタンダードな人が出てくるわけじゃないけど。

よく言われることなんだけど、北海道人は冬になると暖房を最強にしておいて、Tシャツでアイスを食べるんだそうだ。ECOこそ絶対的正義の時代に堂々たる逆行っぷりで、心意気を感じないわけではないんだが、やっぱ東京人の常識ではない。しかし、逆に北海道人はこういうのだ。

「本州に行くと寒いんですよ。なんで、暖房強くしないんですか?」

正しい。全く、正しい。「これぐらいなら我慢できる」ってところまでしか暖房を強くしない、と言う美感は絶対ではないはず。むしろ、改めて問われると、自分たちが妙にストイックな変な人に思えてしまったり…しないけど(笑)。しかし、返答には詰まった…。ま、絶対なんてないことだ。

あ、そうそう宗八カレイをみんな食べているというので、明日買って帰ろうかと思っている。「どこで買うのがいいのですか?」と聞いたら、「駅前の東急の地下がいいよー」とのこと。まぁ、あれだ、地場のお土産を気軽に入手できる場所は地元のスーパーかデパートがいい、と言うのは鉄則。空港やお土産屋さんへは、地元の人は買いに行かないだろう…ってことは簡単に想像がつくってもんだ。

拍手[0回]

忍者ブログ [PR]
ブログランキング・にほんブログ村へ
Powered by 忍者ブログ  Design by © まめの
Copyright © [ 音楽雑記&四方山話 ] All Rights Reserved.