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CD屋でよく配られているTICKET CLASSICと言うフリーの冊子がなかなか読み応えがあって面白い。名前の通りコンサート情報誌なんだけど、CDの紹介なんかもちょこっと入っている。
勝手に「ぶらあぼ」に代わる存在と確信。

さて、この冊子に書いてあったんだけど、
最近、エド・デ・ワールトが香港を拠点に活動していると言う…
え?…香港?!う~ん…香港。
アジアですよ、香港は。盛んなのかな?西洋音楽文化。
こういっては何だけど、
欧米で居場所がなくなったように見えてしまうのは、
穿った見方に過ぎるだろうか。
アジアから世界に通用するコンビが出てきたら面白いけど、
成功するのか?NAXOSデビューするのか?
一応、応援してみる。見守ってみる。

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今年も遂にクリスマスへの長い助走が始まった。
既に街はクリスマス色に輝き始めている。

自分は毎年この時期、クリスマス・オラトリオを買おうとしてはやめて別のCDを買っている。あ、飽く迄も自分向けね、これは。今年こそは買うのか…。
クリスマスから始まるバッハへの道…
って、バッハにははまりたくないなぁ。気ぃ遠くなる。

さて、「神の降誕」と言えば、モーツァルト(!)なんだけど、
モーツァルトの降誕は1月27日―
即ち、来年のこの日がモーツァルト降誕250年なのだ。
クリスマス以上に盛り上がりたい。
モーツァルト降誕前夜に何を聞こう?


mitsukoshi.jpg





















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本気でハイペリオンなのか?
イッサーリスのブラームス、リリース。
それほど多く聴いている演奏家ではないけれども、
メンデルスゾーンの作品を集めた一枚がお気に入り。
柔らかい音色、活き活きとした表現が魅力的な演奏。

ちなみに、ハイペリオンにはマルティヌーの作品集を録音している。メジャーな作品じゃないからハイペリオンなのかと思ったけれども、今回はブラームス。むっちゃくちゃメジャー。

あ、レーベルは二の次でとっても魅力的な録音。
この録音をしなかったRCAって…。

注目度★★☆☆☆


isserlis.jpg
















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出た。
10万円台の1000万画素クラス一眼レフデジカメ。
12月16日に
NIKON D200発売へ。
一眼レフデジカメを買うタイミングを前々から見計らっているんだけれども、こうも魅力的な商品がどんどん出てくると、なかなか踏ん切りがつきませぬ。
MINOLTA α―7の手振れ防止も魅力的だしね。35mmフルサイズの撮像素子を掲載した機種も安くなるんじゃないかな…なんて期待もしちゃう。
ちなみに、35mmフルサイズ撮影素子といえば
CANON EOS-1Ds MarkⅡ。80万円は切ってきたみたいだけど、まだまだ高性能、低価格は進む筈。

進歩著しい一眼レフデジカメに対して、
コンパクト・デジカメは何となく落ち着きを見せているように見える。これ以上のスペックは消費者が求めていない…という感じなのか。実際、コンパクト・デジカメの上位機種はそれほど売れていないみたい…。

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フルニエのグラモフォン録音を集めた
「チェロの貴公子」と言うCDが出る。全てステレオ録音。
個人的には曲目が所有CD(ベートーヴェンのチェロ・ソナタだけだけど)と重なってないので「買い」である。
しかも、その曲目が何とも自分好みである。
イタリア組曲、ブラームスのチェロ・ソナタ、メンデルスゾーンの協奏的変奏曲…買わないわけないな。

注目度★★★☆☆


b2e5446a.jpeg

















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ちょいとびつくり復刻… これ
レコード初のモーツァルト交響曲全集として知られる録音。
だけど、なんつっても、ラインスドルフ。人気は確実にない。
ラインスドルフ・マニアって存在するんだろか。
好きだよって人はいるかもしれないけど。

この人の演奏って引き締まっていると言えばそうなんだけど、
何だか、変に素っ気ないところがある。
ベートーヴェンの交響曲第6番『田園』なんかを聴いてみると、下手だけど熱いパッション溢れるシェルヘンの演奏とは丸で対極にある感じ。ボストン響のシェフはミュンシュのあとにこの人…ありえね。

ちなみに、ラインスドルフは1993年まで存命だったわけだけれども、見聞狭いせいか、自分はデジタル録音と言うのを見たことがない。残した大量の録音は、1970年代までのものばかり。
一番興味あるのはウィーン・フィルとの『ドン・ジョヴァンニ』。
と言っても、興味はシエピ等歌手陣とウィーン・フィル。
残念ながら指揮者は「まぁ、いいね」って感じである。
ハイライト版だけ現役盤なんだけれど、当然ながら全曲盤が欲しい。

さて、モーツァルトの交響曲全集だけれども、
以前から評判はさほど高くないようである。
他人の評価はおいても、指揮者のみならず、
オーケストラがロイヤル・フィルって魅力薄い。
まぁ、ビーチャム卿時代のRPOって今とは違うけど。
それにしても、これだけモーツァルトの交響曲全集の録音が充実している現在において、この録音は「歴史的」と言う以外にどれほどの価値があるのだろうか。

と言いつつ、買ってしまう公算、大。
案外新鮮かも…とか。長年廃盤だったわけだし…とか。

注目度★★★★☆(←こんなん導入してみます)


leinsdorf.jpg















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クール・ビズの冬版をウォーム・ビズと言うらしい。
知らなかったなぁ。ホット・ビズじゃないのか。
ホームページもあればロゴもある→
こちら
こういうのを見ると、直ぐに批判したがりの人が飛び付くんで要注意。

これによると、設定温度は「20℃が常識」だそうだ。
熱帯魚にも協力してもらうか。
因みに、おいらのシュラフは-4℃対応だぜ!
と無駄なアピールもしてみる。

ところで、夏に、沖縄の何とかファッションが流行っていたけど、
冬は山形のファッションを取り入れてもらえんだろか。
どんなのがあるか知らないけど…。
なんで山形か?いや、ほら、良いところだから。
飯豊もあるし、朝日もあるし、鳥海山もある。
あ、いっそ、冬山ファッションが流行るのが◎(怖)。

 

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今のパソコンになってから5年近くになる。
新しくしたいと思ったことがないのは、
適当に小さな改造を続けていて、それほどの不満がないから。
大したことやるわけじゃないしね。
まぁ、もし、マザーボードとCPU替えちゃっても、
“新しいパソコン”にはならないだろうけど。

それと、若し、気分一新したいなら、
筐体替えるのが最も効果的なんだけど、
今のデザイン、シンプルで飽きがなかなか来ない。

“新しいパソコン”が来る日…当分来そうにない。
それにしても、Athlon XP…シールだけでも64が欲しい(笑)。


PCfront.jpg









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すげぇ…ヨドバシカメラ秋葉原店、開業1ヶ月で350万人
オープンしたばかりとは言え、ディズニーランド越えは驚異。
昔、秋葉原に通っていた人たちが、ヨドバシカメラに行くのを理由に回帰していると言う(詳細は上記記事参照)。

歓迎→萌えない旧秋葉原系(←造語。アキバ系じゃない)。
アキバ系≠ダイナミックオーディオって印象がある。
石丸電気3号館も然り。こういうところが活気付くのは大歓迎。
自分の場合、前者は欲しくなっちゃうと大変なのでなかなか行けないけど、絶対になくっちゃならない存在ではある(ちなみに、今のCDプレイヤーはここで買いました)。

あ、こういうところ来るんじゃないのか…?回帰組。


yodobashi-akiba.jpg















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お手軽、簡単、手間要らず―
これが消費者にビビッと来るのか。

くぉ~っ!この商品画期的!!→
IXY DIGITAL WIRELESS
なのか??メディアを引っこ抜いて、PC(またはプリンター)に差し込む作業を面倒と思わなければ、どうと言うことないんだけれど。
いやぁ、消費者は君が考えている以上にズボラなんだよ…と言われるのか、それとももっと別の利便性があるのか…。頭脳を集結した一流メーカーの販売戦略に凡人である自分が文句付ける筋合いはないけど…。今後普及するのかどうか。

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